Je M'appelle まっぷる 【聖地巡礼】スマプリ⑤ & 映画ドキプリ 「大浦天主堂」
FC2ブログ

【聖地巡礼】スマプリ⑤ & 映画ドキプリ 「大浦天主堂」


というわけで、2016年3月・プリキュア聖地巡り強化週間、第1弾は

ブログ大浦天主堂001
『スマイルプリキュア!』『映画 ドキドキ!プリキュア』の聖地「大浦天主堂」です。


 ☆  ☆  ☆


大浦天主堂は、長崎県の南山手地区にある歴史あるカトリック系の教会です。
すぐ近くには長崎県庁や、歴史の教科書に出てくる「出島」があります。

観光地としても昔から有名ですが、実は『スマイルプリキュア!』第19話にて、やよいとお父さんの思い出の場所として登場した教会のモデルとなっています。

ブログ用_スマイル小物001きつね
(↑以前に作った、やよいのキツネ折り紙)

ひょっとすると、この話数の演出を担当された境宗久監督のご出身が長崎なのも関係あるかも知れませんね。


また、スマプリだけでなく、
翌年の『映画 ドキドキ!プリキュア』での、オープニング曲が流れている冒頭の夢のシーン、および未来の世界でマナが結婚式を挙げていた丘の上の教会も同じデザインでした。


前回の沖縄聖地巡りのブログで述べた通り、
私は前々から大浦天主堂に行きたいと思っていましたが、教会だけを目当てに行くというのはなかなか難しいもの。

ちょうど母もハウステンボスには行きたいとか言ってるし、例えば長崎全体の旅行とか、そういったものにかこつけて、、なんとか実現できないか…な…? などと考えておりました。

そんな折、なんと祖母(以前一緒に大阪巡りをした)が「今度、長崎にツアー旅行で行くけど、一緒に行かないか?」と誘ってくれたのです。もちろん祖母は、私の意向は知りません。本当に偶然でした。(祖母としては、私の就職祝いも兼ねて、という意図があったようです。)

そんな奇跡的な巡り合わせで実現することになった今回の旅。
私よりも忙しい妹は残念ながら参加を見送りましたが、
私、母、祖母、祖父の4人で2泊3日のツアーに参加することに。

ツアーの主な目的は ハウステンボスや、稲佐山からの夜景、九十九島の観光などでしたが、その一環として、長崎の南山手地区の観光が含まれていました。


 ☆  ☆  ☆


3日間のツアーのうち、南山手地区やハウステンボスを巡るのは2日目。
1日目は(長崎ではありませんが)柳川の城下町の観光。お濠を船で巡ったりしました。
その後、福山雅治さんの 旧・ご実家もあることで有名な、長崎の稲佐山という(南山手地区に比較的近い)場所にある夜景の綺麗なホテルに宿泊し、翌朝一番に南山手地区に向かいました。

ところが肝心要の2日目の天気予報は雨・・・。

直近だと1月の沖縄旅行がそうであったように、私が近畿圏から出ると雨が降るのは毎度のことですが、“雨男”っぷりもここまで来ると、呆れるのを通り越して、見事だとさえ思えてしまいます…(苦笑)

しかし、予報は予報。雨が夜中に降ってくれたおかげで、2日目の朝はなんとか曇り空で済みました。よかった・・・


(余談)
長崎の夜景は札幌・神戸と合わせて「日本新三大夜景」と呼ばれています。
神戸の夜景は高校・大学ともに神戸の六甲山・摩耶山に通っていた自分としては慣れ親しんだ景色で、神戸でも特に評価の高い摩耶山の頂上にある展望台「掬星台」からの景色なんて、高校時代の山岳部の練習登山だけで何度見たことでしょうか(笑)

ブログ大浦天主堂002
いざ長崎の景色を見て見ると、山々に囲まれたすり鉢状の土地に、光が広~く分布していて、その分神戸よりは少し暗く感じられる印象でした。
斜面にも広く分布しているダイナミックさは少し新鮮でした。



 ☆  ☆  ☆


さて本題。
ブログ大浦天主堂003

ブログ大浦天主堂004

大浦天主堂は、洋風の石畳が敷き詰められた坂道を上がった、突き当たりにあります。

ブログ大浦天主堂005

ブログ大浦天主堂006

階段の上に見える建物が大浦天主堂です。
時間が朝イチだった上、同じツアーの他のお客さんよりも早く行動させてもらえたので、比較的人が少ないうちに撮影することができました。

