Je M'appelle まっぷる 2019年01月
FC2ブログ

【自作フィギュア】 コッパ (ツナガラーズ幹部)

ごきげんよう!MS-SMILE まっぷる です。
2018年もフィギュアや小物をいっぱい作っ・・・

ブログコッパDSC_0278
って、、
少なあぁぁぁぁああああぁぁぁぁああぁッ!!!!
などと大反省しながらも、なんとか年内に1つ完成できました。


というわけで今回作ったフィギュアはこちら。

ブログコッパ_DSC_0298
『プリキュアつながるぱずるん』より、ツナガラーズ幹部「コッパ」です。

戦車のボディにTVモニターが付いたような外見で、プリキュアの敵幹部っぽさはあまり感じられないものの、無骨さとかわいらしさが共存するどこか憎めないデザインという点ではプリキュアの敵らしいように思います。つながるぱずるんでは当初イベントのボスキャラとして登場し、現在では「ステンドグラスのしま」の3面のボスキャラとしてプリキュアとモフルンに立ちはだかります。変身カードをゲットするための「プリキュアチャレンジ」の多くをクリアするためにお世話になったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
言動も機械らしく、無感情・分析が得意・命令に忠実・人の感情などを「リカイフノウ」と発言するなど、初期のルールーを思わせます。(登場はコッパのほうが先ですが…)

制作過程は最後に記述しますが、今回はフィギュアとペーパークラフトの中間のようなテイストです。


【概要】

ブログコッパDSC_0306
パーツ構成は写真の通り。
・頭
・首×2 (通常ver, イテテver)
・大砲×2
・腕×3 (曲げver×2, 伸ばしver×1)
・胴体
・下半身(キャタピラは固定しています)

ブログコッパDSC_0308

ブログコッパDSC_0309

ブログコッパDSC_0310

ブログコッパDSC_0312

ブログコッパDSC_0313
それぞれを穴に差し込むだけで完成。我ながらシンプルですね。


◆まえ
ブログコッパDSC_0291
顔は黒色無地にしています。写真を撮った後で、パソコンで顔を描き足す(いつもの)方式です。
顔の向かって左上には、ゲーム作中でヒビ割れのような白い模様が入っていますので、極細の爪楊枝を使って描きました。
下半身にはツナガラーズの紋章 = ギザギザハートを施しております。

まっすぐに直立した姿はゲーム中では見慣れないので新鮮ですね~。


◆ひだり側
ブログコッパDSC_0293


◆みぎ側
ブログコッパDSC_0295


◆うしろ
ブログコッパDSC_0294
まえ側との違いは、胴体の絵柄(カラフルなパネルや計器)を、左右反転している点です。
ゲーム本編では背面のデザインが一切出てこないので、実際にどうなっているかは不明ですが、
今回はデザインが判らないのを逆手にとり、左右反転した絵柄を胴体のまえ・うしろに配置することで、
体勢を変えたときに絵柄が左右変化するのを、胴体の前後反転で再現することにしました。


◆キャタピラ
ブログコッパDSC_0263
 スチレンボードの周りに、厚紙を巻き付けたものです。厚紙は、長~く切ったものに、小さな短冊を一枚一枚張り合わせてキャタピラに見えるように工夫しました。側面の車輪部分も厚紙で、車輪の軸の部分のみ、プラ棒(棒付きキャンディの棒)を差し込んで再現しました。

◆大砲
 本人いわく、レーザー砲だそうです。



◇通常の構え
ブログコッパ_DSC_0298
見慣れた体勢です。会話パートでもこの状態で登場します。


◇「イテテ」
ブログコッパ_DSC_0301
首を差し替え、ダメージを受けてびっくり箱のように飛び出した状態にしています。
こんな些細なオプションパーツでも極力用意する主義です(笑)
また、腕の付け替えパーツも合計3本しか用意していませんが、表情変化をつけるのには十分です。


◇「コウゲキ」「コッパミジン」
ブログコッパ_DSC_0303
 ゲーム本編では、戦闘中この体勢になると、胴体の絵柄が左右反転する(ゲーム上ではグラフィックの都合だと思いますが…)ので、当フィギュアでは胴体の前後を反転させることで再現しています。


◇「シゴトチュウシ…」
ブログコッパ_DSC_0304
 プリキュアに浄化され、両腕の武装を解除。下半身前面のギザギザハート模様も消えています。
ハート模様は当フィギュアでは前面にしか施していませんので、前後反転させればハートのない状態を再現できます。また、「コウゲキ」時と同様、グラフィックの都合からか胴体の絵柄も左右反転しているので、そちらも前後反転で再現しています。




【遊んでみた】
それでは、前回の「ギッザギッザ&チョッキン」に続き、実写版(?)キュアぱず劇場をお楽しみください。


ブログコッパ_DSC_0325
「わ゛~~~っ や~~ら~~れ~~たーーーーー!!はっぷっぷぅ~…」
「しょぼんモフ…まけちゃったモフ。コンティニューするモフ?あきらめるモフ?」
「えぇ!?プリキュアは絶対にあきらめない!!じゃないのぉぉ!?」
「モフ!?“マップにもどる”をなぜか言い間違えたモフ…。」

ブログコッパ_DSC_0327
「でも今日のコンティニュー動画はさっき使っちゃったモフ。。やっぱり出直すモフ!」
「なんでえぇ~??わ゛だしがんばっだの゛に゛ぃ~!!」
「ハートを3個も使っても、色やスキルの相性が悪いと勝てないモフ。ゲームの世界は厳しいモフ…。」

ブログコッパ_DSC_0330改
「別のプリキュアと一緒に再チャレンジモフ!

キュアピース、力を貸してほしいモフ!」


ブログコッパ_DSC_0330
「ここが“つながるぱずるん”の世界か…。だいたいわかった。」

ブログコッパ_DSC_0331
「な~んちゃって!一度やってみたかったの!通りすがりのスーパーヒーロー!

そうだ!次は“ピースさん!シビれるやつ、頼みます!”って召喚してほしいなぁ~」
「ちょっと何言ってるかわかんないモフ。」

「はっはっは~!!私はキュアピース。ツナガラーズにとって迷惑な存在なのだー!」
「メキシコ弁みたいモフ…。」


つづく・・・?




【制作過程】
さて、今回もいつも通りドケチ…もとい、超節約素材で作成しました。
おおまかな材料は以下の通りです

・厚紙(プラモデルの空き箱)
・スチレンボード(ダイソー)
・石粉粘土、紙粘土(ダイソー)
・プラパイプ(チュッパチャップスの棒)
・プラ棒(プラモデルの枠 = ランナー の切れ端 または棒付きキャンディの棒)
・被膜付き針金(ダイソー。十数年前のものと、最近のもの)
・つまようじ(割り箸に入っていたやつ)
・木工用ボンド(100均) …厚紙を貼り合わせるのに使用。
・両面テープ …スチレンボードを貼り合わせるのに使用。
・アクリル絵の具(ダイソー。筆もダイソー)
・色鉛筆(愛用のトンボ24色鉛筆の茶色)
・0.3mmシャープペンシル
・模型用つや消しトップコートスプレー(Mr.HOBBY)

はい……いつも通り。ですね(笑) 廃材や100均アイテム、あとはそこらへんにある日用品。
しかも大半が使い残りという…。


コッパは角ばったロボットなので、粘土やパテで制作するよりは、厚紙やプラ板を切り貼りしてペーパークラフトのように作るほうが簡単そうだと判断しました。そこで、手元に大量にある材料で、なおかつ失敗しても融通のきく厚紙を使用しました。

まずは紙にデザイン画を描き出し&ゲーム画面を印刷し、
それを基に、いらない厚紙で大まかなサイズ検討モデルを作ります。


ブログコッパDSC_0216

寸法の修正ができたら、頭、胴体、下半身をそれぞれ箱を組みたてる要領で作成し、外側にも厚紙を張り合わせ、中にはスチレンボードの切れ端を加工して詰め込んで、内と外の両側から補強。そこにプラパイプやプラ棒をぶっ刺して、キャタピラや腕を取り付ければ完成~!これだけです。

めっちゃ簡単そう~!!!1週間ぐらいでできるやん!!余裕余裕!!

・・・となるはずだったのですが、いつもの悪い癖。ほかの作品に浮気してしまいました。。。 m(_ _)m
(→「えみるのZO-3ギター&えみるのぬいぐるみ」、「えみるとルールーのハート型ギター」)


いざ制作に戻ったときも、さっそく行き詰りました。。円錐台形の2門の大砲をどう作ればよいのか。。。
骨組みを作って粘土で作るのがよいか、扇形に切った厚紙を丸めて作るのがよいか、円盤を積層するのがよいか。。

ブログコッパDSC_0221

散々迷った挙句、扇形に切った厚紙を丸めて作りました。丸めるにあたって、1度目は失敗して、表面がデコボコになってしまいました。(どのみち写真のように、サイズを大きく作り過ぎたのですが…)

ブログコッパDSC_0274
2度目は紙の繊維の向きを考慮してカットし、綺麗な表面に仕上げることが出来ました。
厚紙の合わせ目は、そのまま溶接部分のデザインに生かしてします。
内部は紙粘土を詰め、上端と下端は石粉粘土で造形しています。重くなってはいけませんので、粘土の使用は最小限に抑えました。

〈余談〉
大砲の制作に行き詰っていた理由はもう一つあります。
コッパがゲームに登場してから長らくの間、会話パートでは2問だった大砲が、戦闘画面になるとなぜか3門になっていました。現在は修正され、戦闘画面でも2問になっています。つまり単なるデータ上の不具合だったわけですが、当時から立体化を考えていた私にとっては「3門の砲塔を用意すべきなのか?どう解釈して、どう作ればいいんだろう…?」と悩んでおりました(苦笑) 気にせずさっさと着手すればよかったんですけどね~(苦笑)



ブログコッパDSC_0308

ブログコッパDSC_0309
首は通常verはプラモデルのランナーを細く削ったものを使用。
もともとついている丸い突起をストッパーとして利用しています。

ブログコッパDSC_0275
イテテverの首は、針金(以前使用していた黒い皮膜付き針金の中身)をぐるぐる巻いて作成。
太さが通常verのプラ棒と同じなので、ちゃんと同一の穴に刺さります。



ブログコッパDSC_0312
二の腕の材料は初めから決まっていました。毎回お世話になっている、被膜付き針金。
切り込みを入れて、ザクの動力パイプみたいにすればできあがり!

この針金、見た目がいい感じになるだけではありません。
いつもの工作と同様、被膜部分を差し込み穴として活用すれば、そのまま胴体や大砲に差し込んで動かしたり付け替えたりできて一石二鳥です。

胴体の中央の板状の部品や、カラフルなパネルや計器、肩のひさしなど、細々としたパーツはすべて厚紙を切ったり貼ったりしたものです。
カラフルなパネルはあらかじめカッターの刃の峰の部分を押し付けて、一マスずつ形作りました。


ブログコッパDSC_0263
キャタピラは最初に記述した通りですが、スチレンボードの周りに厚紙を巻き付けたもの。
その厚紙の部分は、長~く切った厚紙に、小さな短冊状の厚紙を一つ一つ貼り付けて作っています。


ブログコッパDSC_0285
下半身本体とキャタピラの接続は、以前に使用した爪楊枝の残骸を接続軸にして、木工用ボンドで接着しています。


ブログコッパDSC_0287
工作が終わったら、いつも通り小さな筆を使ってダイソーのアクリル絵の具をちまちま塗っていきます。


ブログコッパDSC_0289
ただし今回は全身のほとんどの色が薄く、そのままだとせっかく厚紙で作ったディテールが分かりにくいと思い、0.3mmのシャープペンと茶色の色鉛筆でスミ入れを施しました。

ブログコッパ_DSC_0298
ゲーム中でも輪郭は茶色で描かれていますし、立体物としても金属の継ぎ目が茶色く錆びているようになっていい感じに仕上がったと思います。

最後に、ツナガラーズの紋章(ギザギザハート型にカットしたマスキングテープに着色したもの)を貼り、つや消しトップコートを吹いて完成です!!


☆  ☆  ☆


いかがでしたか?今回も過去のフィギュア制作とは少し趣向の違う新しい取り組みとなりました。
この要領でロボット系のキャラをまた手軽に作れるといいな~と思います。
質問や感想をブログコメントかTwitterで寄せていただけると嬉しいです。


ブログコッパ_DSC_0315
ツナガラーズはプリキュアオールスターズと戦わせられるので、すべてプリキュアと並べて遊べるのが魅力ですね!今後ももしかしたら増やすかもしれません。

・・・あ!すべてのプリキュアではなかったですね。



ブログコッパ_DSC_0342
こんな光景を、いつか見られるといいな~、なんて。

「幻のプリキュア・・・モフ・・・!?」


では、また来年、お会いしましょう!!


☆ULTRA HAPPY☆
スポンサーサイト
プロフィール

まっぷる

Author:まっぷる
MS-SMILE/まっぷる です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR