Je M'appelle まっぷる 2015年11月
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【聖地巡礼関連】2015年、聖地巡礼や多くの旅行を通じて、私の気持ちの変化。

ごきげんよう。MS-SMILE/まっぷる です。

さて、当ブログの過去記事をご覧になっている方はご存知でしょうが、
私は『スマイルプリキュア!』の修学旅行編をきっかけに
京都の散策や、大阪周遊パスを使った大阪市内観光を毎年行っています。

また、それ以外の用事があった際のついでに観光して帰ることも珍しくないので、
「そんなに行って飽きないの??」と思われるかもしれません。
でも、毎年のように足を運ぶことで、良いこと・良く思わないこと すべてをひっくるめた
様々な変化や移り変わりに気づくことが出来て興味深いです。

例えば通天閣の地下がきれいに改装されたことは良い変化の例です。
建物外の混雑も解消されましたし、非常に楽しげなスポットとなりました。
また、京都の市バスの一日乗車券が嵐山エリアまで利用可能範囲が拡大されただけでなく、緑の「市バス」以外にも赤い「京都バス」にも利用可能になったのは非常に嬉しい例です。



反対に、大好きな場所が変化していくことへの寂しさも感じています。
それが(あくまで主観的に)「良く思わない変化」と呼んでいるものです。

まず顕著なのが、観光客数の異常な増加と、それに伴う施設の混雑具合。大きな観光地は、行く曜日や時間帯をちょっとでも見誤ると どこへ行ってもめちゃくちゃ混雑します。数年前までは混雑具合もそこまで酷くはありませんでした。ですから、観光者としては、“最も行きたいスポットには朝一番に行く”などの戦略がますます重要になってきました。

そして近年増えた印象を受けるのは観光客の数だけではなく、
それに伴う注意書きや制約の数々
スマプリ聖地とは関係ないですが、例えば『くらしの今昔館』は「浴衣の貸出と着付」も有料になった上、1日当たりの人数制限まで出来ていました。
また、以前ならば出入り自由だった場所や、「こんなところにも必要なのか?」と疑いたくなるような場所にまで「触るな」「立ち入るな」の札があります。
さらに、「リュックを周囲にぶつけないよう、必ずロッカーに預けなさい」という、個々が気をつければなんとかなるレベルの制約まで設けられていたことには驚きました。

施設の維持や観光客のマナーへの諸対応など、様々な事情を踏まえるとやむを得ないことかもしれませんが、規制や制約がここまで増えると、窮屈に感じます…

何故、変化に対してこんなに寂しい気持ちになるのか・・・と気が滅入ってしまった私は「変化していく環境に、どう馴染んでいけばよいのか」を考えてみることにしました。


 ☆  ☆  ☆


まず、観光地や施設側の事情から考えて、納得を試みました。

どんな施設も、維持するだけでも相当な収入や客足が必要です。日本では博物館しかり資料館しかり、ただでさえ費用不足な施設が多い現状を踏まえると、なおさら収入は重要になってきます。(公立の博物館は本来非営利ですが、観覧料の徴収や、目玉となる特別展の実施など、ある程度の収入獲得のための戦略はやむを得ないことですね。)

しかし、私のような物好きな客を除けば、普通の日本人客は、大幅なリニューアルでも行われない限り 一度訪れた観光・見学施設にもう一度足を運ぼうとはなかなか思わないでしょう。となると、リピーター客に来てもらうことに賭けるよりも、新規顧客を獲得するために注力するしかありません。しかし日本人だけを狙っても数に限界があります。したがって、新規顧客としてのターゲットは当然海外観光客になり、経営戦略や諸々の配慮も当然そちら向けに対応せざるを得なくなります。つまり、観光施設が「海外向け」に特化してしまうのです。これが私の気持ちに最も影響を及ぼしている気がしました。

そうして海外観光客を含む大勢のお客さんに来てもらうことは大切ですし、観光地が賑わうのは素晴らしいことです。しかし、毎年そんな観光地に通う日本人にとってはここ2~3年の目まぐるしい環境の変化は心穏やかではありません…。
学生時代に(半ば趣味的に)博物館や資料館等の施設運営についても結構勉強したことがありましたが、その都度レポートには「外国からの客層のための配慮や改善を推し進める必要がある」などとサラリと書いていたものの、いま改めて主観的に、熱心な国内旅行者の立場で捉えると、とても寂しい気持ちが湧いてきました・・・。

誤解を招くといけないので書いておくと、
私は決して、海外観光客にの悪口を述べているわけでもないし、海外観光客に来てほしくないと述べているわけでもありません。だって、私自身が海外旅行は好きですし、海外の方が日本に興味を持ち・好きになってくれるなんて、素晴らしいことじゃないですか!
ただ、近年では大きな観光地はいずれも、もはや「日本人だけのもの」ではなくなっているのだと、改めて認識させられたのでした。

日本人向けでなくなりつつある件については「もう、しょうがないのだ!!」と、割り切ることにしまして、ともかく私ができることは、行きたい観光地は混雑しにくい曜日・時間帯を狙って訪問すること。落ち着いて観光するためには、これに尽きます(^_^;)


 ☆  ☆  ☆


続いて、私自身の気持ちの面について考えてみました。
こちらの面で納得するのは厄介そうです・・・。


環境が変化することで一番ショックを受けやすい場所はやはり、スマプリに絡んだ京都や大阪。なかでも劇中に登場し、自身としても思い出深い、三条の「いろは旅館」の廃業や、新世界の「ニュー三共」の廃業は特に心を痛めました。大好きな場所に行くたびに、思い出のスポットが無くなったり、お別れをせねばならないのは非常に辛く、もう京都や大阪に行くのやめようか…とまで感じるほどでした。


一方で、聖地じゃない場所や、あまり思い入れのない場所
たとえば海外旅行や、しまなみ海道自転車旅、茨城旅行、伊勢志摩鳥羽旅行… etc.
といった旅は自分の中でたいへん好印象です。
それは、その場所に深い思い入れや先入観を持たずに、初めて訪れる場所をただ素直に楽しむことが出来たからでしょう。(主要都市の観光地に比べて、先述の「海外客向けの特化」の影響が少ないから、というのも理由の一つかもしれません。)

反対に、京都や大阪の観光は思い入れがあまりにも強すぎるのだと思います。自分の思い出のカタチをそのまま保っていてほしいという願望がにじみ出てしまっているのでしょう。。

スマプリや当時の聖地巡礼の思い出が、自分の中で非常に大きな存在だとはいえ、
ここまで思い出に執着し過ぎるのは、「愛」と呼ぶには歪んでいますし、自分で自分にかけた一種の呪いのようにも思えました。この執着を解き放つ必要がありました。




――― そんな私に、転機が訪れました。
ある日Twitterで偶然、約30年前の大阪・新世界の様子を写した写真を見かけ、当時の景色を見て素直に面白いと思いました。同時に、現在の大阪・新世界は30年前の原形をほとんど留めていないことに衝撃を受けました。

ということは、今から30年も経てば、スマプリに登場した景色なんて跡形もなくなっているかもしれないということです。ますます寂しい気持ちになりかけたそのとき、最初に面白いと感じた自分にハッとさせられました。

当時の新世界が好きな人からすれば、
「なんで現在の新世界はこうなった!?」と寂しく思うわけだし、

現在の新世界が好きな私からすれば、
近年のわずかな変化でも「なんでこうなった!?」と寂しく思うわけである。

この「なんでこうなった?」は世代を超えて永遠に繰り返されていくもので、
いちいち気に病むようなことじゃない、当たり前のことである。
だから、寂しいと感じるのは自分だけじゃない。

それに、自分は昔の写真を見て、「面白い」と感じることができた。だから、今後の変化を見届けるのもまた面白いものなのではないかと、ようやく気づくことが出来たのです。

この考えに切り替わったおかげで、前回のブログ記事で述べた通り、「いろは旅館」にスッキリした気持ちでお別れしてくることも出来ました。いろは旅館が無くなったのなら、跡地に何ができるのか楽しみですし、その場を訪れるたびに
「かつて、ここにいろは旅館があったんだよなぁ~」と毎回思い出すことでしょう。それもまた、素敵なことなんじゃないか・・・と。





今年1年、あれこれ寂しい思いをしてしまったわけですが、結局、自分の考えすぎ。もっと緩く受け止めるべきでした。

どんな場所も、永遠に変わらない筈がないと頭では分かってはいるのですが、心のどこかで自分にとって一番思い入れのあるスマプリ聖地だけは「永遠に残るものだ」と錯覚していたのかもしれません。

京都だと、、
・いろは旅館は無くなります。
・舞妓さんのお店として登場した「料理旅館 白梅」の玄関前の橋も新調されました。
・嵐山も少しずつ変わっています。

大阪だと、、
・劇中の2代目ビリケンさんは代替わりして3代目になっています。
・新世界でおばちゃんたちを別れるシーンで少し映っていた歴史あるパチンコ店「ニュー三共」も無くなりました。

台湾の九フンも変わりました。
大塚隆史SDがTwitterにアップされていた最近の写真からは、私が2013年9月に見た景色とは、階段の周辺のお店が変わってしまっていることが伺えました。

また、プリキュアをはじめとする数々の作品が生まれた大泉のアニメーションスタジオも、プリキュアのアフレコを行っていたタバックのスタジオも無くなりました。

その他、細かい場所を述べればもう数え切れません。

つい先日も、ゴープリ24話のモデルとなった木立が伐採されてしまったという関係者様の書き込みを拝見したばかり。ずっと存在し続ける場所なんてないのです。永遠に残るのは、アニメの中の景色と、自分自身の思い出だけ。今回それを改めて学んだのでした。



ともあれ、色々考えたおかげで、思い出を作る心構えが変わりました。

やっぱり聖地巡礼というのは、実際に足を運んでナンボです。
たとえ、いろは旅館の内装や、みゆきたちが停まった316号室の中身も、
検索すれば写真ぐらい幾らでも出てきます。それを通して景色を知ることはできます。
けれど、それじゃ所詮は画面越しに見る劇中のカットに毛が生えた程度です。

しかし、どんな場所でも実際に訪れたなら、目にした景色、感じ取った空気、思い出や感動は、写真がなくともいつまでも鮮明に残ります。

そうして訪れた場所で大切な「思い出」が生まれたならば、それは決して消えないものだと思います。普段は忘れていても、写真の一枚、日記の数行、何気ない会話…等々、なんでも良いからちょっとした「手がかり」「きっかけ」があれば「思い出」はちゃんと思いだせるはずです。たとえその思い出の場所が無くなっても…

いろは旅館の[外観]は自分にとって、直接見て、感じた「思い出の場所」です。
一方で[内装]は私にとって、他人様のブログやTwitterの写真を通して見た「単なる景色」でしかありません。そこに思い出は伴われていません。

そんな風に行きたい場所に行かず、「単なる景色」として終わらせてしまって、後々つまらない後悔することがないよう、これからも色々な場所を(存在するうちに)訪れて、「思い出」を、生きているうちにたくさん作りたいと、いま改めて思います。


 ☆  ☆  ☆

さいごに。

12月末以降、「いろは旅館」の内装を知るために私に残された手段は、他の方々のブログや写真付きツイートを拝見することです。聖地巡礼ブログとかを色々調べると、アングルを完璧に再現されている方なんかが大勢いるもんで、ホントに凄いと思います。さすがに1人で全カットのアングル再現を網羅している超人は今のところ見たことがありませんが、みなさんの写真や記録を足し合わせたら、それだけでも最高のデータベースになることでしょう。

私は当ブログを、そんなデータベースの一部として使っていただけたら、と思っています。
特に聖地巡礼関連については、事情があって直接見ることのできない人や、私のように機会を見送ってしまった人が、少しでもその場所に思いを馳せたり、私という一人のファンがどんな気持ちを抱いてその地を巡っていたのか…そして、作品中に登場したスポットが年月を経てどんなふうに変化しているのか…を知っていただけたらとも思います。

少しでも楽しんでいただけるよう、私もなるべく色々な場所を紹介したい所存です。
ただダラダラと長い記事が多いブログですが、今後ともよろしくお願いいたします。

☆ULTRA HAPPY☆
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【聖地巡礼】スマイルプリキュア!聖地巡礼(京都) 2015年秋版 ~さらば「いろは旅館」~

ごきげんよう。MS-SMILEまっぷるです。


いきなりですが、プリキュアとは関係のない話題を述べます。

先日、母と一緒に、京都で上演されている人気のノンバーバルパフォーマンスライブ
『ギア -GEAR-』(公式HPはこちら)を見てまいりました。

「ノンバーバル(非言語,言語によらない)」という肩書き通りの 台詞を一切使わない演劇を軸に、パントマイムブレイクダンスジャグリングマジックetc. が組み込まれ、たくさんの舞台の仕掛けやプロジェクションマッピングも用いた、とても楽しいライブです。
言葉を使わないライブなので、海外からの観光客に絶大な人気を誇るそうで、TVやラジオでも話題になっています。京都でもロングラン上演中で、モスクワ公演もされるのだとか。


そんな目的でせっかく京都に行ったので、ついでに普通の観光や『スマイルプリキュア!』の聖地巡礼もしてきました。(ようやくプリキュアの話題。)
京都の巡礼に関しては過去に嫌と言うほど行っていますから、今回はかなり妥協して、
写真のアングルも合わせてないし、スマプリ劇中に一瞬しか出てこないようなマイナーなスポットはパスしてしまいました。しかし、どうしても外せなかった場所がひとつだけあります。それは、三条にあるいろは旅館です。今回はいつもとは違う想いを抱いて訪れました。


 ☆  ☆  ☆


前回の記事で綴った大阪散策の前日 である2015年10月17日の夜、
Twitterでたいへんショッキングなニュースを目にしました。
それは、『スマイルプリキュア!』の第13話(修学旅行京都編)でプリキュアたちが宿泊した「ほへと旅館」のモデルとなった「いろは旅館」さんが2015年12月20日宿泊分をもって廃業されるというものでした・・・。

スマプリ13話放送当時、公式の旅館職員さんのブログでもスマプリに登場した件について言及され、さらにはスマプリファン向けの宿泊・見学プランまで作られたほどでした。
また、プリキュアゆかりの聖地ということで、ファンのみなさんの同人イベント関連でも前夜祭などでよく宿泊に使われていたようです。

私としては、スマプリ13話の放送翌日(2012年4月30日 月・祝)に初めて聖地巡礼した際、くたくたになりながらさまよいながらも、最後の最後に偶然「いろは旅館」を見つけ、外観を見て帰ったことは大きな思い出です。
いろは旅館さんは今思えばたいへん有名な宿ですが、当時の馬鹿で無知で若かりし私は、ただ「行ってみたい」という衝動に駆られ、大した事前調査もせず聖地巡礼を行っただけで、「ほへと旅館のモデルがある」なんて思いもしませんでしたから、知らずに見つけた時は非常に嬉しかったです。

(現在なら、予めGoogleストリートビューで下見しておくぐらいのことはします。例えばゴープリの聖地 埼玉県川越市などは、来たるべき機会に備え、そうした準備をしています。)


その後も、関西に在住している地の利を生かし、聖地巡礼のみならず、
用事のついでや 単なる観光も合わせると かなりの回数、京都に足を運んできました。

その結果、スマプリ京都編に一瞬しか登場しないような超マニアックなスポットをもほぼ全て制覇することができました。しかし、「いろは旅館の内部」。それだけは、私が唯一足を踏み入れていない聖地です。

というのも、自宅から京都まで電車で1時間~1時間半程度で通えてしまうため、「わざわざ宿泊する必要がないから」というだけの理由でこれまで一度も宿泊をしなかったのでした。その考えが甘かったということに、廃業のニュースを聞いて初めて気づきました。

海外からの観光客が急増している昨今、京都のような主要な観光地では、ビジネスホテルすらも満室状態で、サラリーマンの出張にも差し支えるような状態が続いているそうです。そうして宿泊施設の需要が高まっているなか、宿泊施設が、それも「いろは旅館」程の歴史ある お宿が無くなるなんて、露ほども思っていませんでした。私の完全なる油断です。


廃業の報を知って焦りを感じ、すぐに空き部屋を探しましたが、都合の合う日時どころか、最終日まで予約がいっぱいでした。悔やんでも悔やみきれません。

この度の失敗の原因は、油断だけではありません。2012年当時の私は行動力を欠いた若造だったとはいえ、その後のいろは旅館公式のプリキュアファン向け宿泊プランを利用しなかったことや、ファン同士のイベントに参加しなかったことも、宿泊のチャンスを逃す結果となりました。言うなれば「金銭面で多少無理をしてでも実行する積極性」「他のファンと交流しようとする(趣味の面での)社交性」を欠いていた・・・これも大きな原因です。
(そしてそれは現在でも改善されていません…)



とはいえ、あれこれ悔やんでも仕方がありません。
この失敗を教訓にし、「思い立ったが吉日」を忘れないこと。無くなったり終わったりしてから後悔することがないように動くべきだと、肝に銘じました。

たとえ宿泊が無理でも、最後に思い出の外観だけでもこの目に焼き付けたいと思いました。
そんな折、うまく京都に行く機会が出来ました。それが『ギア -GEAR-』の観賞でした。


 ☆  ☆  ☆


11月20日(木)、最大の目的である『ギア』は14時上演の回を予約していました。
せっかくですからそれまでに観光や食事をしようと、この日は朝から京都へ向かいました。


9時20分頃に阪急の河原町駅に到着し、徒歩で清水寺に向かいます。
ルートとしては、河原町駅から四条通りを東に歩き、四条大橋を越えて、

ブログ京都20151120_補足

お土産屋さんが連なるところまでやってきたら、南北にはしる「花見小路通り」の南向きの道に入ります。

Googleストリートビュー(※2015年4月版)だとこのあたりが入り口
(上記地図の1番の地点)

ブログ京都20151120_001
花見小路はスマプリでも「祇園」として登場しました。

普段は昼や夕方に訪れることが多く、観光客やタクシーだらけで写真を撮るのも大変ですが、今回は朝イチですので人通りも少なく、お店の仕入れの車が少し見られる程度でした。

先ほどの入り口から直進するわけですが、交差点をひとつ、左に曲がれる場所をひとつ、ズレた交差点をひとつ通り過ぎるとまたしても左に曲がれる場所があります。(右手には「祇をん小西(楽空間小西)」というお店があります。)

そこを左に曲がったのが、「やよいちゃんがニコンのカメラを持ってピョコピョコしていたスポット」の付近です。今回は写真を撮っていませんが、改めて紹介だけしておきます。

左手に見える、角から二つ目のお店が「玖見」というお店。その向かいにある(つまり右手にある) 「ゆたか」と「泉政」の間にある細い路地へ入ってください。そして「玖見」の方向を向いてください。それが例のアングルです。

Googleストリートビューだと、
こちら側の狭い通路に入って、 道を挟んだこっち側を見た様子がそれです。
(上記地図の2番の地点。)

2013年の聖地巡礼記事には私が撮った写真も載せていましたね。
※Googleストリートビューのバージョンアップに伴い、過去記事に加筆したストリートビューのURLも2015年版に差し替えました。



元の道路(「祇をん小西(楽空間小西)」の前)に戻って、元通り直進してください。
(上記地図の緑色の線。)
すると次は右に曲がれる場所があります。その曲がり角のお店の1軒手前で振り返ってください。するとこんな景色。
ブログ京都20151120_002

補足:ストリートビュー(2015年3月版)
(上記地図の3番の地点。)

はい、ここは過去のブログ記事でも紹介しましたね。みゆきたちが
「ここが祇園かぁ~」「なんか時代劇みたいだね」と言っていた場所です。

ブログ京都20151120_003

劇中の画面に近い部分を切り取るなら、赤い枠の部分が該当します。
少し分かりにくいかもしれませんが、紫色の丸で囲った部分(左の柱のような街灯、中央のすだれ、右側の屋根の上の煙突のように飛び出た部分)が目印になるでしょうか。

作中ではみゆきたちは清水寺から祇園に向かったので、方向としては「南→北」のはずですが、「ここが祇園か」と言っている場面でみゆきたちの向いている方向は「北→南」。いったいどこから花見小路に入って来て、どの方向に進んだんだろう・・・という疑問は生じますが、まあ観光なんてウロウロしたり振り返ったりすることもあるでしょうから、そんなもんなのかなと。



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花見小路から府道143号線に出て、八坂の五重塔(法観寺)の前を通り、清水寺へ。
八坂の五重塔は『仮面ライダーフォーゼ』のほうに登場しましたね。
(※「八坂の五重塔」と「八坂神社」は別物です。)

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ちなみにこの写真は後に妹に見せたところ、「アングルが悪い。五重塔の屋根が他の建物に被っている。」などのダメ出しを喰らいました…(苦笑)


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清水寺は轟門が工事中でした。


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清水寺の拝観時間は朝6時からですが、到着した9時50分ごろであれば清水の舞台や観音様もなんとか落ち着いて拝観できる具合でした。(我々が去った直後にツアー客が押し寄せ、舞台はごった返していました。せ、セーフ・・・!!)


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舞台はやっぱり傾いています。


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劇中の背景でも出てきた鐘。カラフルな綱の部分が印象的です。


観音様がいらっしゃる場所は撮影禁止です。



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紅葉は・・・完全な見頃まではもうしばらくかかりそうですが、色づき始めというのもまた風情がありますね。


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遠くからのショット。
さっきよりもお客さんが多いのが遠目でも分かります・・・。

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やはり紅葉との組み合わせは綺麗です。


清水寺のお参りを終えると、三寧坂や二寧坂のお土産屋さんを少しだけ見つつ、八坂神社の方に下り、河原町駅の方角へ向かいました。
昼食は河原町駅近くの、安いおばんざいランチバイキングが食べられるお店で済ませました。(場所はひみつ。)



昼食を終えると・・・あそこへ向かいました。
三条大橋を渡ってすぐ、京阪の三条駅のそばにある、

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いろは旅館」です。



ついにお別れのときがやってきました。


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本当ならば内装も見たかったですが、旅館にご迷惑をかける訳にもいきませんし、
自分にとって思い出の、外観を拝むだけにとどめました。





思い出をありがとうございました。






その後は河原町駅周辺の商店街群で時間を潰し、
14時に間に合うように『ギア -GEAR-』の会場に向かいました。
小さな劇場ですが、舞台の仕掛けがとても作り込まれていました。

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ギアの感想としては…
パフォーマンスひとつひとつの素晴らしさはもちろん、
台詞を一切使わない演劇にも関わらず、笑いがたくさんあり、感動もあり、
パフォーマーの皆さんの情緒豊かな表現力の高さに感激しました。最高でした!

私の説明や、公式HPの紹介だけではどんなものなのか良く解らないと思いますが、
そんな方は是非、直接ご覧になってください!



さて、『ギア』を見終えると、錦市場に立ち寄り、さらにその後四条通りに戻り、お土産屋さんを見つつ、八坂神社前の交差点から北上。そこからさらに西へ曲がり、祇園白川のほとりの白川南通りへと向かいました。

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そう、
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アカオーニさんとの戦いの場だった「辰巳大明神」や、


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「舞妓さんのお店」として登場した「料理旅館 白梅」のある、あそこです。

この近辺では、着物を着て結婚式用の写真を撮っているカップルが何組もいらっしゃいました。


最後は再び四条通りに戻り、お土産屋さんをみて帰りました。


 ☆  ☆  ☆


今回の記事もたくさん脱線しましたが、いろは旅館とのお別れという、自分の中での大きなイベントを済ませてまいりました。非常に寂しいですが、いろは旅館は無くなっても、そこで生まれた思い出、そして「ほへと旅館」は永遠だと思います。

どんな場所も、ずっと同じままなんてことはありません。思い出の場所が無くなったり変化していくのはやはり寂しいです…。それでも、大切な場所場所だからこそ、これからもどんどん移り変わっていく様を今後何十年、しかと見届けようと、心に誓った次第であります。

そして、そんな場所にまた訪れた時「あっ、ここに昔、いろは旅館があったよな~」と思い出したならば、それもまた楽しい思い出になるでしょう。


☆ULTRA HAPPY☆

【聖地巡礼】スマイルプリキュア!聖地巡礼大阪編2015

ごきげんよう。MS-SMILE まっぷるです。

10月18日(日)、当ブログではおなじみの
『大阪周遊パス』(詳細 http://www.osaka-info.jp/osp/jp/index.html )を使って、
またまた大阪市内散策をして参りました。

大阪市内といえば、『スマイルプリキュア!』の第14話(修学旅行大阪編)に登場した聖地も多数あり、大阪に電車一本で通える場所に自宅があるおかげで、京都編の聖地と合わせてこれまで度々、聖地巡礼やそれを兼ねた観光・散策をして参りました。今回はそれと似たようなコースを、今度は祖母を連れて巡ってきました。



事の発端は、その前日に隣町に住む祖母宅に遊びに行った際のこと。
私が今年1年で訪れた大小様々な旅行や散策の話をしているうちに、
茨城の期間限定のプレミアム付き旅行券や、伊勢志摩鳥羽の『まわりゃんせ』、
大阪の『大阪周遊パス』といった、お得な周遊券の話題になりました。

特に『大阪周遊パス』に関しては、それ1つで大阪城や通天閣、HEPFIVEの観覧車や
スカイビルの空中庭園展望台、道頓堀クルーズやお笑いライブ、さらには温泉…etc
といった様々な観光ができて便利だと、祖母に薦めました。

すると祖母は「大阪なんか近所やのに、通天閣にもスカイビルにも上がったことないし、クルーズなんていうのがあるのも知らんかったわ~」と言うではありませんか。
その後、「じゃあ今度、婆ちゃんも連れて案内して~やw」という話になって…

・・・本当に行きました(苦笑)

候補日は2つあったのですが、他の都合との兼ね合いから、
なんと話を切り出した翌日に実施するというまさかの事態に陥りましたが、
まあ~、強行スケジュールの旅行も、大人の無茶ぶりにもすっかり慣れっこです(笑)

というわけで、今回は私と母・妹・祖母の4人で行ってまいりました。


☆  ☆  ☆


恒例の『大阪周遊パス』を利用し、

通天閣→天王寺動物園→新世界→道頓堀→とんぼりリバークルーズ→道頓堀ZAZA
→上方浮世絵館→くらしの今昔館→なにわの湯→空中庭園展望台→HEPFIVE観覧車

という順に観光しました。もちろん、それぞれの合間に、移動や食事をしています。

詰め込もうと思えば大阪城や美術館も行程に加えられましたが、
大阪城には祖母が割と最近行ったことがあったようですし、
その他のスポットも時間の都合等を踏まえてこのぐらいにとどめました。




さて、周遊パスは 昨年までは このように
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電車やバスの乗車に使う「乗車カード」と、
冊子に付属する各施設の利用券(一枚ずつちぎる形式)に分かれていましたが、

今回からは
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一枚ずつ綴りの利用券は廃止され、代わりに乗車カードにバーコードが印字されました。
これを各施設の受付で提示するだけでよい形式、つまり
「これ1枚でOK!!」な仕様に。たいへん使いやすくなりました♪

一枚ずつ綴りの施設利用券をいちいちカバンから取り出してちぎるのは手間でしたし、
どれがどの施設のチケットなのかを探すのも面倒でしたから、

この「カードとの一体化」は嬉しかったです。
(逆に、乗車カードを紛失したらジ・エンドという意味でもありますが…苦笑)


さて、観光した場所について全部を述べるとキリがないので、少しずつですが、
各観光地での今回の様子を紹介します。



〈通天閣〉
いつものことですが、通天閣はとにかく混雑します。
USJのアトラクションか!?と思うぐらい、油断するとすぐ2時間待ち,3時間待ち…
に陥ってしまいますから、今回も朝一番に訪問しました。

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お久しぶりな元アカンベェ。高さは100m(避雷針込で103m)。そんな平成ゴジラ並みのデカさの怪物相手に「こっちですよ~」と余裕をかますスマプリ勢はやはりどうかしていますね(笑)
(アカンベェ化して形も変わっていますから、大きさも変化しているのかもしれませんが。)

通天閣は昨年秋から今年にかけて耐震補強を含めた改修工事がなされ、以前と少し印象が違いました。(2013年に初めて来たときと、2014年以降では入り口や順路が異なります。中にある「キン肉マンミュージアム」等はあまり変化はありません。)

また、地下に出来たグリコのお店の周辺なども前回(2014年)に来たときよりもさらに手が加えられている印象でした。


地下から、キン肉マンミュージアムのあるフロアへ向かう1つめのエレベーター。
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扉が以前よりも可愛くなっています。



続いては、
キン肉マンミュージアムのあるフロアから展望台に上がる2つめのエレベーター前。

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『アントマン』と・・・

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・・・そのパロディ。めだか師匠…(笑)



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展望台からの景色。


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こちらは、スマプリメンバーがいた通りを見降ろしたところ。


えー、ビリケンさんは家族写真しかなかったのでここには載せません。すみません(汗)

当ブログでは以前も述べたことですが、ビリケンさんについて。
他の方の聖地巡礼ブログを拝見すると案外ご存じでない方をお見かけするので、補足いたしますと、
スマプリ14話が放送された2012年5月の末に、ビリケンさんはそれまでの茶色い2代目から、肌色の3代目に代替わりしています。一応2代目も保管されているそうですが、よほどの機会がない限り、スマプリ劇中と同じビリケンさんをお目にかかる機会はないでしょう。

ビリケンさんの足の裏を撫でてあげる(というか、ボリボリとかいてあげるのが本来)のは有名ですが、私が2013年の巡礼で初めて見た時にはまだピカピカだった3代目の足の裏も、今ではみんなにたくさん撫でられて、かなり削れていました。いっぱい愛された2代目の足の裏も、最後にはすっかり抉れているような状態でしたから、3代目もいつかそうなることでしょう。


通天閣の見学を終えると、天王寺動物園に行きました。



〈天王寺動物園〉
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スマプリでは12話と14話で名前だけは登場した天王寺動物園は今年で100周年。
・・・だそうです(知らなかった!)

ブログ201510大阪_009カバ

ブログ201510大阪_010サイ

ブログ201510大阪_011キリン

ブログ201510大阪_012シマウマ

ブログ201510大阪_013トラ

ブログ201510大阪_014オオカミ

ブログ201510大阪_015レッサーパンダ

ブログ201510大阪_016ペンギン

という感じで、色々な動物さんを見られました。
神戸の王子動物園や須磨海浜水族園、海遊館…etcといい、私の地元はそうした施設や観光地には非常に恵まれているなぁと、改めて思いました。


〈新世界〉
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動物園から新世界に戻る際、あることに気づきました。
チューリップ台という種類のパチンコ台で有名だった『ニュー三共』というパチンコ屋さんが、無くなっているではありませんか!

何かの間違いかと思い、スマホで検索すると、昨年(2014年)の12月に廃業されたとのこと。
この『ニュー三共』さんはスマプリの劇中でも、一瞬ですが映っていた聖地です。それだけに、大変寂しい気持ちになりました…。

※代わりに現在は、「串かつ だるま 動物園前店」が出来ていました。写真にも、ゲートの向こう側に少し写っていますね。
(どうでも良いことですけど、この界隈の「串かつ 横綱」とか「串かつ だるま」って、なんであんなに近距離に何軒もあるんでしょうね??w)


寂しい気持ちもありつつ、ここからは新世界を少し見て回ります。


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納豆ぎょうざ飴のお店の位置には、本当はこんなお店があるんやで。
(というかつての推察も、最近では正しいのかどうか心配になってきてます…汗)
「日本一の串かつ 横綱」の、何軒もあるうちの一軒です。


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改めて、下から見上げた通天閣。

これも過去に何度も述べましたけれど・・・
この高さにいるみゆやよキャンを視認できるマジョリーナさんはやっぱ超人です。




さて、時間はまだ10時30分~11時ごろでしたが、ここで少し買い食いをすることにしました。予定ではここで串カツを食べることにしていましたが、この日は日曜日。平日とは異なり、行きつけの串カツ店(『ルナストリート』内にある「コンちゃん」というお店)の開店時間が遅く、予定を変えてたこ焼きを食べることにしました。(たこ焼きはもともと、このあと道頓堀で食べる予定でした)

たこ焼きは、普段は道頓堀にある「あっちち本舗」というお店で頂くのですが、
今回は同じ「あっちち本舗」の通天閣店で頂きました。
ちなみにいずれの店舗でも、学生さんは学生証を提示すればジュースを無料で貰えますよ。

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ここではWi-Fiが使えたので、買って1ヶ月程度しか経っていないスマホで写真をツイートしてました。

たこ焼きを食べ終えた後にもまだ串カツ店は開いていなかったので、今回は串カツはパスすることにしました…。(後々聞いた話では、祖母は前日の食事で胃もたれを起こしていたらしく、内心、揚げ物は控えたかったのだとか。串カツにありつけなかったのも結果的に、ちょうど良かったわけですねw)

続いては地下鉄で道頓堀に移動です。



〈道頓堀〉
目指すは「とんぼりリバークルーズ」(約20分間)。リバークルーズは観光客に人気がある上、30分に1本という頻度で出航するとはいえ乗船定員が限られていますから、私は全員分の周遊パスを持って、チケット引換所に急ぎました。

理想は13時の出航でしたが、あいにく13時30分の回になりました。
まあ、このぐらいなら許容範囲です。

目の前にあるドン・キホーテで時間を潰しつつ、13時30分に出航。
リバークルーズのガイドさんは色々な方がいらっしゃいますが、
今回のガイドさんは解説が比較的分かりやすく、中国からの観光客の方々にも
中国語で話しかけて写真を撮ってあげたりしている姿が印象的でした。


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こちらはそんなクルーズ船から撮ったグリコの看板。
ちょうど1年前の、2014年10月に6代目に代替わりしたばかりです。


続いては「くいだおれ太郎」の背後にあるエスカレーターを降りたところにある
吉本興業のミニライブ会場『道頓堀ZAZA』に向かいました。ここに来るのも3度目です。
毎日、若手芸人の方々による500円のワンコインライブ(約30分間)が行われています。
13時前にリバークルーズを終えたので、そこから一番早い14時30分の回を見ること。

祖母は普段お笑い番組を見るような人ではないので、楽しんでくれるか正直不安でしたが、「芸人さんも面白かったと思うし、ライブは新鮮だった。」と言っていたので良かったです。


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その後、水かけ不動(明王)さんで有名な「法善寺」の周辺を通過して、

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『上方浮世絵館』を見学しました。ここに来るのは初めてでしたが、
落ち着いた雰囲気で良かったです。

見学の後、先ほどは通過したのみだった法善寺のお参りもきちんと済ませました。



〈くらしの今昔館〉
続いては、地下鉄で天神橋筋六丁目まで移動し、『くらしの今昔館』へ。
到着時刻は15時ごろ。

今回は日曜日ですし、閉館時間の17時まではまだ時間がありますので、もう~大混雑!!
私たちは普段、平日や連休最終日のような人が少ない日や、閉館間際の比較的空いた時間帯に訪れることが多いので、今回はちょっと落ち着かない気分でした・・・。

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フロント付近にあった、ミニチュア。
今昔館にある、古い町並みを再現したエリアを再現したものです。
こんなの以前はあったかなぁ...?


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で、こっちが本物。今回はきちんと写真を撮らなかったのでこんなのしかありません。
詳しく知りたい方は公式HPか過去の記事をご覧ください。。


この『今昔館』は大好きな施設なのですが、ここにも様々な変化が見られました。
ただし・・・悪い方の。

まず、受付で「リュックはあちこちにぶつける可能性があるので、ロッカー(無料)に預けてください」と言われたこと。昨年まではそんな制約はありませんでした…。
どうやら“爆買い”に象徴されるような外国人観光客の急増で、荷物の多い方が増えたことが原因のようですが…うーん。。

また、古い町並みが再現されたエリアでは、以前は注意書きなど無かった場所にも「DO NOT ENTER」「DO NOT TOUCH」などの表記が多数見られました。

そして極めつきは、いつも楽しみにしていた「浴衣の着付け 無料体験」が、有料(200円)になってしまった上に、一日あたりの人数にも制限ができてしまったこと。

日本全体として、観光客が増え、観光地が賑わうのは大変喜ばしいことです。が、ワイドショー等でも話題になっているように、海外からの観光客のなかには、わが国では当たり前とされるマナーを身につけていない方も多いからなのか、施設側の制限や制約がとにかく増えた印象です。。

(とはいえ、少なくとも私が観光していて見かけたお客さんたちはきちんとマナーを守っていらっしゃいましたし、一方で日本人でもマナーの悪い方は大勢いますから、制約が増えた理由を決めつけてしまうのは我ながら良くないなと思っております。)






〈なにわの湯〉
まだ夕方16時台の早い時間ですが、お風呂に行きました。
ここも食堂のメニュー表示が変わっていました。


〈空中庭園展望台〉
百貨店の中にあるお店で夕食をとった後、梅田スカイビルの空中庭園展望台に向かいました。初めて来たときほどではないものの、かなり混雑していました。

展望デッキやその下の階に上がると、そこは相変わらずリア充の巣窟です。
イチャラブすることには何の憧れもありませんが、さすがに居心地がよくないです(苦笑)

が、景色は最高・・・!

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あと、
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展望台の床面は、蓄光材が埋め込まれていてきれいです。(今回スマホに変えたので、写真にもちゃんと映りました。)



〈HEPFIVEの大観覧車〉

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最後は赤い観覧車です。ただ、今回乗ったゴンドラは運悪く、ほとんどの窓が傷だらけでくすんでいて、景色を眺めたり写真を撮ったりするには不向きでした。他のゴンドラはピッカピカの窓のものもあったので、その後きちんとメンテナンスされていると良いのですが・・・。

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 ☆  ☆  ☆

以上、今回の大阪散策の行程でした。
終わってから祖母は、「(大阪は)近場なのに、初めて行くところばっかりで面白かった」と喜んでくれたので、何よりでした。

「近場でも知らない所がまだまだたくさんある。そんな場所を訪れれば、きっと新しい発見があって面白い。だから、なるべく色々な場所を楽しもう」というのは、私が日頃大切にしている信条なので、祖母も同じ想いを抱いてくれたことは嬉しかったです。

それにしても祖母の、どの場所を訪れても興味深そうに見る姿勢や、どこまでも動けるタフな様子を見ていると、やっぱり私はこの人の孫なんだなぁ~ と思い知らされます(笑)

さて、今回の行程の中でも場所ごとに様々な変化がありました。そんな変化を受けて、私の心も変化していったのですが、それはまた後の記事で・・・。

☆ULTRA HAPPY☆

【聖地巡礼?】スマイルプリキュア!聖地巡礼(番外) 国営ひたち海浜公園 + 茨城旅行

ごきげんよう!MS-SMILEまっぷるです。

9月16日、17日の二日間、とある機会で茨城空港の航空券と諸々の割引券を貰ったので、
母と二人で茨城県を旅行してきました
(しかも後日発送のお土産付き!)

加えて、ナイスなタイミングで「茨城県プレミアム付き宿泊券・周遊券2015」というものが
ネット販売されていたのを無事購入できたので、たいへんお得に旅行することが出来ました。
(↑ 本来の価格の半額で、宿泊や施設見学、食事が出来るという優れモノ)


あくまで個人的な家族旅行なので、本来ならばこのブログに載せる必要はないのですが、
実は一部、『スマイルプリキュア!』に縁のあるスポットを訪れたので、記録として綴ります。

ただし当記事は、プリキュアファン向けではなく、あくまで自分の記録用として,
および、茨城県の旅行プランのサンプルとしても使えるように記事を書いております。
伝えたいテーマを絞らず、体験したことを順にダラダラと書いているので
文章が分かりづらいと思いますが、ご了承ください。



あと、茨城が舞台であり、もうじき映画が公開される
『ガールズ&パンツァー』の話題も少しだけ書きます。


 ☆  ☆  ☆


さて、茨城県へ行くのは、かつて筑波宇宙センターなどに2度行ったことがあるので、
これで3度目、ということになるでしょうか。
今回は、交通の便を考慮しつつ、せっかくなので行ったことのないエリアを巡りました。


16日朝は、神戸空港からスカイマークで茨城空港へ向かいました。
関西に住んでいると、空港といえば関西国際空港か、大阪国際空港(伊丹空港)のどちらかを利用することが多く、神戸空港の利用はこの日が初めてでした。
偶然にも9月16日は、神戸空港が戦いの舞台になった2006年の映画
『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の公開9周年記念の日。
あとでこの事実を知って、運命を感じました。

飛行機内では、茨城上空で窓から見える、稲を刈った後の田んぼの模様が面白かったのが印象深いです。

そしてお昼前には茨城に降り立ちました。茨城空港は、2011年末のガキ使SP
『絶対に笑ってはいけない空港(エアポート)24時』のロケで使われたあの空港です。

現在は茨城が舞台になったアニメ『ガールズ&パンツァー』とタイアップしており、空港の中央のエスカレーターにでかでかと吊るされたポスターがお出迎えしてくれました。
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(※この写真は2日目の帰りに撮った分です)


予め行っていた手続きのおかげで頂いていたコーヒー券を使って、少し休憩を撮った後、
空港バスの乗り場に向かいます。目指す最初の目的地は「国営ひたち海浜公園」です。

バスを待つ間、空港のパネル前で記念撮影をしたり、隣の自衛隊の飛行場前に展示されている戦闘機と一緒に写真を撮ったりしました。
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さて、毎度おなじみ、“スケジュールを極力詰め込む 超・充実旅”を好む我々は、
現地での交通費等をなるべく抑え、なおかつ時間ロスの少ない効率的に旅するため、
兼ねてから色々と策を練ってきました。その一つがさっそく発揮されます。

まず、空港バスでJR水戸駅に向かうにあたって、普通の乗車券を買わず、往復分の“茨城空港バス共通回数券”を運転手さんから購入しました。
あくまでキャンペーンのようなモノなので、いつでも売っているわけではなさそうですが、通常1030円の運賃が750円になり、かなりお得でした。
(空港⇔水戸駅 間はいずれの方向でも使えるので、片道だけを必要とする2人組のお客さんの中には、往復分を2人で分けて使っている方もいらっしゃいました。なるほど賢い!)


水戸駅に着いたら電車でJR勝田駅に電車で移動。
電車の所要時間は5分程度、運賃は190円です。


さらに、勝田駅の駅構内の別のホーム(※改札を出ない。①番ホームの端だったかな?)にある「ひたちなか海浜鉄道」の窓口で、「シーサイドトレイン1日乗車券」を買いました。

シーサイドトレインとは、ひたち海浜公園の園内をぐるぐると周遊している
機関車や列車のデザインをした乗り物です。
(私の住む関西だと、大阪の長居植物園に似たような乗り物が走っています。)

園内に10ヶ所ほど停留所があり、どこからでも乗車できるので園内をぐるっと回るのには便利です。詳しくはHPを見てください。
http://hitachikaihin.jp/spot-guide/seaside-train.html

※普段は、HPにある通り ①番→⑩番の順に停留所に停まりますが、我々が行ったときは期間限定で逆回りになっていて、普段は通らない「樹林エリア」までコースが拡張されているなど、停留所の数や位置も一部変更されていました。行かれる方は事前にHPなどをよく確認することをお勧めします。

※シーサイドトレインを利用したい方は、公式HPにも時刻表は記載されておらず不安に感じるかもしれませんが、何台も走っていますので結構頻繁に回ってきます。ご安心ください。
合計何台あるのかは不明ですが、少なくとも6~7種類のトレインを目撃しました



この乗車券は園内で買うと通常500円です。
が、勝田駅で買えば300円なのです(!)
(このほか、駅では海浜公園の遊園地の乗り物フリーパスなども割引料金で販売されていたようです。ただし、フリーパスや乗り物券は公式HPでもクーポンがダウンロードできます。料金が若干異なりますので、海浜公園やひたちなか海浜鉄道のHPをよくご覧になって、自分に合ったものを使ってください。)



トレインに乗った話は後述するとして、旅の行程の話に戻します。

勝田駅からは茨城交通バスで海浜公園に向かいました。(あと、ローソンの割引券も航空券と一緒に貰っていたので、駅のローソンでおにぎりとサンドイッチを買った。)

駅から「海浜公園西口」バス停まで、およそ17~18分程度で、運賃は400円でした。
このバス内で、『ガールズ&パンツァー』とタイアップしたアナウンスが流れました。まさか路線バスの中でまで渕上舞さんの声を聞けるとは思いもよりませんでした(笑)

海浜公園に着いたのは13時ごろ。さっそく見学です。
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使えると思っていた「プレミアム付き周遊券」が、私の勘違いで使えなかったのはちょっと痛かったですが、大人ひとり410円なのでまぁ、知れていますw

園内の順路は分かりにくいと思うので、
公式HPバス停の図(http://hitachikaihin.jp/spot-guide/seaside-train.html)
をもとに紹介しますね。

西口を入ってすぐの位置が⑩番の付近です。そこからまず、徒歩で⑨番を目指しました
(バスの図では⑩から池の左を通って⑨に向かっていますが、我々は池の右を通りました。)

⑨番を過ぎるとまもなく「みはらしエリア」に到着します。


お待たせしました。ここの「みはらしの丘」が、
『スマイルプリキュア!』に少しだけ縁のある場所
なのです。

みはらしの丘の景色がこちら!

ドーーーーン!!!!
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素敵でしょう♪


・・・え?どこがスマプリと関係あるねん?と…。そうでしょうそうでしょう。。
では、HPのこちらの紹介ページをご覧ください。
http://hitachikaihin.jp/hana/nemophila.html

これは、「みはらしの丘」の春の様子です。
どうですか?ピンときましたか?

青い「ネモフィラ」の花を、ピンクに変えると・・・?そうです。春の景色こそが、
『映画 スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!』のラストシーンの、
あのお花畑のモデルとなった地
なのだそうです。

かなり前ですが、『Go!プリンセ○プリ○ュア』のシリーズディレクターのT氏が、2014年の5月にTwitterで言及なさっていました。リンクを貼るのは控えさせていただきますが、T氏の画像を遡れば出てきますので探してみてください。



そんな理由から、私はこのネモフィラ畑を見てみたかったのですが、
我々が訪れたのは9月中旬。ネモフィラは開花の季節が終わると植え換えられ、
「コキア」という植物に変わっていました。でも、これもかわいい植物ですね。

コキアのサイズは大人の膝下ぐらい。ポコポコとした丸っこいヤツが全部そうです。
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こんな姿でも、小さな小さなお花が咲いています。
丸っこい形でなければ、普通のガーデニングショップでも販売されていますよ。

9月時点では緑色で、とてもフレッシュな印象ですが、
10月ごろには真っ赤に紅葉し、非常に美しいものです。が、めちゃくちゃ混雑します。
春のネモフィラの季節には、もっと混雑します(笑)

HPの「花ごよみ」の「フラワーカレンダー」などで、各季節のお花をチェックできますので、
目を通してみてください。
http://hitachikaihin.jp/flower-calendar/spring.html


「みはらしの丘」てっぺん。水平線が見えます。
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はい。プリキュア要素、以上。
これ以降は単なる旅行日記です(汗) (『ガールズ&パンツァー』の話題はまだ続きます。)



で、我々が訪れた9月中旬は、夏休みも終わり、シルバーウィークもこの翌週。
コキアも紅葉していないし、園内の花もほとんど咲いていないという実に中途半端なシーズンだったせいか、割と客足は少なく、穏やかで過ごしやすかったです。

この日はTV番組のロケも来ていて、タレントらしき人が、園のスタッフさんと話している様子をコキア畑のあちこちで撮影してしました。撮影スタッフも大勢いるので、通路がふさがれて我々一般客の行動が少し制限されてしまいましたが、まあ、それも気にならないぐらいでした。ロケの人たちは撮影が終わると、ロケ車で園内の別の所へ移動していきました。

私は現地ですぐに気づきましたが、そのタレントさんというのが三船美佳さんで、
後で私がシーサイドトレインに乗った際には、すれ違いざまにスタッフさんや三船さんがにこやかに手を振ってくださいました。

(余談)
三船さんということはたぶん、『旅サラダ』の撮影だろう…と予想していたら、それが大当たり。10月3日(土)放送分を録画して見たら、大洗アクアワールドや海浜公園のコキア畑が特集されており、今回の旅行を懐かしく思ったのでした。(私は映ってなかったけどねw)



先ほど「花もあんまり咲いていない」と申しましたが、ピンクのコスモスがまだ開花前の苗木のような状態だったからそういう印象だっただけで、実は案外咲いていました。
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(左側にいらっしゃる方々は、おそらく植え換え作業中…?)


例えば、みはらしの丘のふもとに展示されている古民家の前には、
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このように「ジニア」がいっぱい咲いていましたし、

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(「咲いちゃった❤」の図。)


遊園地の付近(②番の停留所のあたり)には
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キバナコスモスがキレイに咲いていました。
(※奥に映っている機関車風の乗り物は、シーサイドトレインに似ていますが、遊園地の別の乗り物です。)


もうひとつの出入り口「南口」のほうにも色々なお花が咲いていました。
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特に、人間の顔ぐらいデカいハイビスカスには驚きました。
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(「咲いちゃった❤」2回目。)



えー、話題が脱線しましたが、
みはらしの丘を見終えると、⑧番の停留所(当日は少し場所が変わっていました。)
から、満を持してシーサイドトレインに乗りこみます。
そこから⑦→⑥→・・・→②と、園内を回りました。
⑦~③の間にはあんまり花も咲いていなかったので、途中下車することもせず、
トレインに乗ったまま、園内の景色を見て回りました。

⑧と⑦の間の橋を渡りきるまでは、安全上の問題なのか、
乗務員のおじさんの一人がトレインの先導をしつつ、トレインも徐行していました。
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この速度がめちゃくちゃ遅い。これだったら歩いたほうが早いんじゃね・・・?と心配したものの、橋を過ぎたあたりからエンジンが唸りを上げ、高速で走ってくれたので一安心した思い出があります(笑)

トレインからはデカいススキのような植物「パンパスグラス」がよく見えました。
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先端が白いものと赤いものがありました。
(大阪の長居植物園にも白いものが生えていました)


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私たちが下車したのは②番の停留所。トレインには普通の路線バスと同じ[つぎとまります]ボタンが設置されているので、それを押して下車します(笑)

②番からは歩いて、①番停留所付近にある遊園地(プレジャーガーデン)の
乗り物チケット売り場に向かいました。

乗り物チケットは遊園地内のあちこちに券売機がありますが、我々は事前にHPからダウンロードして印刷した割引券を持っていたので、有人のチケット売り場に行きました。

1100円分(割引したから900円)の乗り物券を2セット購入し、
600円のジェットコースターと500円のパターゴルフを楽しみました。

近年、激しいジェットコースターがしんどくなってきた私たちにとっては、
激しすぎず緩すぎない、ちょうど良い感じのコースターでしたし、
パターゴルフも9ホールだけとはいえ、難関コースを選んだので結構楽しめました。


遊園地で遊び終えると、また②番の停留所からトレインに乗りこみ、
②→①→⑩(HPとは位置が少し違う)→まだ足を踏み入れていなかった「樹林エリア」→⑧→⑦→・・・→③という風に巡りました。
樹林エリアのコースは意外と普通の山道みたいな感じでしたが、それはそれでよかったです。


最後に③番停留所で下りると、この日の海浜公園の見学はおしまい。
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しばらくバスを待った後、勝田駅へ戻り、さらに水戸駅に戻りました。(予定では海浜公園を出るのは17時過ぎのはずでしたが、案外早く満喫できたので、16時過ぎのバスで戻りました。)

(余談)
このバスを待っている間、ベンチに座っていると、頭上の木から大勢のスズメたちが木の実をバラバラと落としてきました。「ああ、何だ木の実かぁ…」と思っていたら、母が持っていた「旅のしおり(まっぷる作成)」の一部にフンが付いていました…。。母はその部分だけちぎってしまい、旅のしおりはあられもない姿になってしまいました…(泣)



 ☆  ☆  ☆


さて、水戸駅に戻ると、そこからは茨城交通バスで「偕楽園」に向かいました。
本当は18時前の関東鉄道バスに乗る予定でしたが、スケジュールが1時間早まったおかげで別のバスに間に合いました。(このあたりはバスの本数や時間帯が限られているのがネックなのです…。計画立てるのホント大変だった…泣)

偕楽園について、詳しくはHPをご覧ください
http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen04.html


ここも茨城の観光地として有名な場所です。
本来の営業時間は17時や16時30分までなのですが、9月1日~20日までのこのシーズンは「水戸の萩まつり」として、園内に植えられている萩の花のライトアップが行われ、夜遅くまで開園していました。我々はその時間帯を狙ったわけです。

ここからはHPにある地図を元に説明します。
バスで偕楽園の近所に辿り着いた後、バス停からしばらく歩き、
北にある「表門」から入園しました。
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入るとさっそく「孟宗(もうそう)竹林」があります。
時間は17時30分ごろでしたが、すでに周りは薄暗く、竹のライトアップが始まっていました。
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まるでかぐや姫が入っているかのようですね。とてもきれいでした。

京都嵐山の竹林と比較されることが多いようですが、そことはまた違った風情を感じました。
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その後、順に「吐玉泉(とぎょくせん)」や
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「太郎杉(樹齢800年)」を見ました。
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(※すぐそばに「次郎杉」もあるが、枯れてしまっている)

吐玉泉と太郎杉はすぐ隣り合った位置にあるので、
一緒に納まるように写真を撮ろうと思ったのですが、それぞれの照明の明るさが違いすぎるため、うまく映りませんでした…(^^;)


続いて、道なりに、「好文亭表門」を通って、
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東門付近の「見晴広場」に沢山植えられている萩の花を観賞しました。
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奥に見える「好文亭」という建物は当然夜には開いていないので、翌日時間があればまた来よう、ということになりました。(そして本当に行きました。)

あと、時期によってはサクラや梅が綺麗だそうですが、この時期は咲いているわけがない…


この広場の真ん中には、「南門」側に出られる通路があり、そこから帰ろうと思ったところ、時間が遅いため園の職員さんが柵を立てて塞いでしまったので、東門から帰りました。
塞がれてしまった通路からの景色はこんな感じ。
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道路・線路を挟んだ向かい側の千波湖(せんばこ)が一望できます。


そのまま梅桜橋を渡って、向かい側の千波湖のある公園に行きました。
(余談) 向かう途中、薄暗かったので「あそこに人影がみえる…」などと怖い話をしたら、母に怒られましたw

次はこちらの資料を参照してください。
・千波湖HP
http://www.city.mito.lg.jp/001486/senbako/index.html
・千波湖周辺地図
http://www.city.mito.lg.jp/001373/senbako/sbkkankou/p012027_d/img/002.jpg


上記URLの地図の左上にある偕楽園から、千波湖の南側(湖の下側)を通って、水戸駅近くにある宿に帰りました。(地図の画像には映っていないが、右側に水戸駅がある。)

すっかり日も暮れて暗い時間帯でしたが、ジョギングをする人の姿も多く、ちっとも寂しい雰囲気ではありませんでしたし、

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湖の噴水がカラフルにライトアップされていたり、やたらと白鳥や黒鳥がいたり、
水戸黄門の像があったり、SLが展示してあったりと、色々興味深かったです。

その夜は、湖のある公園と水戸駅のちょうど間あたりにある「ホテルシーズン」という所に泊まります。ところが、地図で見ると簡単に見つかる場所にあるはずの宿がなぜか見つかりません…。

その理由は、、
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H EL S, S N ヘ・・・ルス・・・スン??
『HOTEL SEASON』という看板の文字がすっかり消えてしまっているんですよね(^_^;)

周辺にある他のホテルも似たような状態のものが多く、
こりゃわからんわ~ww と笑うしかできませんでした。


夕食は中華料理の定食で、5種類のメインディッシュから一つ選べます。
フロントでチェックイン時に予め選ぶ方式でした。
(エビチリ、回鍋肉、青椒肉絲、八宝菜、牛肉のやわらか煮)

私がエビチリ、母が八宝菜を選んで、取り分けながら食べました。
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 ☆  ☆  ☆


〈2日目〉

天気予報で分かってはいましたが、この日はあいにくの大雨。

朝ご飯はこんな感じ。
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パンやご飯、お味噌汁などはセルフサービスですが、
他のおかずは定食として持ってきてもらえます。



この日は午前中に、海に面した水族館「アクアワールド大洗」に行きました。
http://www.aquaworld-oarai.com/

入館料は1850円。
(ただし、茨城空港の航空券の半券を見せれば料金が半額に!プレミアム付き周遊券も使えました)


宿から水戸駅まで歩き、
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(水戸駅の水戸黄門一行の像)


JRのお隣にある、鹿島臨海鉄道の、8時ごろ発の電車で大洗駅まで行きました。

所要時間は15分程度で、運賃は320円です。
大洗駅には大小様々なガルパンの関連パネルや広告がありました。
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(このほか、駅のホームにも ちっちゃなパネルがいっぱい。)


そこから、「海遊号(アクアワールド・大洗ルート)」というバスの1便に乗り、水族館に直行しました。所要時間は10分程度、運賃は100円です。内装が木製で、とてもレトロな良い雰囲気のバスでした。

水族館の開園時間は9時。バスが到着したのは8時30分過ぎですから
結構待ち時間があります。

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その間に水族館の前にあるイルカのオブジェや、特別展に合わせて期間限定で展示されているティラノサウルスのロボット(動く・吠える)などを見ていました。

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それにしても酷い雨。そして風!海も大シケです。
荒天で景色を楽しむどころじゃなかったので、仕方なく出入り口の前で待っていると、警備員のおじさんたちが「毎日実施している水族館のバックヤードツアー(無料)ってのが今日もあるけど、今から予約しますか?」と声をかけてきてくれた上に、「寒いから建物の中で待っていても良いよ」と自動ドアを開けてくれました。

(※ただし、おじさんたちの言葉が「○○だっぺ~」といった模範的な方言だったので、おじさんたちの言葉を私が母のために通訳する、みたいな意味不明なことになっていましたw)

ありがたく入らせてもらった館内の出入り口付近には掲示板があって、
そこには『ガールズ&パンツァー』のポスター、キャラクターの住民票、キャストさんのサインやメッセージなど、関連物が展示されていました。
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へぇ~、渕上舞さんのサイン…!
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そして、中上育実さんのサイン!
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プリキュア的には、キュアロゼッタと、キュアマーチの弟ですね♪


さて、記事の冒頭以来、ようやくガルパンの話題です(^_^;)

茨城の中でも、特にアニメの舞台となった大洗は、
街中がガルパンの聖地であり、町おこしのテーマになっているので、
とにかくどこへ行ってもガルパンに関連物が置いてあります。

こちらは水族館からの帰り際に大洗駅で撮った写真です。
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いわゆる“ラッピング車両”ですね。なかなか見応えがあります。
他のデザインのガルパン車両も走っていました。
(つい先日、3号車が稼動し始めたようですね。)

また、先ほどのバス「海遊号」の経路にも、劇中に登場したと思しき商店などがあっちこっちに見られ、そこには必ずキャラクターひとりずつの等身大パネルが置かれていました。
この等身大パネルは茨城県の主要な観光地や、作品にゆかりのある聖地に置いてあるらしく、全部で何種類あるのかは知りませんが、ファンならば全部探しに行っても面白そうです。

こうした聖地巡礼や等身大パネルめぐりに興味のある方は是非、書店へ行って
旅行関連本やガイドブックが置いてある本棚を探してみてください。
近年出版された「茨城県・大洗」の本には必ず『ガルパン』のことが書かれていますし、劇中に出てきた聖地巡りガイドや、先ほどの等身大パネルの一覧(どのスポットに、どのキャラクターのパネルが置いてあるのか)などが載った専門の増刊号まで出ているほどです。

そんなふうに、茨城・大洗はとってもガルパンが盛んなのに、
私はガルパンはほとんど見ておらず、非常に勿体無いことをしたなぁと思いました。。


 ☆  ☆  ☆


えー、大幅に脱線しましたが、水族館「アクアワールド大洗」は非常に面白かったです。

私の地元・関西だと、神戸の須磨海浜水族園や大阪の海遊館がありますし、
数ヶ月前にも旅行で伊勢・志摩・鳥羽に行ったときも、“まわりゃんせ”という周遊券を使って「志摩マリンランド」「二見シーパラダイス」「鳥羽水族館」を回ったりもしましたので、

かなり水族館には慣れた…というか、そろそろ飽きちゃうんじゃないのか?
・・・と自分でも思っていたのですが、いやいやそんなことはありませんでした。
当然アクアワールドにはアクアワールドならではの素敵な展示がなされており、それだけでも十分楽しめるものでしたが、他もとっても素晴らしかったです。

例えば
・そもそも水槽の見せ方がGood!(サメは格好良いし、熱帯魚は超キレイ)
何枚か写真を貼ります。

エイたち
ブログ茨城048

サメたち
ブログ茨城049

サメ
ブログ茨城050


エイ
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サメ
ブログ茨城052


マンボウが寝ています。
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サメ
ブログ茨城054


熱帯魚の水槽。
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タコが・・・
ブログ茨城056

寝ています。
ブログ茨城057



・解説員のおじいさんが、サメの皮やノコギリエイの歯などの手で触れることのできる資料を貸してくれつつ、丁寧に説明してくださいました。
ブログ茨城058

(しかもショーの時間に間に合うように「7分以内で終わらせるからねw」と
時間に注意しながら説明してくださいました。←これ重要!)


・特別展(恐竜関連)は、規模は比較的小さいながらも、3Dシアターや、ヴェロキラプトル(のリアルなロボット)の頭やアゴ、手などを(棒で)撫でてみよう…など、子どもたちが楽しめるようなアトラクションがありました。


・イルカやアシカのショー(10時の回)は、遠足で来ていた幼稚園児から大人までしっかり楽しめるような、笑いと迫力の演出が見られました。「恐竜時代の生き物を復活させた」という設定で、“イルカノドン”と“アシカノサウルス”が登場しました(笑) アシカノサウルスのたまごを孵化させよう~みたいな流れや、巨大隕石の落下を食い止めるぞ!みたいなストーリーもありました。

巨大隕石(ボール)を、アシカさんが大気圏外へ跳ね返します(笑)
ブログ茨城059



イルカジャンプ!
ブログ茨城060



ブログ茨城061
一番目立ったのは、他の水族館では見たことのない種類の大きなイルカさん。『ジュラシック・ワールド』のモササウルスみたいですねw



そんな大きなイルカさんと、アシカさんのチュー
ブログ茨城062



・先述のバックヤードツアー(10時30分ごろの回)は水族館の裏側の様子に加え、マンボウのえさやりを水槽の上部から間近で見られたり、イルカショーの裏側を見せてくれたりと、とても充実していました。これはオススメです!!


 ☆  ☆  ☆


そんなこんなで、12時ごろに大洗駅に戻り、その後水戸駅まで戻りました。
(昼食は朝のうちに購入していたおにぎりで済ませました)
ブログ茨城063

↑ 水戸駅にある納豆の銅像(笑)


水戸駅に戻ってからは、周辺の観光スポットを見て回りました。
それぞれの公式HPのURLを貼っておきますので、どんなスポットなのかは皆さんご自身でご覧ください~。(もとい、足を運んでくださいw)



まずは水戸駅の北側にある『弘道館』を見学。入館料は200円です。
http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kodokan01.html
学校のような場所として使われていた建物で、とても落ち着いた雰囲気で好きでした。


続いて、駅に戻り、西側の『千波湖』の遊歩道(昨日は通らなかった、湖の北側の歩道)を通り、時間が遅いせいで入れなかった偕楽園の『好文亭』を目指しました。
(※最初は遊歩道ではなく、車道に沿って歩こうと考えていましたが、凄まじい雨のせいで水たまりが多く、車が走るたびに「バシャァァッ!!」と漫画のごとく水が飛ぶので湖沿いを歩くことにしたのでした。景色も良いし安全なので遊歩道はお勧めです。)


でもその前に、お隣の『常盤神社』の中にある『義烈館』に行きました。
http://komonsan.on.arena.ne.jp/htm/nari.htm
ここは水戸黄門にゆかりのある展示がなされています。
正直、プレミアム付き周遊券が使えなかった上に、入館料が300円もかかる割に、あんまり面白くはなかったですが、ここに展示されている超巨大な太鼓は、この後で行く好文亭と関連していたので、まあ良かったかなと。

で、満を持して偕楽園の『好文亭』。
http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen04.html
ここも元値が安いのに、プレミアム周遊券が使えて良かったです。建物自体もとても趣があり、なおかつ周りの景観も良く、住みたくなるぐらいでした。この界隈で一番のオススメです。


そして、偕楽園の近隣にある『茨城県立歴史館』。
http://www.rekishikan-ibk.jp/

入館料は「特別展」という年に数回ある展示を行っているときは少し高くなりますが、
普段は一般150円、大学生80円という手頃なお値段で入館できます。
(「テーマ展」というのは特別展ではありません。)
(当日の値段は館の出入り口に書いてあります。)


展示も原始・古代から近現代、さらにはちょっと昔のくらし(大阪の万博記念公園の展示と合わせるとバッチリな年代)の展示…と幅広い内容で面白かったです!
同じ敷地内にある旧小学校本館も素敵でした。



このあとは、17時に水戸駅発の空港バスの時間に間に合うように、
駅近辺で待機することにしました。

プレミアム付き周遊券が使える店を探し、お隣のホテルのレストランで遅めの昼食をとりました。時間が微妙だったのでランチでもディナーでもなく、「カフェメニュー」でしたが、日替わりメニューのツナとナスのカレークリームパスタはめっちゃ美味しかったです。

その後は駅ビル内のお店やゲーセンをぶらぶらとさまよい(何も買わなかった。見るだけ。)
雨の中バスを待ち、空港に戻ってからプレミアム付き券とお土産を購入し、コーヒー券で休憩を済ませ、飛行機で無事帰りました。

(余談を述べるなら、機内の普通サイズのじゃがりこが100円でした。割と安い!)


 ☆  ☆  ☆

長々と書き連ねてすみませんでした。茨城旅行の記録は以上です。
茨城に遊びに行く方には、何かの参考になれば幸いです。

たった2日間でしたが、初めて行く土地でいろいろなものを見られたので大変良い刺激になりました。また、どこへいっても観光客だらけで心穏やかでない昨今、久々に心安らぐ旅行が出来たと思います。

☆ULTRA HAPPY☆

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【聖地巡礼】スマイルプリキュア!聖地巡礼④ ~東映太秦映画村~

ごきげんよう。MS-SMILEまっぷるです。

色々な事情で身辺がバタバタしていて、長らくブログを更新出来ていませんでしたが、
ようやく落ち着いたので記事をいくつかアップします。


さて、この記事の本文を書いている現在は10月下旬。日差しが強いときに「まだ少々暑いな~」と思う程度で、気温自体はとても穏やかになってきました。
思えば今年の夏(7月~9月)も凄まじい猛暑が続きましたね。ここではそんな夏・真っ盛りな8月、いわば「夏休みシーズン」の出来事について書き綴ります。

内容は、戦隊やライダーの関連、
そして、京都・大阪・(横浜)・台湾九フンに続く、『スマイルプリキュア!』の聖地巡礼です。

 ☆  ☆  ☆


2015年8月18日(火)、母の突発的な思い付きで、
京都の東映太秦映画村に行ってまいりました。

東映太秦映画村HP http://www.toei-eigamura.com/


旅のメンバーは私、母、妹です。
(※なんだか毎回このメンバーですが、ウチの父はあまり出掛けたがらない&休みを取らない…だけです。別にハブってるわけでも、仲が悪いわけでもないですw)





実はその前々日の16日(日)の夜、2年ぶりぐらいに高校時代の友人たちと会って飲み会をやってまして…私は下戸なので早めに抜けて帰り、日曜深夜から月曜の朝まではいつも通り過ごしていたのですが、、

久々に会う顔ぶれや 飲みの席に気疲れしたのか、ど~も体内時計が狂ったらしく、
急に体調を崩し、月曜は夕方頃からダウン…。
映画村に行った火曜当日も、どうにも調子が悪かったです(苦笑)

それでも酷い頭痛とめまいに耐えながら、なんとか一日楽しんできました。
(帰りの電車で死にそうになってましたが…w)


 ☆  ☆  ☆


さて、『東映太秦映画村』と言えば、時代劇やドラマ、特撮で使われる撮影所であり、
アニメ作品や漫画作品でも何かと使われる、いわば聖地の中の聖地です。


当ブログ的にはおなじみの『スマイルプリキュア!』でも、
第33話「映画村で時代劇でござる!?の巻!」にて

“時代劇映画村”という名前で登場しました
(※東映太秦映画村≠時代劇映画村なので、後者の所在地が京都なのかどうかは不明。)


そんなスーパー聖地にも関わらず、生まれも育ちも関西であるはずの私は、
映画村にを訪れたのは今回が初めてでした。

(余談) 関西人なら関西の観光地を熟知していると思ったら大間違い。
大阪や京都の人でも意外と、「通天閣に上ったことない」とか「清水寺ってどのあたり?」
なんて言う人が多いもんです。

私のように関西育ちだと、例えば修学旅行の行き先も
小学校:広島、中学:長野、高校:沖縄
という感じで、京都にはあまり縁がありませんでしたし、

唯一縁があったのも中学2年の遠足ぐらいで、それも時間の限られた「班別行動」。
(※班ごとに自ら行き先を決めるタイプ。そのときに余ったバス一日乗車券を、2012年の京都巡礼で使いました。)

ですから、清水寺や金閣寺に行く人は多くても、なかなか「映画村に行こう」とはなりません。

その上、私の班は「マイナーな神社仏閣巡り」をしたので一層 縁がありませんでした。
(それはそれで楽しかったけどねw)



すみません、脱線しました(汗)
ともかく、学校関連でも、家族でも、これまで映画村とは全くご縁が無かったので、
単なる観光目的でもよいから「いつか行けると良いな~」とは常々思っていましたし、

大好きなスマプリで登場した聖地にも関わらず、ずっと行かないままだったのも
歯がゆく感じていました。


そして満を持して、今回の探訪。
スマプリ33話が放送されたのは2012年9月30日(日)のことですから、実に3年越しで
ようやく来られた
わけです。ちょっとやそっと体調が悪くても、頑張っちゃいます(笑)


 ☆  ☆  ☆


さて、電車と路面電車を乗り継いで、映画村には朝9時過ぎに到着しました。
開園時間は朝9時ですから、ほぼ一番乗りです。

前日、ふらふらになりながらもスマプリのDVDを見返していた私ですが、
おなじみの正面入口を見て元気が出ました。
ブログ映画村001

(↑ 到着時に撮った写真。良いお天気です。)


ブログ映画村002

(↑ こちらは帰り際に撮ったもの。少し曇り空ですが、アングルはこちらの方が多少劇中に近いかな…?)


しかし、お気づきでしょうか・・・?
屋根の上の「東 映 太 秦 映 画 村」という文字が無くなっています…!
ブログ映画村003

ちょっとショックでした(´・ω・`)

ここでのアニメとの大きな違いは、スマプリでは画面中央に瓦屋根の建物があったのに対し、
現実はもっとシンプルだった点でしょうか。


 ☆  ☆  ☆


入場するとさっそく、混雑する前にどんどん回っちゃいます。
正面入り口入ってすぐのエスカレーターを上がると、さっそくスーパーヒーロー大戦状態!
ブログ映画村004


アップ面なのかアクション面なのかアトラク面なのか分からないスーツも多かったですが、大勢のヒーロー(※カメラには全部は納まっていません)とデカい1号ライダーに出迎えられ、体調不良によるめまいと合わさって、私はすっかりおかしなテンションになっていました(苦笑)

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(おおお!ガオハンタージャスティスだぁぁぁあ!)

あと、アギトのデカい上半身像もありました。

せっかくなので、すぐそばにある有料アトラクション「立体迷路 忍者の砦」からチャレンジしました。迷路のあちこちにあるスタンプを集めて、ゴールする時間によって「上忍」「中忍」「下忍」の称号が得られます。私は上忍でした♪


次に、その隣の
ヒーローランド』(http://www.toei-eigamura.com/event/detail/21)
というコーナーを見学しました。
ブログ映画村006

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(アトラク用だけど斬月・真!!)
(HPを見ると、現在の展示はゴースト、ドライブ、鎧武に変わっているようですね。)

ここは文字通り、東映ヒーロー作品の関連物の展示やアミューズメントがいっぱいあります。パネルやスーツも大量に展示されていて、一緒にポーズをとって写真を撮れるブースもわんさかありました!
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(ショッカーの檻に入った写真、1号と2号に挟まれてブイスリャーのポーズをとった写真、アマゾンといっしょにポーズをとった写真、てつをとシャドームーンの隣でRXのポーズを撮った写真、クウガと一緒にサムズアップした写真など、色々妹に撮ってもらいましたが、なんだか私だけダッサく貧弱に見えるので、ここには載せないでおきますw)

また、平成ライダーや歴代レッドがズラリと並ぶブースもあって、圧巻でした。
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一方のアミューズメントは子供だましかと思いきや、
「東映特撮クイズ」とか結構難しいのもあって、存分に楽しめましたッ!!


その後は普通に、映画村内の各アトラクションやショーなどを楽しみました。全部を紹介するとキリがないので、
特撮やプリキュアに関するものだけ、いくつか紹介します。


◆『東映アニメミュージアム』(http://www.toei-eigamura.com/event/detail/25)

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入口でデカいグレンダイザーがお出迎えしてくれるのは、東映アニメーション作品のポスターやグッズ、セル画や設定画などの関連物を展示したミュージアムです。といっても、
大半がプリキュア関連!
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プリティストア大阪本店にあるのと同じ種類の等身大立像もズラリと並んでいて圧巻です。
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立像のフローラは初めて見ました!
ブログ映画村025

また館内では、なぎほのが『ふたりはプリキュア』のメイキングを紹介するVTRが流れていました。やたらと鷲尾Pが登場しますw
あと、トレス台を使って、アニメキャラクターの絵を描く体験ができるスペースなんかもありました。



◆『スーパー戦隊×仮面ライダー京都ロケギャラリー
(http://www.toei-eigamura.com/event/detail/22)
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今回は映画村を14時前ぐらいに発ったのですが、その直前に立ち寄りました。
「ヒーローランド」の上の階の廊下に、アバレン、デカレン、ゲキレン、ダブル、オーズ、フォーゼ、ゴーバス…(漏れがあったらごめんなさい) などの撮影風景と該当カットを紹介したパネルが展示してありました。


☆  ☆  ☆


さて、ここからはスマプリに登場したスポットを紹介します。ただ、当日はマジで体調が悪く、劇中通りのアングルを再現する余裕まではありませんでした。ごめんなさい(>_<)
(というか、この記事をご覧になっている方はご自身で足を運んでみてくださいw)


主に、昔の町並みが再現されているエリア「オープンセット」についての記述です。
ブログ映画村029


詳しくはHPの紹介ページ(http://www.toei-eigamura.com/event/detail/49)
を見てください。


このエリア、どこを見渡しても、何かしらの作品で見覚えのあるロケ地ばかり!興奮します。

ブログ映画村030


“古い町並みが再現されている”という点では、大阪の『くらしの今昔館』や、伊勢の『安土・桃山文化村』などを何度か見学したことがありますが、ここ太秦映画村はマジで撮影に使われる場所だけあって、物理的にも、雰囲気的にも、感じたことのない密度でした。

この日は一日中、園内をウロウロしていたので、実際に見た順番はめちゃめちゃですが、
なるべくスマプリ劇中に登場した順に並べますね。

ブログ映画村031

スマプリ33話本編、
アバンでみゆきが撮影に乱入してしまった場面,Aパートの映画村の説明回想シーンでサムライ同士が刀を交えている場面,および、中盤で「くノ一なお」「女郎蜘蛛あかね」「風来坊ポップ」が戦っていた場面などで出てくるのが、このオープンセットのメインストリート「三丁目通り」です。

ブログ映画村032

奥に「両替」の暖簾が見えるのが目印です。(※スマプリ劇中では無地。)


ブログ映画村033

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ブログ映画村035

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ポップとあかねがすれ違いざまに斬り合う場面での建物も、
同じ三丁目通りに連なったこのスポットですね。
ブログ映画村037


赤い暖簾のお店は劇中では「紙」と描かれていましたが、
実際には「紙」と描かれたお店は別の場所にありました。
ブログ映画村038



この日はちょうど、時代劇の撮影を行っていて、あちこちが封鎖されてしまっており、
13時30分ごろに撮影班が撤収するまで、この三丁目通りには入れませんでした…。
なんだか、一日中「まだかなぁ、まだかなぁ…」と待っていたような気がします(^_^;)

これらの写真を撮影できたのも、遅めの昼食を終えたあとの13時50分ごろです。
スマプリ劇中では、役者さんの間近でお客さんが見学していましたが、あれはフィクション。
現実は立ち入り・写真撮影の制約が厳しいのです(笑)

でも、こうした小さな違いも、実際に足を運んで発見すると楽しいものです。



次に、Aパート初めでみゆきたちが
『妖怪オールスターズDX』や『ふたりはくノ一』などのポスターを見学していた「時代劇ギャラリー」。
映画ポスターの並びは先述の「東映アニメーションギャラリー」が元になっているのでしょうが、

実はこのモデルとおぼしき施設は、映画村の中央広場にある「映画文化館」2階です。(1階は美空ひばり座。)
ブログ映画村039

劇中の、「時代劇ギャラリー」という文字が見えるカットにて
ギャラリーの入り口から奥に見える、肖像画のような展示物はこれです。
(時間にすると2秒もないシーンなので、見返して確認してみてくださいw)


最後に、アカオーニさんが乱入し、その後ハイパーアカンベェと戦ったスポット。
新撰組の屯所(HPでは「長屋門」として紹介されている)の前 ~
~ 濠に囲まれ、橋が見えている(HPでは「堀割」として紹介されている)場所 です。

ブログ映画村040

劇中でアカオーニさんがブッ壊したり、最後に深澤監督たちと別れた場面で奥に映っていた、あの建物が新撰組の屯所(長屋門)です。

ブログ映画村041

ここにもアニメと現実の違いがあって、
アカオーニさんが乱入した場面や、監督と別れた場面では、
“屯所の目の前に橋がある”ように描かれていますが、

実際には橋は
アニメよりも、画面に向かって右にあります。その上、別の建物が被ってしまうので、
アニメ通りのアングルに写真を撮ることはできません。

(余談) 映画村の「撮影はこんな風に行うんだよ」という実演をするコーナーでも、
撮りたい画に合わせて、小道具の位置を変えたりすることはよくあることだと紹介されていましたから、
それと同じ手法でしょうね。



しかも当日はそんな戦いの地で、「水かけまつり」という子ども向けのイベントが開催されていました。(写真の風景)
みんな水着を持参してがっつり水を浴びていました(笑) 

・・・こんな様子でしたので「劇中に似たアングル」から写真を撮ることが、そもそも不可能でした(^_^;)



さて、そんなこんなで14時前には映画村の見学を終えました。
その後、嵐電で嵐山(ここも当ブログではおなじみのスマプリ聖地ですね♪)まで行き、
少し観光してから帰りました。

ブログ映画村042


 ☆  ☆  ☆


映画村についてもう少し余談を述べると、
お昼ごはんは「花見茶屋」という丼・そばのお店で食べました。
確か、かつ丼とおそばのセットを頼みました。丼単品だと800円ぐらいですが、
そばとのセットだと1000円ぐらいで、とても美味しかったです。

あと、写真を撮り忘れましたが、ここの割りばしの袋は上下分割されていて、
上の短い部分には刀の束、下の長い部分には刀の鞘が描かれている、なんとも洒落たデザインでした☆
ブログ映画村補足
※イメージ



映画村 食事処 一覧
(http://www.toei-eigamura.com/restaurant-shop/restaurant/)


 ☆  ☆  ☆


ここ数年、国内外を問わず、本当に色々な所に行きました。
それは旅行であったり、聖地巡礼であったり、近所の散策であったりしますが、
地元関西でもまだまだ知らないスポットが多く、
この記事を書いている週にも色々な場所へ行き、たくさんの発見をしました。
今回の映画村観光も、そんな地元の発見の一つだったと思います。

☆ULTRA HAPPY☆

プロフィール

まっぷる

Author:まっぷる
MS-SMILE/まっぷる です。

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