見学料は600円。JAFカードや障害者手帳をお持ちの方は割引があります。また、見学者には大浦天主堂の歴史や内装の写真が掲載されたパンフレットが配付されます。


ブログ大浦天主堂008

ブログ大浦天主堂009
建物は非常に素敵です。劇中でもよく再現されていますが、違うところを挙げるなら、

まず、屋根の上にある鐘。映画ドキプリでは未来世界に場面が切り替わるシーンでまさに、鐘が鳴っている様子が描かれていましたが、本物は木の窓で隠れて、外からは見えません。(「大浦天主堂 鐘」で検索すると、内部のオフィシャルな写真が出てきます。)

ブログ大浦天主堂010
また、建物正面の窓の上にあるものは、劇中ではすべてガラス窓のように描かれていましたが、実物はご覧の通り中央は「天主堂」と書かれた表札、左右は木の窓です。


さらに、建物自体は似ていますが、周辺が劇中とは大きく異なります。
建物の前に大きな広場や住宅街はありませんし、ましてや芝生の丘があるわけでもありません。

ブログ大浦天主堂007
また、周囲に植物がうっそうと茂っているので、階段の中程にある広場から見ても、木々に遮られて劇中のような全景を写すことはできません。


 ☆  ☆  ☆


さて、ここからは内部の見学に移るわけですが、観光地と化しているとはいえ、本来は神聖なお祈りの場所。そのため、結婚式等で利用する場合を除いて、建物内のカメラ撮影はできません。(お寺や神社もそうですもんね。)


そんなわけで、建物内の写真は撮っておりません。
見学者はパンフレットの一部に、建物内の美しい写真が見開きで大きく掲載されていますので、それで辛抱しましょう。

ただし、例外があります。それはGoogleストリートビュー。
「大浦天主堂」と検索すると、なんと、内部を詳細に見ることができます。
そこからお借りしたショットを幾つか用いて、内部を紹介いたします。

ブログ大浦天主堂016
玄関を入ると...

ブログ大浦天主堂019
建物内では、ずっと音声ガイドが流れています。
祭壇は実物のほうが派手な作りで、イエス様やマリア様が象られています。
美しさに息を飲みました。両脇にも、関連の木像などもありました。


ブログ大浦天主堂017

祭壇側から入り口を見た様子。スマプリ劇中でも似たカットがありました。
窓はステンドグラスで、建物内から見ると光が差し込んでたいへん色鮮やかです。
入口扉の上部は、窓と同じデザインです。

ブログ大浦天主堂018
やよいとパパが座っていた椅子に。私も座らせていただきました。
スマプリに想いを馳せると同時に、旅の無事をお祈りしました。


教会は日本でも決して珍しくはありませんが、こうして改めて見学して見ると、なるほど普段慣れ親しんだ神社やお寺の彫刻や朱塗り、金箔飾りなどとは全く違っていて、「すごい」とか「なんだか新鮮な気分」といった言葉では言い表せない、
心に直接響く神秘的な何かが感じられるようでした。
外国の方がわざわざ日本に来て神社仏閣をみる理由がなんとなく解った気がします。

ブログ大浦天主堂011
天主堂と、併設された資料館を見学し終えた後は、隣にあるグラバー園を見学しました。
写真はグラバー園側から見た景色。天主堂のトンガリ屋根が見えています。



ブログ大浦天主堂012
我々が大浦天主堂の見学を終えてから1時間後には、少し日が照り始めました。
天気が良くなってくるところまでスマプリ19話が再現されるとは・・・感慨深いです。
また、その時間帯には周辺は観光客でごった返していましたので、朝イチに来られたことにホッといたしました(笑)

(余談) 天主堂のふもとは港になっていますが、両側に山が見えるので、ここも神戸とも横浜とも違った印象を受けました。



 ☆  ☆  ☆


ブログ大浦天主堂013

さて、この日の午後はハウステンボスを閉園時間までじっくり楽しみました。
途中雨に降られることもありましたが、少しの間だけ傘をさした程度で済みましたw



ブログ大浦天主堂014
ブログ大浦天主堂015
3日目は九十九島を船で巡ったり、別の教会の観光などを行いました。新たに2ヶ所の教会を見ましたが、内装の構成に大浦天主堂との共通点も見られて興味深かったです。


そんなこんなで関西に戻ったのは深夜。
家に帰りついた頃にはすっかりクタクタになっていました。

・・・しかし、私の本当の戦いは、ここからでした。

(2016年3月・プリキュア聖地巡り強化週間第2弾 新宿ステーションスクエア へ続く)
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まっぷる

Author:まっぷる
MS-SMILE/まっぷる です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR