Je M'appelle まっぷる 【聖地巡礼】Go!プリンセスプリキュア聖地巡礼 ~埼玉県川越市~
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【聖地巡礼】Go!プリンセスプリキュア聖地巡礼 ~埼玉県川越市~

普段、聖地巡礼のブログ記事では絶対に劇中から切り取ったキャプ画を使わない主義でしたが、今回ばかりはどうしても説明に必要なので、やむなく加工した上でキャプ画を使用する場合がございます。今回だけです。また、これはあくまで私の自己責任です。





新宿アルタ前に続きまして、
2016年3月・プリキュア聖地巡り強化週間、第3弾は

ブログ川越007a
『Go!プリンセスプリキュア』の聖地「埼玉県川越市 川越一番街商店街」です。


 ☆  ☆  ☆


川越一番街は古い町並みを残した観光地であり、
ドラマや特撮、アニメなどで頻繁にロケ地・モデル地として使われている地域です。

『Go!プリンセスプリキュア!』でも第25話、第49話、第50話にて、主人公はるかの故郷の街の モデルとして使われました。


今回、阪神在住の私がわざわざ関東にやって来た一番の理由は、この川越巡りでした。

1月の沖縄聖地巡りのブログで述べた通り、川越市は前々から行きたいと思っていた街でしたが、決して近場ではないので行くタイミングが掴めずに躊躇していました。
しかし、今年度中の休日を逃すと、次はいつチャンスが訪れるか分からないので、ようやく踏ん切りを付けた時、ある方が同行して下さることになりました。


 ☆  ☆  ☆

ブログ川越001
朝、新宿から東武の「川越市」駅に移動し、朝9時30分頃にその方と待ち合わせました。
待ち合わせの時間にやってきたのは、あの方!

踊ってみた動画でおなじみの、ぽん吉さんです。
2014年1月~2016年1月まで、ぽん吉さんの自主制作ラジオ『プリキュア@うららジオ』で、私は構成スタッフとしてお世話になりました。
川越観光について、ぽん吉さん視点のお話を聴きたい方は
→『魔法つかいプリキュア!@うららジオ 第6回』を視聴してください。




さて、残念ながらこの日の天気予報はやっぱり雨!!
午後の降水確率はなんと90%!!ここでも“近畿から出ると雨が降る、の法則”が発動。強烈な雨男っぷりを発揮してしまいました。。

しかし、この朝早い時間ならなんとか曇りで済むかも知れなかったので、とにかく聖地巡りを優先し、一番街へ急行します。


(余談) 非常に天気が良かった前日に日程をずらす、という案もありましたが、
2日前まで長崎にいた私には不可能でした・・・。
せめてもの策として、元々10時待ち合わせだった予定を、30分早めたのでした。




新宿にいた時点からそうでしたが、この時間帯でもすでに雨が降ったり止んだりしていて、それだけでも困るのに、追い打ちをかけるが如く、地図アプリのGPS機能が何故か死んでいるわ、長崎からの睡眠不足で頭が働かないわで、駅からどっちに歩けば良いか分からず、

「えっと、、方向“は”こっちですよね、たぶんw」などと言いながら、ふらふら歩いていると、見覚えのある街灯が現れました。

ブログ川越001b
これは目的地の川越一番街よりも少し南のエリアで見られるタイプの街灯で、劇中のものに一番デザインが近いのはこれですね。

ブログ川越001c
なるほど、飾りの部分がよく似ています。

一方で、川越一番街にある街灯は、もっとシンプルなものでした。
(ゴープリでも、別のカットではシンプルな街灯が写っていました。)



そしてなんとか辿り着いた川越一番街で最初に出くわしたスポットがここ。

ブログ川越002a
まめ屋 川越店」です。

ブログ川越002b
ゴープリでは、はるはるが故郷の説明をする回想(?)シーンで1カットだけ登場しましたが、目立つ建物なので皆さんも印象に残っているのではないでしょうか。
建物自体は劇中とそっくりですが、周りの建物が違いますね。横断歩道を含め、交差点の立地は似ていました。お店の前では店員さんが豆菓子の試食を出していました。




