Je M'appelle まっぷる 【聖地巡礼】スマイルプリキュア!聖地巡礼(京都) 2015年秋版 ~さらば「いろは旅館」~
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【聖地巡礼】スマイルプリキュア!聖地巡礼(京都) 2015年秋版 ~さらば「いろは旅館」~

ごきげんよう。MS-SMILEまっぷるです。


いきなりですが、プリキュアとは関係のない話題を述べます。

先日、母と一緒に、京都で上演されている人気のノンバーバルパフォーマンスライブ
『ギア -GEAR-』(公式HPはこちら)を見てまいりました。

「ノンバーバル(非言語,言語によらない)」という肩書き通りの 台詞を一切使わない演劇を軸に、パントマイムブレイクダンスジャグリングマジックetc. が組み込まれ、たくさんの舞台の仕掛けやプロジェクションマッピングも用いた、とても楽しいライブです。
言葉を使わないライブなので、海外からの観光客に絶大な人気を誇るそうで、TVやラジオでも話題になっています。京都でもロングラン上演中で、モスクワ公演もされるのだとか。


そんな目的でせっかく京都に行ったので、ついでに普通の観光や『スマイルプリキュア!』の聖地巡礼もしてきました。(ようやくプリキュアの話題。)
京都の巡礼に関しては過去に嫌と言うほど行っていますから、今回はかなり妥協して、
写真のアングルも合わせてないし、スマプリ劇中に一瞬しか出てこないようなマイナーなスポットはパスしてしまいました。しかし、どうしても外せなかった場所がひとつだけあります。それは、三条にあるいろは旅館です。今回はいつもとは違う想いを抱いて訪れました。


 ☆  ☆  ☆


前回の記事で綴った大阪散策の前日 である2015年10月17日の夜、
Twitterでたいへんショッキングなニュースを目にしました。
それは、『スマイルプリキュア!』の第13話(修学旅行京都編)でプリキュアたちが宿泊した「ほへと旅館」のモデルとなった「いろは旅館」さんが2015年12月20日宿泊分をもって廃業されるというものでした・・・。

スマプリ13話放送当時、公式の旅館職員さんのブログでもスマプリに登場した件について言及され、さらにはスマプリファン向けの宿泊・見学プランまで作られたほどでした。
また、プリキュアゆかりの聖地ということで、ファンのみなさんの同人イベント関連でも前夜祭などでよく宿泊に使われていたようです。

私としては、スマプリ13話の放送翌日(2012年4月30日 月・祝)に初めて聖地巡礼した際、くたくたになりながらさまよいながらも、最後の最後に偶然「いろは旅館」を見つけ、外観を見て帰ったことは大きな思い出です。
いろは旅館さんは今思えばたいへん有名な宿ですが、当時の馬鹿で無知で若かりし私は、ただ「行ってみたい」という衝動に駆られ、大した事前調査もせず聖地巡礼を行っただけで、「ほへと旅館のモデルがある」なんて思いもしませんでしたから、知らずに見つけた時は非常に嬉しかったです。

(現在なら、予めGoogleストリートビューで下見しておくぐらいのことはします。例えばゴープリの聖地 埼玉県川越市などは、来たるべき機会に備え、そうした準備をしています。)


その後も、関西に在住している地の利を生かし、聖地巡礼のみならず、
用事のついでや 単なる観光も合わせると かなりの回数、京都に足を運んできました。

その結果、スマプリ京都編に一瞬しか登場しないような超マニアックなスポットをもほぼ全て制覇することができました。しかし、「いろは旅館の内部」。それだけは、私が唯一足を踏み入れていない聖地です。

というのも、自宅から京都まで電車で1時間~1時間半程度で通えてしまうため、「わざわざ宿泊する必要がないから」というだけの理由でこれまで一度も宿泊をしなかったのでした。その考えが甘かったということに、廃業のニュースを聞いて初めて気づきました。

海外からの観光客が急増している昨今、京都のような主要な観光地では、ビジネスホテルすらも満室状態で、サラリーマンの出張にも差し支えるような状態が続いているそうです。そうして宿泊施設の需要が高まっているなか、宿泊施設が、それも「いろは旅館」程の歴史ある お宿が無くなるなんて、露ほども思っていませんでした。私の完全なる油断です。


廃業の報を知って焦りを感じ、すぐに空き部屋を探しましたが、都合の合う日時どころか、最終日まで予約がいっぱいでした。悔やんでも悔やみきれません。

この度の失敗の原因は、油断だけではありません。2012年当時の私は行動力を欠いた若造だったとはいえ、その後のいろは旅館公式のプリキュアファン向け宿泊プランを利用しなかったことや、ファン同士のイベントに参加しなかったことも、宿泊のチャンスを逃す結果となりました。言うなれば「金銭面で多少無理をしてでも実行する積極性」「他のファンと交流しようとする(趣味の面での)社交性」を欠いていた・・・これも大きな原因です。
(そしてそれは現在でも改善されていません…)



とはいえ、あれこれ悔やんでも仕方がありません。
この失敗を教訓にし、「思い立ったが吉日」を忘れないこと。無くなったり終わったりしてから後悔することがないように動くべきだと、肝に銘じました。

たとえ宿泊が無理でも、最後に思い出の外観だけでもこの目に焼き付けたいと思いました。
そんな折、うまく京都に行く機会が出来ました。それが『ギア -GEAR-』の観賞でした。


 ☆  ☆  ☆


11月20日(木)、最大の目的である『ギア』は14時上演の回を予約していました。
せっかくですからそれまでに観光や食事をしようと、この日は朝から京都へ向かいました。


9時20分頃に阪急の河原町駅に到着し、徒歩で清水寺に向かいます。
ルートとしては、河原町駅から四条通りを東に歩き、四条大橋を越えて、

ブログ京都20151120_補足

お土産屋さんが連なるところまでやってきたら、南北にはしる「花見小路通り」の南向きの道に入ります。

Googleストリートビュー(※2015年4月版)だとこのあたりが入り口
(上記地図の1番の地点)

ブログ京都20151120_001
花見小路はスマプリでも「祇園」として登場しました。

普段は昼や夕方に訪れることが多く、観光客やタクシーだらけで写真を撮るのも大変ですが、今回は朝イチですので人通りも少なく、お店の仕入れの車が少し見られる程度でした。

先ほどの入り口から直進するわけですが、交差点をひとつ、左に曲がれる場所をひとつ、ズレた交差点をひとつ通り過ぎるとまたしても左に曲がれる場所があります。(右手には「祇をん小西(楽空間小西)」というお店があります。)

そこを左に曲がったのが、「やよいちゃんがニコンのカメラを持ってピョコピョコしていたスポット」の付近です。今回は写真を撮っていませんが、改めて紹介だけしておきます。

左手に見える、角から二つ目のお店が「玖見」というお店。その向かいにある(つまり右手にある) 「ゆたか」と「泉政」の間にある細い路地へ入ってください。そして「玖見」の方向を向いてください。それが例のアングルです。

Googleストリートビューだと、
こちら側の狭い通路に入って、 道を挟んだこっち側を見た様子がそれです。
(上記地図の2番の地点。)

2013年の聖地巡礼記事には私が撮った写真も載せていましたね。
※Googleストリートビューのバージョンアップに伴い、過去記事に加筆したストリートビューのURLも2015年版に差し替えました。



元の道路(「祇をん小西(楽空間小西)」の前)に戻って、元通り直進してください。
(上記地図の緑色の線。)
すると次は右に曲がれる場所があります。その曲がり角のお店の1軒手前で振り返ってください。するとこんな景色。
ブログ京都20151120_002

補足:ストリートビュー(2015年3月版)
(上記地図の3番の地点。)

はい、ここは過去のブログ記事でも紹介しましたね。みゆきたちが
「ここが祇園かぁ~」「なんか時代劇みたいだね」と言っていた場所です。

ブログ京都20151120_003

劇中の画面に近い部分を切り取るなら、赤い枠の部分が該当します。
少し分かりにくいかもしれませんが、紫色の丸で囲った部分(左の柱のような街灯、中央のすだれ、右側の屋根の上の煙突のように飛び出た部分)が目印になるでしょうか。

作中ではみゆきたちは清水寺から祇園に向かったので、方向としては「南→北」のはずですが、「ここが祇園か」と言っている場面でみゆきたちの向いている方向は「北→南」。いったいどこから花見小路に入って来て、どの方向に進んだんだろう・・・という疑問は生じますが、まあ観光なんてウロウロしたり振り返ったりすることもあるでしょうから、そんなもんなのかなと。



ブログ京都20151120_004

花見小路から府道143号線に出て、八坂の五重塔(法観寺)の前を通り、清水寺へ。
八坂の五重塔は『仮面ライダーフォーゼ』のほうに登場しましたね。
(※「八坂の五重塔」と「八坂神社」は別物です。)

ブログ京都20151120_005
ちなみにこの写真は後に妹に見せたところ、「アングルが悪い。五重塔の屋根が他の建物に被っている。」などのダメ出しを喰らいました…(苦笑)


ブログ京都20151120_006
清水寺は轟門が工事中でした。


ブログ京都20151120_007
清水寺の拝観時間は朝6時からですが、到着した9時50分ごろであれば清水の舞台や観音様もなんとか落ち着いて拝観できる具合でした。(我々が去った直後にツアー客が押し寄せ、舞台はごった返していました。せ、セーフ・・・!!)


ブログ京都20151120_008
舞台はやっぱり傾いています。


ブログ京都20151120_009
劇中の背景でも出てきた鐘。カラフルな綱の部分が印象的です。


観音様がいらっしゃる場所は撮影禁止です。



ブログ京都20151120_010

ブログ京都20151120_011
紅葉は・・・完全な見頃まではもうしばらくかかりそうですが、色づき始めというのもまた風情がありますね。


ブログ京都20151120_012
遠くからのショット。
さっきよりもお客さんが多いのが遠目でも分かります・・・。

ブログ京都20151120_013
やはり紅葉との組み合わせは綺麗です。


清水寺のお参りを終えると、三寧坂や二寧坂のお土産屋さんを少しだけ見つつ、八坂神社の方に下り、河原町駅の方角へ向かいました。
昼食は河原町駅近くの、安いおばんざいランチバイキングが食べられるお店で済ませました。(場所はひみつ。)



昼食を終えると・・・あそこへ向かいました。
三条大橋を渡ってすぐ、京阪の三条駅のそばにある、

ブログ京都20151120_014


いろは旅館」です。



ついにお別れのときがやってきました。


ブログ京都20151120_015

本当ならば内装も見たかったですが、旅館にご迷惑をかける訳にもいきませんし、
自分にとって思い出の、外観を拝むだけにとどめました。





思い出をありがとうございました。






その後は河原町駅周辺の商店街群で時間を潰し、
14時に間に合うように『ギア -GEAR-』の会場に向かいました。
小さな劇場ですが、舞台の仕掛けがとても作り込まれていました。

ブログ京都20151120_016

ギアの感想としては…
パフォーマンスひとつひとつの素晴らしさはもちろん、
台詞を一切使わない演劇にも関わらず、笑いがたくさんあり、感動もあり、
パフォーマーの皆さんの情緒豊かな表現力の高さに感激しました。最高でした!

私の説明や、公式HPの紹介だけではどんなものなのか良く解らないと思いますが、
そんな方は是非、直接ご覧になってください!



さて、『ギア』を見終えると、錦市場に立ち寄り、さらにその後四条通りに戻り、お土産屋さんを見つつ、八坂神社前の交差点から北上。そこからさらに西へ曲がり、祇園白川のほとりの白川南通りへと向かいました。

ブログ京都20151120_017

ブログ京都20151120_019

そう、
ブログ京都20151120_018
アカオーニさんとの戦いの場だった「辰巳大明神」や、


ブログ京都20151120_020

ブログ京都20151120_021
「舞妓さんのお店」として登場した「料理旅館 白梅」のある、あそこです。

この近辺では、着物を着て結婚式用の写真を撮っているカップルが何組もいらっしゃいました。


最後は再び四条通りに戻り、お土産屋さんをみて帰りました。


 ☆  ☆  ☆


今回の記事もたくさん脱線しましたが、いろは旅館とのお別れという、自分の中での大きなイベントを済ませてまいりました。非常に寂しいですが、いろは旅館は無くなっても、そこで生まれた思い出、そして「ほへと旅館」は永遠だと思います。

どんな場所も、ずっと同じままなんてことはありません。思い出の場所が無くなったり変化していくのはやはり寂しいです…。それでも、大切な場所場所だからこそ、これからもどんどん移り変わっていく様を今後何十年、しかと見届けようと、心に誓った次第であります。

そして、そんな場所にまた訪れた時「あっ、ここに昔、いろは旅館があったよな~」と思い出したならば、それもまた楽しい思い出になるでしょう。


☆ULTRA HAPPY☆

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