Je M'appelle まっぷる 2017年04月
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【自作フィギュア】12のリンクルストーンの精霊


今回も自作フィギュアの紹介記事です。作品自体は2017年1月末に完成したものですが、
2月~3月にかけて仕事・海外旅行・膝の手術・入院…と、バタバタしておりまして、
ブログの更新が遅くなりましたm(_ _)m






ごきげんよう~!!
・・・と言っていたのも懐かしいですね。
プリキュア関連の自作フィギュア作りもほぼ1年ぶり。すっかりご無沙汰しております。
みなさん、お元気でしたか?



さて、今回紹介する作品はこちら。

  \ ミ ト メ ー ル !! /
ブログ用_ミトメールwithモフルン


『魔法つかいプリキュア!』より、
ブログ用_ミトメール集合
(背景はサイズ比較用のFiguartsキュアトゥインクルの段ボールw)

12のリンクルストーンの精霊 を作りました。

レインボーキャリッジの出現と共に突如現れたゆるキャラさんたち。
インターネット上では彼らが言い放つ“伝説の祝福の言葉”から、
ミトメールさん」と呼ばれることが多いようですね。


我々の前に初めて姿を現したのは、リンクルストーンのおもちゃでしょうか。
本体についた「のぞき穴」を覗くと精霊さんたちのマークが見える仕様になっていましたね。

また、前期オープニングの映像でも、色違いや本編未登場の個体を含め、いち早く登場していました。


そして満を持して、というかまさかのTV本編にも登場。
つぶらな瞳でじーっとプリキュアたちを見守りつつ、何をするでもなくプカプカ宙に浮いている、そんなかわいい見た目に反し、プリキュアたちの行いを認めては祝福の言葉を送る大物っぷりを発揮するそのギャップ。
そして、大いなる混沌を退ける太陽の魔法陣を完成させる、そんな重要な立ち位置でありながら、普段は人畜無害すぎてプリキュアたちには気にも留められていない、そんなチグハグ具合が面白いキャラクターたちでした。



・・・脱線しましたが、フィギュアの話に戻ります(汗)
2016年12月末に本編を見返す“資料集め”を開始し、1月初めに作業に着手。
そこから3週間ほど(実質作業日数は6~7日ほど)で完成させました。
以下、制作の工程や、そこに至るまでの過程を綴ります。




☆  ☆  ☆




今回の作業自体は ほとんどが石粉粘土による造形ばかりですが、全体の工程を紹介し、
後ほど1体ずつに関して、細かなポイントを書き記します。


◆作業の流れ

まずは、リンクルストーンやレインボーキャリッジのおもちゃの公式サイトにある精霊たちの画像および、TV本編の描写を参考にデザインを決定、正面から見た図を下描きし、大きさを定めます。
ブログ用_ミトメール005図面

ブログ用_ミトメール004図面
(枠は2.5cm四方。劇中の本物よりは、おそらく小さいです。)

さらに、TV本編とにらめっこしながら、
細かな表情,横から見た様子,背面の様子など、立体化に必要な要素を抽出し、
実際の手作業のなかでアレンジを加えつつ、カタチにしていきます。


私のフィギュア作りのこだわりとして、『設定画を忠実に再現する』よりは、
『本編の映像を通してみんなが目にしたものを再現する』というのが好みですので、
今回もおもちゃ公式サイトのデザインよりは、TV版のバランスに近づけたつもりです。


続いて、用意した下描きに合わせて、
おおまかな輪郭を(ダイソーの)石粉粘土で造形します。
ブログ用_ミトメール001造形開始
この段階ではまだざっくりとしていて薄っぺらいですね。(それでも、Twitterに添付したところ、いち早く精霊さんだと分かってくださる方がいらっしゃって驚きました 笑)

こうして先に輪郭を作っておけば、造形するうちに大きくなりすぎたり、小さくなりすぎたりしにくくなります。(←過去に何度も失敗しているw)


あとは適宜、粘土を盛ったり削ったりを繰り返し、針金や木工用ボンドなどで仮組みしつつ、
形や重量バランスを整えていきます。
ブログ用_ミトメール002造形

ブログ用_ミトメール003造形
(この段階ではTwitterでも意外と反響がありました。
これっぽっちの情報量で、みなさんよく精霊さんだと分かりますよねぇ…嬉)



ブログ用_ミトメール018塗装終わり

仕上げにサンドペーパー(#180,#800,#1000を使用)で形を整え、
ダイソーのアクリル絵の具で着色。模型用の水性トップコート〈つや消し〉を吹けば完成です。


最後に顔を描き込・・・まずに、妹からの助言により、私の立体作品の毎度おなじみの手
=「顔は写真を撮ってからパソコンで描き込む 作戦」を採用しました。
そうしておけば、表情変更も簡単ですからね♪
・・・本当は、お人形が小さすぎて描ける自信が無かっただけです、、(汗)


また、当初はそれぞれ穴を開けて、ガシャポンフィギュア用の小さな台座を挿し込めるようにし、浮遊した状態を再現する予定でしたが、見栄えが悪くなると嫌だったので、ひとまずそのままにしておきました。
なので、自立できる帽子やリンゴはまだよいのですが、ブドウやニンジンなどはテープなどでゆるく固定しなければ写真撮影もできない状態です(苦笑) もしかしたら手を加えるかも。。





◆個々の制作ポイント

さて、ここからは1体ごとのポイントを記述します。


トパーズ(バナナ)
ブログ用_ミトメール032バナナ前

ブログ用_ミトメール037バナナ後

ブログ用_ミトメール036バナナ右 ブログ用_ミトメール033バナナ下
ブログ用_ミトメール035バナナ上 ブログ用_ミトメール034バナナ左

『ミトメール』したのは32話。

『スマイルプリキュア!』のバナナデコルのようなリアル寄りのバナナとは違う、ちょっぴり変わった形をしていますね。薄いバナナを3層に重ねたものなのか、はたまた、向かって右側に細いバナナが2本付いているのか…散々迷った挙句、アイキャッチの描写などから判断し、後者を採用。裏表対称の形状になりました。なにぶん、一番最初に最初に『ミトメール』して消えてしまったために、最も資料が少ない精霊さんと言えるかもしれません。


ヘタの部分はプラモデルのランナーをT字状に切ったものを差し込んでいます。

ブログ用_ミトメール010バナナのへた

ブログ用_ミトメール011バナナのへた

ブログ用_ミトメール012バナナのへた
差し込む棒の部分は敢えて乱雑に削り、接着剤(木工用ボンド)が定着しやすいように工夫しました。

ブログ用_ミトメール013バナナのへた



ムーンストーン(月)
ブログ用_ミトメール067つき前

ブログ用_ミトメール068つき横 ブログ用_ミトメール069つき横
ブログ用_ミトメール070つき下

『ミトメール』したのは33話。

元の宝石は青っぽい輝きが幻想的な白色の石で、リンクルストーンの色も白です。
一方で精霊さんは、名前由来のモチーフ、三日月の形をしています。
石粉粘土のみで造形しました。



ルビー(りんご)
ブログ用_ミトメール024りんご前

ブログ用_ミトメール025りんご前 ブログ用_ミトメール027りんご上
ブログ用_ミトメール026りんご後 ブログ用_ミトメール026りんご下

『ミトメール』したのは34話。

ルビーのイメージ通りの真っ赤なりんごがモチーフ。
造形に関しても「小さいりんごを作りました」としか言いようがありませんw

本体は予め芯材用に用意していた紙粘土の玉の周りを、石粉粘土で覆って造形しています。
りんごのヘタは細くした竹製の爪楊枝に着色したもの。アメジスト(ぶどう),ペリドット(メロン)でも同じものを使用しましたので、これについては後述します。

葉っぱは厚紙を切り出したもの。真ん中の線は着色後にシャープペンで書き込み。
ヘタの付け根と底面にはくぼみがあります。



ガーネット(ニンジン)
ブログ用_ミトメール042にんじん前

ブログ用_ミトメール043にんじん ブログ用_ミトメール044にんじん
ブログ用_ミトメール047にんじんヘタ ブログ用_ミトメール046にんじんヘタ
ブログ用_ミトメール045にんじん

『ミトメール』したのは35話。

ガーネットといえばルビーよりも濃い赤色のイメージですが、実際には様々な色があるようです。リンクルストーンもオレンジ色を採用していますね。

精霊さんはそんなオレンジ色のニンジンがモチーフ。いつぞやの『ニンジンの妖精』と違って、おままごとの玩具のような可愛らしいデザインです。
黒いラインは塗装前に爪で軽くなぞって溝を掘り、塗装後に0.3mmのシャープペンでスミ入れしました。
葉っぱの部分は劇中で描かれていた通り、上から見ると星型に見えるように作りました。
本体と葉っぱは短く切ったアルミ針金と木工用ボンドで二重に固定しています。



サファイア(貝)
ブログ用_ミトメール028貝前

ブログ用_ミトメール029貝右 ブログ用_ミトメール030貝下
ブログ用_ミトメール031貝上

『ミトメール』したのは36話。

サファイアスタイルの属性『水』を彷彿とさせる貝殻がモチーフ。
これも石粉粘土のみで造形しました。裏表同じ形です。



アクアマリン(雪だるま)
ブログ用_ミトメール057ゆきだるま前

ブログ用_ミトメール059ゆきだるま横 ブログ用_ミトメール058ゆきだるま後

『ミトメール』したのは39話。

元の宝石の色は透明~水色で、リンクルストーンの色は水色です。
水を思わせる名称ですが、水属性のサファイアとの区別化なのか、アクアマリンの属性は氷。したがって形は雪だるまがモチーフです。

すべて石粉粘土で制作し、胴体と頭、頭と帽子はアルミ針金と木工用ボンドでそれぞれ二重に固定しています。帽子は水色よりはやや緑がかった色で着色しました。

横から見るとやや前傾姿勢になっています。これは一応劇中通りです。
ただ、もう少しもっちりした感じの見た目に出来たらよかったかなとも思います。



タンザナイト(流れ星)
ブログ用_ミトメール064ほし前

ブログ用_ミトメール065ほし後 ブログ用_ミトメール066ほし横

『ミトメール』したのは40話。

リンクルストーンはもとの宝石と同じ濃い紫色で星と月が模られていました。
一方で精霊さんは、夕暮れ時の空のようなその色からか、流れ星のデザインが採用されており、ほうきの部分が濃い青紫色で表現されています。

本体は石粉粘土で造形。上部に入れた切り込みに、クリアファイルの切れ端で作ったほうきを挿し込んでいます。
ブログ用_ミトメール007星のほうき
ブログ用_ミトメール009星のほうき

ほうきはもう少し赤みを強くした紫色で着色してもよかったかなぁ...。



アメジスト(ぶどう)
ブログ用_ミトメール060ぶどう前

ブログ用_ミトメール061ぶどう横 ブログ用_ミトメール062ぶどう下
ブログ用_ミトメール063ぶどうヘタ

『ミトメール』したのは42話。

空間移動が可能なリンクルストーン。そのモチーフは元の宝石と同じく紫色のぶどうです。

ブログ用_ミトメール006ぶどう図面比較
アイキャッチではぶどうの粒が一つ一つ分かれていましたが、おもちゃのHPにある精霊のイラスト、及び劇中のほとんどの場面ではぶどうの粒は分かれていません。今回は後者を採用し、ぶどうの輪郭を形作るまでにとどめました。

まずは石粉粘土の粒を6つ作って接着し、粒一つ一つが分かれた状態のぶどうを作ります。そして、粒と粒の隙間を粘土で埋め、造形しました。
ヘタの部分はルビー(りんご)、ペリドット(メロン)と同じく、補足した竹製の爪楊枝を貼り合わせてT字にし、濃い紫色に塗装してから本体に挿し込みました。



ピンクトルマリン(桃)
ブログ用_ミトメール048桃前

ブログ用_ミトメール049桃後 ブログ用_ミトメール050桃斜め
ブログ用_ミトメール051桃上 ブログ用_ミトメール052桃下

『ミトメール』したのは44話。

劇中では、戦闘中に最も酷使された多用された銀魔法のリンクルストーン。主にフェリーチェが使用し、ピンクの花型のバリアでまさに攻防一体の活躍を見せました。
その精霊さんは名前の通りピンクの桃がモチーフ。

これも石粉粘土製です。本体と葉っぱは別の部品として作り、木工用ボンドで貼り付けています。葉っぱには彫刻を施していますが、隠れてしまってあまり分かりませんね(汗)



ペリドット(メロン)
ブログ用_ミトメール053メロン前

ブログ用_ミトメール054メロン横 ブログ用_ミトメール055メロン後
ブログ用_ミトメール056メロンへた

『ミトメール』したのは46話。

リンクルストーンの色は元の宝石と同じく黄緑色。その色と同じメロンが精霊さんのモチーフです。

ルビー(りんご)と同じく、紙粘土の球を芯材にし、石粉粘土で覆って造形。
きちんと自立するように、下部をやや重くしています。(起き上がり小法師の要領です)

ヘタ部分はアメジスト(ぶどう)とまったく同じ、補足した竹製の爪楊枝をT字に貼り合わせたものを使用。本体と同じ薄緑色で着色しています。
本体の網目模様は塗装前に爪で軽くなぞって溝を掘り、塗装後に0.3mmのシャープペンでスミ入れしました。



※※りんご、メロン、ぶどうのヘタ部分について補足※※

先述しました通り、補足した竹製の爪楊枝でできています。
ブログ用_ミトメール017爪楊枝へた

これは以前、韓国旅行に行った際に極細の竹製の爪楊枝がお店で出てきて、使わなかった分を1本持ち帰ったのですが、それが細かな箇所の塗装に使いやすいことが分かりました。
(キュアキャンディの背面のスマイルパクトキャリーの金色のラインはそれで描きました。)


そして後日、伊勢志摩旅行に行った際に似たものが500本入りで売られているのを見て購入しました。

ところが500本も入っていると、そのうち数本はハズレがあるものです…。
案の定、数本は繊維がほぐれて爪楊枝としては使い物にならない状態でした。が!
ボソボソにほぐれているおかげで、縦に割くことができ、通常よりも細い竹爪楊枝をさらに細く加工することに成功しました。まさに怪我の功名ですね(笑)
これが精霊さんのサイズにぴったりだった、というわけです。


※ ※ ※



ダイヤ(帽子)
ブログ用_ミトメール019ぼうし前
(アップにすると粗が目立つなぁ...苦笑)
ブログ用_ミトメール020ぼうし左 ブログ用_ミトメール021ぼうし後
ブログ用_ミトメール022ぼうし右 ブログ用_ミトメール023ぼうし下

『ミトメール』したのは48話。

モチーフは本作のメインアイテムにふさわしい、魔法つかいの帽子ですが、一般的なダイヤから思い起こされる「無色透明」「シルバー」「白」などとは全く異なる、赤紫色が主体です。
帽子のつばの前面にはピンクのハート飾りが、とんがりの先端には紫の星飾りが付いており、ミラクルとマジカルのモチーフが取り入れられています。ダイヤのイメージとは程遠いですが、まほプリファンにしか分からない暗号のようで私は好きです(笑)

本体は全て石粉粘土製。帽子のつばは前後が短く、左右が長い。向かって左は上向きに、右は下向きにカーブしています。


ハート飾りと星飾りはいずれも厚紙(紙粘土の空き箱)製です。同じ形に切りだした厚紙を木工用ボンドで何枚も貼り合わせて作りました。本当はビーズ飾りなどを使いたかったのですが、期日内にちょうど良い物を見つけられませんでした(汗)

ブログ用_ミトメール015帽子のかざり
貼り合わせた厚紙の間には、極細のスチール針金を仕込んでいます。この針金を後に、本体に埋め込むわけです。写真は星飾りの作業の様子ですが、ハート飾りも同様です。


ブログ用_ミトメール014帽子のかざり
帽子本体に切り込みを入れた様子。

ここに針金をセットしたら、一旦粘土で埋めてしまいます。

ブログ用_ミトメール016帽子のかざり

粘土が乾いたら一度引き抜き、本体と飾りを分割。
先に塗装を済ませてから、最後に再び合体させて完成です。


紫の星飾りの位置ですが、本編やアイキャッチを含めた劇中のほとんどの場面では

とんがりの先端にぶら下がっているように描かれていましたが、

ダイヤ・エメラルドが『ミトメール』した第48話では帽子本体前面、画面向かって右側に貼りついているように描かれていました。

単なる描き手さんのアレンジなのか、それとも星飾りは浮遊していて位置が決まっていないのか…などなど考察しましたが、今回は個人的に気に入った方=とんがりの先端verを採用しました。


場面によって形状が異なる、というのは立体化において非常に難しいポイントです。
アニメはあくまで画面を通して見る媒体ですので、「画面映え」するように強調して描かれたり、描き手さんの解釈の違いやクセが反映されたりと、表現の仕方にある程度の違いが生じます。

それを立体化する際、公式の設定資料を参考にするのが一般的でしょうが、私は手元に資料のないキャラクターを作ることが多く、どうしてもTV本編の描写から要素を拾っていかねばなりません。そんなとき私は、“拾った要素の最大公約数”的なデザインを導き出し、それに自分の好みのアレンジを加えて作り上げることにしています。

描き手さんのアレンジの意図を考えてみたり、実はこんな裏設定があるのでは??など考察してみながら作業するのもまた面白いです。



エメラルド(花)
ブログ用_ミトメール038はな前

ブログ用_ミトメール040はな下 ブログ用_ミトメール041はな上

『ミトメール』したのは48話。

ピンクと黄色のお花の形で、フェリーチェのモチーフが取り入れられています。
これもダイヤと同様、元の宝石の色・意匠が全く見られません。私好みですw

しかしあまりにもエメラルドの緑の意匠がなさすぎるので、
「ひょっとして裏面は緑色の茎が付いているとか?」なんて考えたりもしましたが、
劇中で描かれた姿は前後対称。裏面もピンクと黄色のみでした。


これも石粉粘土のみで作成。中央の大きな球体1つと、花びら用の小さい球体5つを用意して大まかなバランスを調整してから、適当に削って接着し、全体に粘土を盛りなおして造形しました。






これにて、今回の製作過程記事はお終いです♪
長々とした文章にお付き合いいただきありがとうございました!


この1年間は以前と比べて生活環境がガラッと変わってしまい、
例年と同じようにプリキュアを応援したくとも、TV本編&映画の視聴と、Twitterやアニメ誌で情報を追う程度が精一杯で、なかなか思うように時間を割けず悔しい思いをしておりました。
(↑これだけできたら充分な気もしますが…)

そうこうしているうちに1年が過ぎ去り、立体作品作りにもブランクが…。

工作に費やせる時間がなかった、なんてことはありませんが、
次の一歩が踏み出すのがすっかり億劫になってしまっていました。


しかし、私も皆さんと同様、『まほプリ』が大好きなことに違いはありません。
自分が、自分なりのやり方で、そのキモチを残せるとしたら??


    また、何か作ろう。」 選択肢はその一択でした。


やるなら、最終回までに間に合う今しかない、でも何を作ればいい??
時間の確保も難しく、ブランクができてしまっている今の自分に、どんなものが作れるか…。

頭で考えるだけでジッとしていても仕方がないので、まずは9ヶ月も放置されて固まりかけていた、使いかけの石粉粘土をこね直すことから始めました。
ジップロックに入れて日の当たらない場所で保管していたおかげで、かろうじて生きていました。
水を加えてはこね、水を加えてはこね、最初は手で行っていた作業も、しまいにはうどん作りのように、ビニル袋に入れて足でこねていました。
ブログ用_ミトメール000石粉粘土

作業中はまるで、凝り固まっていた自分の心を解きほぐすかのような気持ちでした…。大げさなようですが。
そうして完全復活を遂げた粘土を今回使用しました。



で。

いよいよ何を作るか?? というところで候補は色々考えましたが、やはり

・皆が分かるTVシリーズ中のキャラクターで、
・立体物としてはマニアック
・けれど見栄えがするもの

そして

・鈍ってしまった自分の造形スキルでもなんとか作れそうなもの

という基準で精霊さんたちをチョイスしました。


最後の最後になってしまいましたが、なんとかカタチに残るものを作りたい…という思いは果たせたと思います。同時に、鈍っていると思い込んでいた造形スキルや、かつてのような熱意やワクワクを取り戻すことができたと感じています。

かつてのようにはいかないかもしれませんが、プリキュアシリーズが続く限りは、これからも変わらず愛していきたいと思います。
私の場合、風変わりな愛情表現ばかりですけれど、ね(笑)


ではまた、次の立体作品か聖地巡礼の記事でお会いしましょう。
未来(あした)もいい日にな~れ!

☆ULTRA HAPPY☆

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Author:まっぷる
MS-SMILE(別名まっぷる)です♪
更新頻度は適当ですが、よろしくお願いします☆

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