続いては、この界隈で最も目立つ
ブログ川越003
埼玉りそな銀行 川越支店」。緑と白の近代建築デザインが美しいです。

ブログ川越003b
劇中でも遠目に何度も映っていましたね。


ブログ川越004
銀行の敷地内には、昔ながらの円筒状の赤いポストもあります。でも、このポストは比較的新しそうだったので、本編できららちゃんが寄りかかっていたポストのモデルは別の場所にある物だろう、と推測していました。(劇中のモデルとなったポストについては後述。)


そのりそな銀行のすぐ南側の並びがこちら。
ブログ川越005a

25話の終盤で、トワが話していた場面の背景に映っていた建物のモデルです。

ブログ川越005b
左の建物:観音開きの黒い窓
右の建物:茶色い柵 というのがポイントです。画面中央の雨どいも似ています。


あ゛っ・・・25話ラストの
ブログ川越005c
このカットを写真撮り忘れました…。アングルの完璧な再現は難しいですが、一応、丸を付けた箇所は実在するので、実際に撮影可能です。



私が写真を撮っている間、ぽん吉さんは街灯や りそな銀行ばかりをやたらと熱心に撮影していらっしゃいました。城下町がご出身のぽん吉さん的には、古い和風建築よりも、りそな銀行のような洋風の近代建築の方が興味を惹かれるようで、なるほどと納得したのですが、

どうして街灯までそんなに熱心に撮っていらっしゃるんだろう・・・と不思議に思っていました。
後日のぽん吉さんのツイートで、その理由が判明しました。

https://twitter.com/Karasuda1984/status/707535776611835904
https://twitter.com/Karasuda1984/status/707548689959550977
https://twitter.com/Karasuda1984/status/707539981313552384

なるほど、こんなことを考えていらしたんですね…w



さて、りそな銀行を少し過ぎたあたり、西側に見える景色がこちら。
ブログ川越010a
左側は、「中市本店」というかつお節屋さん、
右側は、緑の文字で「創作 漬物寿し」と書かれた「河村屋」というお店です。
ブログ川越010b
本編では、バスから降りたはるかがスーツケースを引きながら歩いていた場面の背景に使われました。
ブログ川越010c
かつお節屋さんはこの日は閉まっていましたが、建物の形状、屋根の上の看板、ガラス窓に沢山貼られた広告などが本編と一致します。

ブログ川越010d
また、Googleストリートビューで見ると開店時のお店の様子を見ることができますが、入り口に置かれた陳列棚や、入り口の向かって左側にある薄紫の掛け軸などが本編と一致しています。

漬物屋さんは、劇中で見られた店前の赤いポストはありませんが、屋根の上の看板、青い暖簾、玉ねぎの写真付きの黄緑色のポスターが一致します。また、私の写真では画面に映っていませんが、玉ねぎのポスターの右に木製の看板がありました。そちらも劇中で再現されています。(ストリートビューの写真には写っている。)

また、屋根の上には、劇中ではお店の向かって左側、画面中央辺りに小さな屋根飾りが付いていて、そこにカブの形をしたものがぶら下がっています。(黄色い丸で囲った箇所。) これは実際には向かって右側にありました。私の写真では切れてしまっていますね…
(※先程紹介したツイートにあるぽん吉さんの写真には映っています。)

この2軒のお店は劇中でも特に忠実に再現されていることを、Googleストリートビューで予め知っていたので、特に見てみたかったスポットでした。ただ、我々は最初気づかずに通り過ぎてしまいましたが…w


(余談)
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このカットは、ぽん吉さんの写真にある通り、似たアングルで撮影することは可能です。
しかし、チラシの貼られたガラス窓(かつお節屋さん)や、ポストと青い暖簾(さっきの漬物屋さん)は通りの西側、りそな銀行は通りの東側にあるため、そっくりそのまま撮影することは不可能です。



 ☆  ☆  ☆


さて、さらに進んだところで東側の路地に入ると、有名な「時の鐘」があります。
ブログ川越006
(写真は路地に入ってから、元の道路の方向・西側向いた様子。)

「鐘つき通り」と呼ばれるこの場所は一番街の中でも特に有名で、観光サイトのトップ写真もここですし、映像作品にもたびたび登場しています。

で、この辺りが春屋のある場所のモデル・・・なんじゃないかと、勝手に思っております。
というのも、根拠はあって、

ブログ川越007b
49話・50話で、25話と同じ 春屋の周辺が、さらに引いた画で描かれているのですが、
画面の右上に、白い観音開きの窓が見えます(丸で囲った部分)。

ブログ川越007a
それが、この写真の右上の窓なんじゃないか・・・と。


また、数歩前に進んで再度写真を撮ってみると、こんな景色。
ブログ川越008a


ブログ川越008c

ブログ川越008b
石畳の地面はもちろん、左側のお店がガラス張りなのも、丸で囲った奥の扉も(店が連なった劇中とは異なり、道路の反対側の店の扉ではありますが…)なんとなく似ています。劇中ではお店が1軒増えている、といったところでしょうか。

これらが正しいと考えると、右側の「鐘つき通り」と書かれたものが春屋の看板、「止まれ」の標識が春屋の提灯、ということになりますね(笑)


 ☆  ☆  ☆

さて、川越一番街の西側に、菓子屋横丁と呼ばれるエリアがあります。路地を進んでいくので少し分かりにくいですが、辿り着いて見ると非常に良い雰囲気です。ただ、思っていたよりは少し狭いところでした。

ブログ川越013a
ここに古びたポストがあります。おそらくこれが、

ブログ川越013b
きららちゃんが寄りかかっていたポストのモデルと思われます。漬物屋さんの前ではなく、こんなところにあったんですね。

ですが最初に通りかかった際、近所のおじさんたちがたむろしていて近づきがたい雰囲気だったので、一旦スルー。その間に、もう少し進んだ位置にある景観を見てきました。



ブログ川越011a
その先には六塚稲荷神社がありました。

ブログ川越011b
劇中ではるかたちがお参りしていた神社に似ている・・・とは言い難いかもしれませんが、屋根の形や、本殿と鳥居の距離感は似ている気がします。
川越のこの辺り一帯には、たくさんの神社があって、六塚稲荷神社,雪塚稲荷神社,川越氷川神社etc. と色々ありますが、結局どれがモデルなのか分かりません。
一般的に有力なのは氷川で、確かにこれも屋根の形が似ていますが、周りが違います。

特に我々は、本殿を囲う赤い柵(丸で囲った部分)を手掛かりに、近所の神社を順に探していきましたが、どれも違っていました。おそらく別の場所の神社か、あるいは色々な神社を合体させたか、なのでしょう。



そんな六塚稲荷神社のすぐそばには川が流れています。
ブログ川越012
はるかたちが花火をしていた河川敷はここではないはずですが、雰囲気は良かったです。


さて、時間をおいて先程のポストの前へ戻ると、おじさんたちはいなくなっており、
無事、撮影を終えました。


 ☆  ☆  ☆

こうして一通り写真を撮り終わった頃に、とうとう雨が本降りになってしまいました。
雨がひどくならないうちに写真だけでも撮り終えられたのがせめてもの救いです。。

しかし、「雨が降っていないうちに聖地巡りを急ぎましょう」とばかり言っていたら、周りのお店を全然見ていなかったことに気づき、苦笑いしながら今度はじっくりと一番街を散策しました。
ブログ川越009

ここいらで売られているお土産は、名物のサツマイモを使ったものが多い、というかサツマイモばっかりですw

ブログ川越014
(昼食の丼物にもサツマイモが入っていました。)


また、思わず「結構お高いんだぁ…」と思ってしまう、ハチミツの専門店(ハニーだけに)や、古めかしい小物屋さんなどもあり、色々見たり買いものをした後、先述した川越氷川神社に向かいました。少し離れた位置にありますが、徒歩でも大したことはありません。

やはりここも劇中のものとは違っていることを確認した後南下し、別の神社へ。そこもやっぱり違ったので、再び川越一番街に戻りつつ、途中で気になったお店を何軒か見て回りました。


川越駅、川越市駅、本川越駅など、駅の周辺は賑やかですが、そこから少し離れると住宅地だったり、古めかしいお店がちらほら見られる…という感じです。
雰囲気は良いのですか、どこも歩道が狭い割に、車と歩行者の通行量は非常に多いので、傘をさした状態では、対向者とすれ違うことも、2人並んで歩くことも難しい状態でした。雨男はつらいよ・・・(笑)


そんな街中で、玩具屋と見せかけた駄菓子屋や、今ではすっかりレアなおもちゃも取り扱っている古い玩具屋(ただし、表に陳列してあったキュアハニーのお面が日焼けして、ぽん吉さんに「大森の色褪せ方が尋常じゃない」と言わしめるほどの状態だったりしましたが…w)をチェックしました。プリキュアの玩具も色々あって面白かったです。


(余談)
実はその玩具屋の、道路を挟んですぐのところが、仮面ライダーダブルの鳴海探偵事務所や、フォーゼの“アヒルの会の溜まり場”のロケ地として使われた建物もあったようですが、雨天でそれどころではなかった上、ましてや建物の前を通ったわけでもないため全く気付かず、勿体ない事をしました・・・(泣)
また、鐘つき通りのすぐそばには、電王のミルクディッパーのロケ地などがあったりと、この界隈全体が特撮の聖地なので、もし次に訪れることがあれば、そちらにも注目したいです。



 ☆  ☆  ☆


そんなこんなで、当日の川越巡りは案外早く終わっちゃいました(^_^;)
こうなるのも予想が付いていたといえば付いていたわけですが・・・。

ここで、今回巡った場所以外について、いくつか補足いたします。


● はるかたちが乗って来たオレンジ色のレトロなバスについて。
ブログ川越015
川越には、オレンジ色ではありませんが、レトロなバス自体は「小江戸巡回バス」として近所を走っています。(今回の散策中も、一度だけ目撃しました。) オレンジ色のバスも、似た車種が別の地域で実際に走っているそうですが・・・どこでしたっけ??
どなたか、ブログコメントかTwitterで教えてください(>_<)


● はるかが故郷の説明をしているシーンで、まめ屋の次のカットとして登場したお寺。
ブログ川越016
割と必死で探したんですけど見つかりませんでした。知っている方は是非教えてください。


● 温泉
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きららちゃんは「温泉」と言っていましたが、見た目からして「銭湯」ですね。
これについては翌日、さらなる聖地巡礼を敢行してまいりましたので、2016年3月・プリキュア聖地巡り強化ウィーク第6弾 江戸東京たてもの園の記事にて記述いたします。


● 川下りをしていた川&花火をしていた河川敷
ブログ川越018
川越からの位置的に考えれば、川越の東にある新河岸川(しんがしがわ)かと思われます…。実際、春には舟下りは行われているようです。ただし、夏には舟下りは行われていないので、そこはフィクションです。また、河川敷は入間川ぐらいまで行かないと、花火をしていた場所ほど広い場所はないらしいです。
舟でくぐったり、消防団のおじさんたちが歩いていた橋は、川越ではなく、鹿児島の『石橋記念公園』にある橋がモデルだと思われます。機会があればそのうち見てきます。(←宣言)


● ひまわり畑
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川越の東にある、伊佐沼公園だと思われます。でもひまわりが3月に咲いてるわけがないので、立ち寄ることはしませんでした。



ついでに…
● 第26話の駅
ブログ川越020a
熱を出して倒れてしまったトワのもとに駆けつける際、はるかが利用した駅。
川越近辺の駅を片っ端から調べましたが、入り口が似たものはありませんでした。まあ、春野家は出先から急遽最寄駅に向かったので、川越近辺ではないのかもしれませんね。
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駅構内はJR系のホームです。ホームの間に線路が一つしかないことを除けば、JR川越駅が比較的似ているかもしれません。




ここからは私の単なる旅行記。ざっと見ていただく程度で結構ですよ。


さて、ぽん吉さんと「ごきげんよう」と言って別れた後、私は池袋を経由して、宿をとってある上野に向かいました。

その前に一旦、池袋でJRに乗り換える前にサンシャイン近辺を散策し、さらに上野に移動してからはアメ横や、以前から見てみたかった浅草を散策しました。

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その間、ずっと雨が降っていましたが、バスは使っていません。そんなわけで、宿に到着する頃には、歩数計が34636歩という史上最大値を叩き出しましたw (時々、一日で50000歩超えたとか呟いている方をお見かけしますが、想像もつきません…((震)) )

さて、浅草は本来、翌日に観光する予定でしたが、予定を繰り上げて夕方~夜に散策したおかげで、ライトアップされる前と後、両方のスカイツリーを見物することができました。
ブログ川越023

ブログ川越023bブログ川越023c


しかし、空いた翌日のスケジュールで一体どこを観光しようか。。
急遽、ちょっぴり無謀な行程を組んで寝床につきました・・・

(2016年3月・プリキュア聖地巡り強化週間 第4弾 荒川 旧岩淵水門 へ続く)
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