Je M'appelle まっぷる 【聖地巡礼?】スマイルプリキュア!聖地巡礼(番外) 国営ひたち海浜公園 + 茨城旅行
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【聖地巡礼?】スマイルプリキュア!聖地巡礼(番外) 国営ひたち海浜公園 + 茨城旅行

ごきげんよう!MS-SMILEまっぷるです。

9月16日、17日の二日間、とある機会で茨城空港の航空券と諸々の割引券を貰ったので、
母と二人で茨城県を旅行してきました
(しかも後日発送のお土産付き!)

加えて、ナイスなタイミングで「茨城県プレミアム付き宿泊券・周遊券2015」というものが
ネット販売されていたのを無事購入できたので、たいへんお得に旅行することが出来ました。
(↑ 本来の価格の半額で、宿泊や施設見学、食事が出来るという優れモノ)


あくまで個人的な家族旅行なので、本来ならばこのブログに載せる必要はないのですが、
実は一部、『スマイルプリキュア!』に縁のあるスポットを訪れたので、記録として綴ります。

ただし当記事は、プリキュアファン向けではなく、あくまで自分の記録用として,
および、茨城県の旅行プランのサンプルとしても使えるように記事を書いております。
伝えたいテーマを絞らず、体験したことを順にダラダラと書いているので
文章が分かりづらいと思いますが、ご了承ください。



あと、茨城が舞台であり、もうじき映画が公開される
『ガールズ&パンツァー』の話題も少しだけ書きます。


 ☆  ☆  ☆


さて、茨城県へ行くのは、かつて筑波宇宙センターなどに2度行ったことがあるので、
これで3度目、ということになるでしょうか。
今回は、交通の便を考慮しつつ、せっかくなので行ったことのないエリアを巡りました。


16日朝は、神戸空港からスカイマークで茨城空港へ向かいました。
関西に住んでいると、空港といえば関西国際空港か、大阪国際空港(伊丹空港)のどちらかを利用することが多く、神戸空港の利用はこの日が初めてでした。
偶然にも9月16日は、神戸空港が戦いの舞台になった2006年の映画
『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の公開9周年記念の日。
あとでこの事実を知って、運命を感じました。

飛行機内では、茨城上空で窓から見える、稲を刈った後の田んぼの模様が面白かったのが印象深いです。

そしてお昼前には茨城に降り立ちました。茨城空港は、2011年末のガキ使SP
『絶対に笑ってはいけない空港(エアポート)24時』のロケで使われたあの空港です。

現在は茨城が舞台になったアニメ『ガールズ&パンツァー』とタイアップしており、空港の中央のエスカレーターにでかでかと吊るされたポスターがお出迎えしてくれました。
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(※この写真は2日目の帰りに撮った分です)


予め行っていた手続きのおかげで頂いていたコーヒー券を使って、少し休憩を撮った後、
空港バスの乗り場に向かいます。目指す最初の目的地は「国営ひたち海浜公園」です。

バスを待つ間、空港のパネル前で記念撮影をしたり、隣の自衛隊の飛行場前に展示されている戦闘機と一緒に写真を撮ったりしました。
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さて、毎度おなじみ、“スケジュールを極力詰め込む 超・充実旅”を好む我々は、
現地での交通費等をなるべく抑え、なおかつ時間ロスの少ない効率的に旅するため、
兼ねてから色々と策を練ってきました。その一つがさっそく発揮されます。

まず、空港バスでJR水戸駅に向かうにあたって、普通の乗車券を買わず、往復分の“茨城空港バス共通回数券”を運転手さんから購入しました。
あくまでキャンペーンのようなモノなので、いつでも売っているわけではなさそうですが、通常1030円の運賃が750円になり、かなりお得でした。
(空港⇔水戸駅 間はいずれの方向でも使えるので、片道だけを必要とする2人組のお客さんの中には、往復分を2人で分けて使っている方もいらっしゃいました。なるほど賢い!)


水戸駅に着いたら電車でJR勝田駅に電車で移動。
電車の所要時間は5分程度、運賃は190円です。


さらに、勝田駅の駅構内の別のホーム(※改札を出ない。①番ホームの端だったかな?)にある「ひたちなか海浜鉄道」の窓口で、「シーサイドトレイン1日乗車券」を買いました。

シーサイドトレインとは、ひたち海浜公園の園内をぐるぐると周遊している
機関車や列車のデザインをした乗り物です。
(私の住む関西だと、大阪の長居植物園に似たような乗り物が走っています。)

園内に10ヶ所ほど停留所があり、どこからでも乗車できるので園内をぐるっと回るのには便利です。詳しくはHPを見てください。
http://hitachikaihin.jp/spot-guide/seaside-train.html

※普段は、HPにある通り ①番→⑩番の順に停留所に停まりますが、我々が行ったときは期間限定で逆回りになっていて、普段は通らない「樹林エリア」までコースが拡張されているなど、停留所の数や位置も一部変更されていました。行かれる方は事前にHPなどをよく確認することをお勧めします。

※シーサイドトレインを利用したい方は、公式HPにも時刻表は記載されておらず不安に感じるかもしれませんが、何台も走っていますので結構頻繁に回ってきます。ご安心ください。
合計何台あるのかは不明ですが、少なくとも6~7種類のトレインを目撃しました



この乗車券は園内で買うと通常500円です。
が、勝田駅で買えば300円なのです(!)
(このほか、駅では海浜公園の遊園地の乗り物フリーパスなども割引料金で販売されていたようです。ただし、フリーパスや乗り物券は公式HPでもクーポンがダウンロードできます。料金が若干異なりますので、海浜公園やひたちなか海浜鉄道のHPをよくご覧になって、自分に合ったものを使ってください。)



トレインに乗った話は後述するとして、旅の行程の話に戻します。

勝田駅からは茨城交通バスで海浜公園に向かいました。(あと、ローソンの割引券も航空券と一緒に貰っていたので、駅のローソンでおにぎりとサンドイッチを買った。)

駅から「海浜公園西口」バス停まで、およそ17~18分程度で、運賃は400円でした。
このバス内で、『ガールズ&パンツァー』とタイアップしたアナウンスが流れました。まさか路線バスの中でまで渕上舞さんの声を聞けるとは思いもよりませんでした(笑)

海浜公園に着いたのは13時ごろ。さっそく見学です。
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使えると思っていた「プレミアム付き周遊券」が、私の勘違いで使えなかったのはちょっと痛かったですが、大人ひとり410円なのでまぁ、知れていますw

園内の順路は分かりにくいと思うので、
公式HPバス停の図(http://hitachikaihin.jp/spot-guide/seaside-train.html)
をもとに紹介しますね。

西口を入ってすぐの位置が⑩番の付近です。そこからまず、徒歩で⑨番を目指しました
(バスの図では⑩から池の左を通って⑨に向かっていますが、我々は池の右を通りました。)

⑨番を過ぎるとまもなく「みはらしエリア」に到着します。


お待たせしました。ここの「みはらしの丘」が、
『スマイルプリキュア!』に少しだけ縁のある場所
なのです。

みはらしの丘の景色がこちら!

ドーーーーン!!!!
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素敵でしょう♪


・・・え?どこがスマプリと関係あるねん?と…。そうでしょうそうでしょう。。
では、HPのこちらの紹介ページをご覧ください。
http://hitachikaihin.jp/hana/nemophila.html

これは、「みはらしの丘」の春の様子です。
どうですか?ピンときましたか?

青い「ネモフィラ」の花を、ピンクに変えると・・・?そうです。春の景色こそが、
『映画 スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!』のラストシーンの、
あのお花畑のモデルとなった地
なのだそうです。

かなり前ですが、『Go!プリンセ○プリ○ュア』のシリーズディレクターのT氏が、2014年の5月にTwitterで言及なさっていました。リンクを貼るのは控えさせていただきますが、T氏の画像を遡れば出てきますので探してみてください。



そんな理由から、私はこのネモフィラ畑を見てみたかったのですが、
我々が訪れたのは9月中旬。ネモフィラは開花の季節が終わると植え換えられ、
「コキア」という植物に変わっていました。でも、これもかわいい植物ですね。

コキアのサイズは大人の膝下ぐらい。ポコポコとした丸っこいヤツが全部そうです。
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こんな姿でも、小さな小さなお花が咲いています。
丸っこい形でなければ、普通のガーデニングショップでも販売されていますよ。

9月時点では緑色で、とてもフレッシュな印象ですが、
10月ごろには真っ赤に紅葉し、非常に美しいものです。が、めちゃくちゃ混雑します。
春のネモフィラの季節には、もっと混雑します(笑)

HPの「花ごよみ」の「フラワーカレンダー」などで、各季節のお花をチェックできますので、
目を通してみてください。
http://hitachikaihin.jp/flower-calendar/spring.html


「みはらしの丘」てっぺん。水平線が見えます。
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はい。プリキュア要素、以上。
これ以降は単なる旅行日記です(汗) (『ガールズ&パンツァー』の話題はまだ続きます。)



で、我々が訪れた9月中旬は、夏休みも終わり、シルバーウィークもこの翌週。
コキアも紅葉していないし、園内の花もほとんど咲いていないという実に中途半端なシーズンだったせいか、割と客足は少なく、穏やかで過ごしやすかったです。

この日はTV番組のロケも来ていて、タレントらしき人が、園のスタッフさんと話している様子をコキア畑のあちこちで撮影してしました。撮影スタッフも大勢いるので、通路がふさがれて我々一般客の行動が少し制限されてしまいましたが、まあ、それも気にならないぐらいでした。ロケの人たちは撮影が終わると、ロケ車で園内の別の所へ移動していきました。

私は現地ですぐに気づきましたが、そのタレントさんというのが三船美佳さんで、
後で私がシーサイドトレインに乗った際には、すれ違いざまにスタッフさんや三船さんがにこやかに手を振ってくださいました。

(余談)
三船さんということはたぶん、『旅サラダ』の撮影だろう…と予想していたら、それが大当たり。10月3日(土)放送分を録画して見たら、大洗アクアワールドや海浜公園のコキア畑が特集されており、今回の旅行を懐かしく思ったのでした。(私は映ってなかったけどねw)



先ほど「花もあんまり咲いていない」と申しましたが、ピンクのコスモスがまだ開花前の苗木のような状態だったからそういう印象だっただけで、実は案外咲いていました。
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(左側にいらっしゃる方々は、おそらく植え換え作業中…?)


例えば、みはらしの丘のふもとに展示されている古民家の前には、
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このように「ジニア」がいっぱい咲いていましたし、

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(「咲いちゃった❤」の図。)


遊園地の付近(②番の停留所のあたり)には
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キバナコスモスがキレイに咲いていました。
(※奥に映っている機関車風の乗り物は、シーサイドトレインに似ていますが、遊園地の別の乗り物です。)


もうひとつの出入り口「南口」のほうにも色々なお花が咲いていました。
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特に、人間の顔ぐらいデカいハイビスカスには驚きました。
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(「咲いちゃった❤」2回目。)



えー、話題が脱線しましたが、
みはらしの丘を見終えると、⑧番の停留所(当日は少し場所が変わっていました。)
から、満を持してシーサイドトレインに乗りこみます。
そこから⑦→⑥→・・・→②と、園内を回りました。
⑦~③の間にはあんまり花も咲いていなかったので、途中下車することもせず、
トレインに乗ったまま、園内の景色を見て回りました。

⑧と⑦の間の橋を渡りきるまでは、安全上の問題なのか、
乗務員のおじさんの一人がトレインの先導をしつつ、トレインも徐行していました。
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この速度がめちゃくちゃ遅い。これだったら歩いたほうが早いんじゃね・・・?と心配したものの、橋を過ぎたあたりからエンジンが唸りを上げ、高速で走ってくれたので一安心した思い出があります(笑)

トレインからはデカいススキのような植物「パンパスグラス」がよく見えました。
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先端が白いものと赤いものがありました。
(大阪の長居植物園にも白いものが生えていました)


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私たちが下車したのは②番の停留所。トレインには普通の路線バスと同じ[つぎとまります]ボタンが設置されているので、それを押して下車します(笑)

②番からは歩いて、①番停留所付近にある遊園地(プレジャーガーデン)の
乗り物チケット売り場に向かいました。

乗り物チケットは遊園地内のあちこちに券売機がありますが、我々は事前にHPからダウンロードして印刷した割引券を持っていたので、有人のチケット売り場に行きました。

1100円分(割引したから900円)の乗り物券を2セット購入し、
600円のジェットコースターと500円のパターゴルフを楽しみました。

近年、激しいジェットコースターがしんどくなってきた私たちにとっては、
激しすぎず緩すぎない、ちょうど良い感じのコースターでしたし、
パターゴルフも9ホールだけとはいえ、難関コースを選んだので結構楽しめました。


遊園地で遊び終えると、また②番の停留所からトレインに乗りこみ、
②→①→⑩(HPとは位置が少し違う)→まだ足を踏み入れていなかった「樹林エリア」→⑧→⑦→・・・→③という風に巡りました。
樹林エリアのコースは意外と普通の山道みたいな感じでしたが、それはそれでよかったです。


最後に③番停留所で下りると、この日の海浜公園の見学はおしまい。
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しばらくバスを待った後、勝田駅へ戻り、さらに水戸駅に戻りました。(予定では海浜公園を出るのは17時過ぎのはずでしたが、案外早く満喫できたので、16時過ぎのバスで戻りました。)

(余談)
このバスを待っている間、ベンチに座っていると、頭上の木から大勢のスズメたちが木の実をバラバラと落としてきました。「ああ、何だ木の実かぁ…」と思っていたら、母が持っていた「旅のしおり(まっぷる作成)」の一部にフンが付いていました…。。母はその部分だけちぎってしまい、旅のしおりはあられもない姿になってしまいました…(泣)



 ☆  ☆  ☆


さて、水戸駅に戻ると、そこからは茨城交通バスで「偕楽園」に向かいました。
本当は18時前の関東鉄道バスに乗る予定でしたが、スケジュールが1時間早まったおかげで別のバスに間に合いました。(このあたりはバスの本数や時間帯が限られているのがネックなのです…。計画立てるのホント大変だった…泣)

偕楽園について、詳しくはHPをご覧ください
http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen04.html


ここも茨城の観光地として有名な場所です。
本来の営業時間は17時や16時30分までなのですが、9月1日~20日までのこのシーズンは「水戸の萩まつり」として、園内に植えられている萩の花のライトアップが行われ、夜遅くまで開園していました。我々はその時間帯を狙ったわけです。

ここからはHPにある地図を元に説明します。
バスで偕楽園の近所に辿り着いた後、バス停からしばらく歩き、
北にある「表門」から入園しました。
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入るとさっそく「孟宗(もうそう)竹林」があります。
時間は17時30分ごろでしたが、すでに周りは薄暗く、竹のライトアップが始まっていました。
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まるでかぐや姫が入っているかのようですね。とてもきれいでした。

京都嵐山の竹林と比較されることが多いようですが、そことはまた違った風情を感じました。
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その後、順に「吐玉泉(とぎょくせん)」や
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「太郎杉(樹齢800年)」を見ました。
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(※すぐそばに「次郎杉」もあるが、枯れてしまっている)

吐玉泉と太郎杉はすぐ隣り合った位置にあるので、
一緒に納まるように写真を撮ろうと思ったのですが、それぞれの照明の明るさが違いすぎるため、うまく映りませんでした…(^^;)


続いて、道なりに、「好文亭表門」を通って、
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東門付近の「見晴広場」に沢山植えられている萩の花を観賞しました。
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奥に見える「好文亭」という建物は当然夜には開いていないので、翌日時間があればまた来よう、ということになりました。(そして本当に行きました。)

あと、時期によってはサクラや梅が綺麗だそうですが、この時期は咲いているわけがない…


この広場の真ん中には、「南門」側に出られる通路があり、そこから帰ろうと思ったところ、時間が遅いため園の職員さんが柵を立てて塞いでしまったので、東門から帰りました。
塞がれてしまった通路からの景色はこんな感じ。
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道路・線路を挟んだ向かい側の千波湖(せんばこ)が一望できます。


そのまま梅桜橋を渡って、向かい側の千波湖のある公園に行きました。
(余談) 向かう途中、薄暗かったので「あそこに人影がみえる…」などと怖い話をしたら、母に怒られましたw

次はこちらの資料を参照してください。
・千波湖HP
http://www.city.mito.lg.jp/001486/senbako/index.html
・千波湖周辺地図
http://www.city.mito.lg.jp/001373/senbako/sbkkankou/p012027_d/img/002.jpg


上記URLの地図の左上にある偕楽園から、千波湖の南側(湖の下側)を通って、水戸駅近くにある宿に帰りました。(地図の画像には映っていないが、右側に水戸駅がある。)

すっかり日も暮れて暗い時間帯でしたが、ジョギングをする人の姿も多く、ちっとも寂しい雰囲気ではありませんでしたし、

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湖の噴水がカラフルにライトアップされていたり、やたらと白鳥や黒鳥がいたり、
水戸黄門の像があったり、SLが展示してあったりと、色々興味深かったです。

その夜は、湖のある公園と水戸駅のちょうど間あたりにある「ホテルシーズン」という所に泊まります。ところが、地図で見ると簡単に見つかる場所にあるはずの宿がなぜか見つかりません…。

その理由は、、
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H EL S, S N ヘ・・・ルス・・・スン??
『HOTEL SEASON』という看板の文字がすっかり消えてしまっているんですよね(^_^;)

周辺にある他のホテルも似たような状態のものが多く、
こりゃわからんわ~ww と笑うしかできませんでした。


夕食は中華料理の定食で、5種類のメインディッシュから一つ選べます。
フロントでチェックイン時に予め選ぶ方式でした。
(エビチリ、回鍋肉、青椒肉絲、八宝菜、牛肉のやわらか煮)

私がエビチリ、母が八宝菜を選んで、取り分けながら食べました。
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 ☆  ☆  ☆


〈2日目〉

天気予報で分かってはいましたが、この日はあいにくの大雨。

朝ご飯はこんな感じ。
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パンやご飯、お味噌汁などはセルフサービスですが、
他のおかずは定食として持ってきてもらえます。



この日は午前中に、海に面した水族館「アクアワールド大洗」に行きました。
http://www.aquaworld-oarai.com/

入館料は1850円。
(ただし、茨城空港の航空券の半券を見せれば料金が半額に!プレミアム付き周遊券も使えました)


宿から水戸駅まで歩き、
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(水戸駅の水戸黄門一行の像)


JRのお隣にある、鹿島臨海鉄道の、8時ごろ発の電車で大洗駅まで行きました。

所要時間は15分程度で、運賃は320円です。
大洗駅には大小様々なガルパンの関連パネルや広告がありました。
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(このほか、駅のホームにも ちっちゃなパネルがいっぱい。)


そこから、「海遊号(アクアワールド・大洗ルート)」というバスの1便に乗り、水族館に直行しました。所要時間は10分程度、運賃は100円です。内装が木製で、とてもレトロな良い雰囲気のバスでした。

水族館の開園時間は9時。バスが到着したのは8時30分過ぎですから
結構待ち時間があります。

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その間に水族館の前にあるイルカのオブジェや、特別展に合わせて期間限定で展示されているティラノサウルスのロボット(動く・吠える)などを見ていました。

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それにしても酷い雨。そして風!海も大シケです。
荒天で景色を楽しむどころじゃなかったので、仕方なく出入り口の前で待っていると、警備員のおじさんたちが「毎日実施している水族館のバックヤードツアー(無料)ってのが今日もあるけど、今から予約しますか?」と声をかけてきてくれた上に、「寒いから建物の中で待っていても良いよ」と自動ドアを開けてくれました。

(※ただし、おじさんたちの言葉が「○○だっぺ~」といった模範的な方言だったので、おじさんたちの言葉を私が母のために通訳する、みたいな意味不明なことになっていましたw)

ありがたく入らせてもらった館内の出入り口付近には掲示板があって、
そこには『ガールズ&パンツァー』のポスター、キャラクターの住民票、キャストさんのサインやメッセージなど、関連物が展示されていました。
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へぇ~、渕上舞さんのサイン…!
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そして、中上育実さんのサイン!
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プリキュア的には、キュアロゼッタと、キュアマーチの弟ですね♪


さて、記事の冒頭以来、ようやくガルパンの話題です(^_^;)

茨城の中でも、特にアニメの舞台となった大洗は、
街中がガルパンの聖地であり、町おこしのテーマになっているので、
とにかくどこへ行ってもガルパンに関連物が置いてあります。

こちらは水族館からの帰り際に大洗駅で撮った写真です。
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いわゆる“ラッピング車両”ですね。なかなか見応えがあります。
他のデザインのガルパン車両も走っていました。
(つい先日、3号車が稼動し始めたようですね。)

また、先ほどのバス「海遊号」の経路にも、劇中に登場したと思しき商店などがあっちこっちに見られ、そこには必ずキャラクターひとりずつの等身大パネルが置かれていました。
この等身大パネルは茨城県の主要な観光地や、作品にゆかりのある聖地に置いてあるらしく、全部で何種類あるのかは知りませんが、ファンならば全部探しに行っても面白そうです。

こうした聖地巡礼や等身大パネルめぐりに興味のある方は是非、書店へ行って
旅行関連本やガイドブックが置いてある本棚を探してみてください。
近年出版された「茨城県・大洗」の本には必ず『ガルパン』のことが書かれていますし、劇中に出てきた聖地巡りガイドや、先ほどの等身大パネルの一覧(どのスポットに、どのキャラクターのパネルが置いてあるのか)などが載った専門の増刊号まで出ているほどです。

そんなふうに、茨城・大洗はとってもガルパンが盛んなのに、
私はガルパンはほとんど見ておらず、非常に勿体無いことをしたなぁと思いました。。


 ☆  ☆  ☆


えー、大幅に脱線しましたが、水族館「アクアワールド大洗」は非常に面白かったです。

私の地元・関西だと、神戸の須磨海浜水族園や大阪の海遊館がありますし、
数ヶ月前にも旅行で伊勢・志摩・鳥羽に行ったときも、“まわりゃんせ”という周遊券を使って「志摩マリンランド」「二見シーパラダイス」「鳥羽水族館」を回ったりもしましたので、

かなり水族館には慣れた…というか、そろそろ飽きちゃうんじゃないのか?
・・・と自分でも思っていたのですが、いやいやそんなことはありませんでした。
当然アクアワールドにはアクアワールドならではの素敵な展示がなされており、それだけでも十分楽しめるものでしたが、他もとっても素晴らしかったです。

例えば
・そもそも水槽の見せ方がGood!(サメは格好良いし、熱帯魚は超キレイ)
何枚か写真を貼ります。

エイたち
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サメたち
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サメ
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エイ
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サメ
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マンボウが寝ています。
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サメ
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熱帯魚の水槽。
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タコが・・・
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寝ています。
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・解説員のおじいさんが、サメの皮やノコギリエイの歯などの手で触れることのできる資料を貸してくれつつ、丁寧に説明してくださいました。
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(しかもショーの時間に間に合うように「7分以内で終わらせるからねw」と
時間に注意しながら説明してくださいました。←これ重要!)


・特別展(恐竜関連)は、規模は比較的小さいながらも、3Dシアターや、ヴェロキラプトル(のリアルなロボット)の頭やアゴ、手などを(棒で)撫でてみよう…など、子どもたちが楽しめるようなアトラクションがありました。


・イルカやアシカのショー(10時の回)は、遠足で来ていた幼稚園児から大人までしっかり楽しめるような、笑いと迫力の演出が見られました。「恐竜時代の生き物を復活させた」という設定で、“イルカノドン”と“アシカノサウルス”が登場しました(笑) アシカノサウルスのたまごを孵化させよう~みたいな流れや、巨大隕石の落下を食い止めるぞ!みたいなストーリーもありました。

巨大隕石(ボール)を、アシカさんが大気圏外へ跳ね返します(笑)
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イルカジャンプ!
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ブログ茨城061
一番目立ったのは、他の水族館では見たことのない種類の大きなイルカさん。『ジュラシック・ワールド』のモササウルスみたいですねw



そんな大きなイルカさんと、アシカさんのチュー
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・先述のバックヤードツアー(10時30分ごろの回)は水族館の裏側の様子に加え、マンボウのえさやりを水槽の上部から間近で見られたり、イルカショーの裏側を見せてくれたりと、とても充実していました。これはオススメです!!


 ☆  ☆  ☆


そんなこんなで、12時ごろに大洗駅に戻り、その後水戸駅まで戻りました。
(昼食は朝のうちに購入していたおにぎりで済ませました)
ブログ茨城063

↑ 水戸駅にある納豆の銅像(笑)


水戸駅に戻ってからは、周辺の観光スポットを見て回りました。
それぞれの公式HPのURLを貼っておきますので、どんなスポットなのかは皆さんご自身でご覧ください~。(もとい、足を運んでくださいw)



まずは水戸駅の北側にある『弘道館』を見学。入館料は200円です。
http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kodokan01.html
学校のような場所として使われていた建物で、とても落ち着いた雰囲気で好きでした。


続いて、駅に戻り、西側の『千波湖』の遊歩道(昨日は通らなかった、湖の北側の歩道)を通り、時間が遅いせいで入れなかった偕楽園の『好文亭』を目指しました。
(※最初は遊歩道ではなく、車道に沿って歩こうと考えていましたが、凄まじい雨のせいで水たまりが多く、車が走るたびに「バシャァァッ!!」と漫画のごとく水が飛ぶので湖沿いを歩くことにしたのでした。景色も良いし安全なので遊歩道はお勧めです。)


でもその前に、お隣の『常盤神社』の中にある『義烈館』に行きました。
http://komonsan.on.arena.ne.jp/htm/nari.htm
ここは水戸黄門にゆかりのある展示がなされています。
正直、プレミアム付き周遊券が使えなかった上に、入館料が300円もかかる割に、あんまり面白くはなかったですが、ここに展示されている超巨大な太鼓は、この後で行く好文亭と関連していたので、まあ良かったかなと。

で、満を持して偕楽園の『好文亭』。
http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen04.html
ここも元値が安いのに、プレミアム周遊券が使えて良かったです。建物自体もとても趣があり、なおかつ周りの景観も良く、住みたくなるぐらいでした。この界隈で一番のオススメです。


そして、偕楽園の近隣にある『茨城県立歴史館』。
http://www.rekishikan-ibk.jp/

入館料は「特別展」という年に数回ある展示を行っているときは少し高くなりますが、
普段は一般150円、大学生80円という手頃なお値段で入館できます。
(「テーマ展」というのは特別展ではありません。)
(当日の値段は館の出入り口に書いてあります。)


展示も原始・古代から近現代、さらにはちょっと昔のくらし(大阪の万博記念公園の展示と合わせるとバッチリな年代)の展示…と幅広い内容で面白かったです!
同じ敷地内にある旧小学校本館も素敵でした。



このあとは、17時に水戸駅発の空港バスの時間に間に合うように、
駅近辺で待機することにしました。

プレミアム付き周遊券が使える店を探し、お隣のホテルのレストランで遅めの昼食をとりました。時間が微妙だったのでランチでもディナーでもなく、「カフェメニュー」でしたが、日替わりメニューのツナとナスのカレークリームパスタはめっちゃ美味しかったです。

その後は駅ビル内のお店やゲーセンをぶらぶらとさまよい(何も買わなかった。見るだけ。)
雨の中バスを待ち、空港に戻ってからプレミアム付き券とお土産を購入し、コーヒー券で休憩を済ませ、飛行機で無事帰りました。

(余談を述べるなら、機内の普通サイズのじゃがりこが100円でした。割と安い!)


 ☆  ☆  ☆

長々と書き連ねてすみませんでした。茨城旅行の記録は以上です。
茨城に遊びに行く方には、何かの参考になれば幸いです。

たった2日間でしたが、初めて行く土地でいろいろなものを見られたので大変良い刺激になりました。また、どこへいっても観光客だらけで心穏やかでない昨今、久々に心安らぐ旅行が出来たと思います。

☆ULTRA HAPPY☆

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