Je M'appelle まっぷる 旅
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【聖地巡礼】アニメ『からかい上手の高木さん』~香川県・小豆島~


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ごきげんよう!MS-SMILE/まっぷるです。
先日、1泊2日の家族旅行で小豆島を訪れました。そこでアニメ『からかい上手の高木さん』の舞台探訪をして参りました!当記事では、そんな高木さんの“聖地巡礼”のレポートのほか、小豆島観光の参考になればと私の旅行記を合わせて綴っております。


 ☆   ☆   ☆

今回は2018年の9月1日・2日の2日間の旅行。母・妹と一緒です。高木さんの暮らす街を見てみたかった私と、小豆島観光をしてみたかった母の意見が重なり実現しました。私と妹はアニメの高木さんは視聴済みでしたが、せっかくなので出発前に母にも(OVAを含む)全話視聴してもらいました。(そして思いのほかハマってくれましたw)

そんな旅行の計画中、母と妹が訪れた神戸のとあるお祭りに小豆島の観光局が出展しており、なんと!!くじ引きでフェリーの乗船券や割引券をゲットすることができました。使わない手はありません。

と、幸先がよいと思われましたが、天気予報は『雨』…。私が近畿圏以外を旅行すると悪天候になるのはいつものことですが、今回もそれに違わず…といった様子です。しかし、旅行直前になると1日目の予報が少し快方に向かっており、実際の旅行中は1日目が曇り時々晴れ、2日目は曇り時々雨で済み、ホッといたしました。

いつもの旅行同様、かなり多くの観光地を巡りましたが、2日目の雨予報を危惧して、屋外の観光を1日目に固めたため、スケジュールが詰め込み気味になってしまったり、先の天候やそれぞれの観光にかかる時間が予想できなかった影響で、各スポットを見て回る時間が短めになったのが残念でした。
『高木さん』関連の場所以外にも、寒霞渓ロープウェイ、醤油工場巡り、そうめんの箸分け体験、二十四の瞳映画村などなど、多くを楽しみましたが、今回は『高木さん』に関連したスポットに絞ってレポートをします。


※一部、小豆島の現地写真との比較検証のため、アニメ本編のキャプチャー画像を使用しております。
掲載に関してはブログ管理者MS-SMILE/まっぷるの自己責任であり、
アニメ画像の著作権は、シンエイ動画 、及び「からかい上手の高木さん」製作委員会に帰属しています。



 ☆   ☆   ☆


◆草壁港の海上
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 小豆島の南側の国道沿い。草壁港には立ち寄っていませんが、車中から撮った風景の山の形が、アニメに登場したものと同じでした。


◆オリーブ公園
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 土産店や農園、資料館などが合わさった道の駅です。

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実写映画の『魔女の宅急便』のロケ地としても使われ、もともとグーチョキパン店のセットとして使用されていた建物が今はお土産屋さんとして移築されていたりします。



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数多くのフォトスポットがあり、無料貸し出しの魔女のほうきにまたがって写真を撮れるようになっています。オープニング映像で西片の後ろに描かれている風車はそんなフォトスポットのひとつです。

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また、エンディングの映像などで登場した、太陽をバックにしたオリーブ並木はここのオリーブ畑がモデルなのかな、と思っています。

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夜景として登場したこの景色も、オリーブ公園の高台(オリーブ色の郵便ポストの付近)から見える景色と似ています。



◆ふるさと村 市民プール
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 道の駅やプール、テニスコートなどが合わさった複合施設です。このプールはBlu-ray特典のOVA『ウォータースライダー』の回の「オリーブ村」の市民プールやスライダーのモデルとなっています。

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実際のプールはアニメのようにお店がいっぱい並んでいたり、「ラブラブになれる」スライダーが巨大だったりはしませんし、プールの敷地外の景観も全く異なります。



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それでもハート型のプールのほか、真野ちゃんの発言にもあった「流れるプール」もあり、さらにはミナ・サナエが“泳げる体操”をしていたカエルの形の滑り台も、その目の前にある浅いプールも実在します。

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西方と高木さんが利用していた自販機ブースも、周囲の景観は異なりますがそれっぽい箇所はあります。

久しぶりのプールでしたが、天気も良くとても気持ちよく過ごせました。
ちなみにここ、当初行く予定はありませんでした。しかしOVAを観た母が「オリーブ村って書いてあるけど、これふるさと村ちゃうん?カエルの滑り台もどっかで見かけたで?」と気づき、そのうえ調べてみるとこの日はなんと、
 無 料 開 放 日 ! ! 
高木さんから「おいでよ!」と誘われているかのような奇跡の状況に、私も母も速攻で旅程に組み込んだのでした。


◆土庄中学校
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 高木さんや西片が通っている中学校のモデルとなった学校です。提供バックなどにも使用された校舎の外観はもちろん、正門や校庭、プールもアニメで忠実に描かれています。
そのほか廊下、教室内、さらにはトイレまで再現されているそうです。(他の方のブログに内装の写真が載っていました。) 

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訪れたのは土曜日でしたが、部活動なども行われているので案外生徒が出入りしており、写真を撮る私は不審者扱いされなかったかちょっぴり不安でした…(苦笑)

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↑道路のスペースの関係で、このぐらい引いて撮影するのは難しいです。

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せっかくなので今度は、入学式の桜が咲き誇る時期に訪れてみたいものです。



◆土庄中学校裏手の高台にある富丘八幡神社へ続く階段の途中の景観
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 中学校の東側に校庭があり、その奥に神社へと続く長い階段があります。長いです。本当に長いです…。


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途中の石垣は、サブタイトルの絵にも登場しましたね。(実際はかなり草が生い茂っていました...)

そんな階段道の中ほどで振り返ると、松の木越しに学校の体育館やプールを見下ろすことができます。
オープニング映像などにも使用された印象的な風景です。
階段がしんどい方は、学校の東側の車道に、山の裏手(海側)から神社へ車で上ることができる入り口がありますので、そちらから神社の前まで行かれることをお勧めします。それでも階段の上り下りは大変ですが、少しだけ楽だった気がします。


◆八幡橋(やはたばし)
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 「風よ、もっと吹け~~~~~~!!!」な、『台風』の回にも登場した橋です。
中学校の近くにある橋で、この地域に聖地が密集しているため、何度も通行しました。

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特に2日目に通りかかった際は天気が悪く、台風っぽいピッタリの景観でした(笑)


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周辺の住宅などはアニメと全然違いますが、台風の回に登場した背景向かって右の建物だけは実在しました。


◆土庄町立中央図書館(愛称「ほんとぴあ」)
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 中学校の近い位置にある図書館です。西方と高木さんがテスト勉強に励みました。建物の外観や、その右奥に見える役所の外観は劇中とそっくりです。建物前の地面のタイルもよく似ています。


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ただ、アニメでは広く描かれていた建物前のスペースも、実際には車が数台停められる程度の広さしかなく、思いっきり後方に下がって写真撮影してもアニメ通りのアングルには撮れませんでした。
また、今回は時間の都合上中には入りませんでしたが、公式ホームページにも写真がある通り、建物内の本棚や机などのレイアウトもアニメではそっくりに再現されています。


◆オリーブタウンの北(山側)の住宅地
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Googleの地図でもわかるように説明するとしたら、浜野商店(ガソリンスタンド)の真北の交差点...と述べればよいでしょうか。
オープニング映像で通学路として描かれたスポットです。(高木さんと西片をクラスメイト達が順に追い越していく場面です。)色は異なりますがアニメのまんまの姿で実在しています。


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また、すぐ近く(先ほどのスポットのすぐ西)には瓦が無数に埋め込まれた特徴的な塀のある住宅もありました。この塀も作中で度々登場し、まるで町中でこの塀が使用されているようでしたが、実際にはこのお家だけのようです。

※「舞台探訪ガイドマップ」に記載されているスポットですが、ここは地元の方が暮らす完全なる“住宅地”なので、静かに散策しましょう。

◆学校から西へ向かう途中の海沿いの国道
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 マラソン大会のコースとして描かれた地域です。アニメとは細部が全く異なりますが、雰囲気は十分に似ています。一点ツッコミを入れるとすると、学校がスタート地点だとすると、東から西へ移動しなければこの景色には出会わないはずなのですが、アニメの景色を実際の海岸に当てはめると西から東への移動となっています。こういった相違点を発見するのも聖地巡礼の醍醐味ですね。


◆鹿島明神社(かしまみょうじんじゃ)
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 オープニング映像をはじめ、高木さんと西片が雨宿りや背比べをした、あの神社です。


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神社の境内のほか、オープニング映像で印象的な階段も完璧に一致していました。
なんとアニメ高木さんの「舞台探訪ガイドマップ」というパンフレットのほか、ファン同士の交流用メッセージノートまで置いてありました。
(※ガイドマップはエンジェルロードの観光案内所でも配布していました。)


◆鹿島明神社(かしまみょうじんじゃ)の下の公園
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 オープニング映像で印象的な公園は、先ほどの鹿島明神社の階段を下りたところです。
樹木の形まで同じだったので感動しました。
アニメでは画面手前に見えていたベンチの位置が奥に移動されていたのと、
逆上がりに使っていた鉄棒が実在しない以外は、ほぼ完全に一致していました。
滑り台の位置が違うのは…私のアングルミスですm(_ _)m 上手に合わせれば完全再現で撮影できるはず...です。
シーソー遊びがとても楽しかったですw


◆空き地(駐車場)
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 何かと登場していた、飲み物の自動販売機のある空き地。高木さんと西片が空き缶を投げたり自転車の二人乗りの練習をしていた際は背景が住宅地でしたが、アニメの終盤に登場した際には背景が海岸になっていて、この場所にそっくりです。自販機がなかった以外はほぼそのままです。私の撮影時には自動車が停まっていたのが少し残念でした。この空き地は「舞台探訪ガイドマップ」には記載されていませんが、鹿島明神社のすぐ東の細い路地に入った所にあります。


◆柳隧道トンネル
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 高木さんと西片、そして後にミナ・サナエ・ユカリの三人も肝試しに入ったトンネルのモデルです。
アニメで描かれているように長距離に延びるトンネルではなく、向こう側が見える程度の短いトンネルですが、出入り口付近の看板や配線はそっくりです。中は歩道が設けられていて歩いて通行することもできます。壁に穴は空いていませんし、ドラム缶やフリスビーも落ちてはいませんでした。


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入口の外観が、アニメで出口として描かれていた外観にそっくりでした。


◆坂道
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 柳隧道トンネル西側を出たところの景観。通学路として度々描かれた坂道のモデルです。
ガードレールの有無がアニメとリアルの大きな違いです。(ガードレールだけなら、ふるさと村の近辺がこれに近いです。)
背景の住宅の色・様子などはアニメの場面によって異なりますが、そっくりな場面もあります。
また、作中で八幡橋を渡ってすぐにこの景色になっている描写がありましたが、実際は遠く離れた場所です。


◆ブックスことぶき
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 西片が「100%片思い」の単行本を購入していた本屋さん。中学校の近辺から西へ進んだところにあります。
エンジェルロードのすぐ近くです。「本」と書かれた看板こそないものの、それ以外の外観はそっくりです。
(看板はすぐとなりのセブンイレブンのものに近いです。)
また、アニメの画面右奥に見える南国風の樹木はパチスロ屋さんのもので、実在します。

時間の都合上店内までは入りませんでしたが、高木さんのコミックスでも買って帰ればよかったですね...。


◆エンジェルロード
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 潮の満ち引きで時間によって離れ小島に繋がる道が現れたり消えたりする、小豆島でも特に有名な観光スポットです。アニメ作中ではオープニング映像にしか登場していませんが、高木さんが西片の手を引いて歩く様子が描かれていました。というのもエンジェルロードは「カップルが手を繋いで道を渡ると、二人は結ばれる」そんな縁結びのパワースポットでもあります。それを知っていると高木さんって本当積極的だなぁ~と微笑ましく思えてしまいます。
 エンジェルロードがよく見える時間帯は、満潮・干潮の時刻が小豆島の観光ホームページに掲載されていますので、それを参考にしてください。朝夕それぞれ干潮の前後3時間程度はロードを歩くことができますので、干潮から1~2時間程度ずらして見に来ると程よく海に沈みかけているエンジェルロードを見ることができます。
・・・はずなのですが、私たちが1日目の夕方、および2日目の早朝に見に来たときにはすでにかなり潮が引いており、理想のタイミングとは言えない様子でしたが、それでも十分に美しい景色を楽しむことができました。

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敷地内には猫が何匹もいました。

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併設されている観光案内所では、先ほど神社で入手したものと同じ「舞台探訪ガイドマップ」を貰うことが出来ます。



◆土庄港の「太陽の贈り物」
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OPの映像で高木さんのバックに描かれているオブジェです。


 ☆  ☆  ☆

今回の舞台探訪レポートは以上です!
やはりアニメで描かれた場所を訪れ、現地の空気を肌で感じる高揚感や、アニメとリアルの差異を見つける楽しみは何物にも代えがたいものがあります。
今回の聖地はアニメが人気でその舞台のモデルが明確なこともあり、ファンや関係者の方々をはじめ、先に聖地巡礼・研究をなさってブログにまとめていらっしゃる方も多く、事前の下調べが十二分にできてしまったために、せっかく現地を訪れても既視感満載になってしまうのではないかと心配でしたが、杞憂でした。とても楽しかったです。

せっかく小豆島に近い関西に住んでいますから、是非また訪れ、『高木さん』に想いを馳せたいと思います。


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では、宿泊したホテルのバルコニーから見た日の入りの写真で終わります。

☆ULTRA HAPPY☆
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【聖地巡礼?】京都 伏見稲荷大社

ごきげんよう~!MS-SMILE/まっぷるです。

4月21日夜、妹が突然「明日、京都の伏見稲荷大社に行く」と言い出し、
翌日22日に私も一緒に行ってきました。

当時、私は3月の脚の手術を経て、通院中の身ではありましたが、
お医者さんいわく「ある程度筋肉も付けてください」ということだったので、
リハビリを兼ねて例年のごとく京都散策に出かけることにしました。



当ブログを昔からご覧の方や、まっぷるの熱狂的ファン(←いない)はご存じかもしれませんが、例年4月29日(祝)の前後のどこかの日にちで、スマイルプリキュア!の聖地巡礼を兼ねた京都散策をするのが習慣になっています。
ですので、この時期に京都観光に出かけること自体は何ら不思議ではありませんでしたが、妹の口から提案が出るとは思いもよりませんでした。しかしその理由も、すぐに分かりました。

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これは妹が21日の夜に撮った写真です。夜更かしして折り紙してると思ったら…
そう、『映画 プリキュアドリームスターズ!』のサクラ、シズク、赤狗、黄狗、をイメージしたとのこと。
私が3月下旬に退院し、ある程度身動きが取れるようになった後、すぐに観に行った映画でした。

妹と一緒にプリキュア映画を観に行くのも恒例イベントになっていますが、
特にドリームスターズのCGパートの世界観は妹にとってかなりお気に入りらしいです。

別に、伏見稲荷大社がドリームスターズの聖地というわけではありませんが、
写真好きな妹は「赤い鳥居がいっぱいあるスポット」で色々撮ってみたかったらしいですw
(私の中ではプリキュアよりは、『仮面ライダーフォーゼ』の聖地という印象です。)


伏見稲荷に行くのは実は今回が初めてで、とても良い機会でした。
これまでも色々画策したことはありましたが、結局観光コースからは外していました。

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同行者は妹と母。
京阪の伏見稲荷駅に到着すると、ここでプリキュア的なミラクルが起こりました。

母 に 鳥 の フ ン が 直 撃 w w w w w

スマプリのみゆきかwwせめて金閣寺のおみくじのところでやってくれwww
とツッコみながら、旅は快調な滑り出しを見せました。


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(この辺はフォーゼにも出てきた気がします。)

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さすが有名観光地。朝早い時間帯でも、観光客だらけでした。


さて、お待ちかねの“千本鳥居”。
以下、妹が撮った写真と私が撮った写真が混ざっています。

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私。 (キュアぱずのイデバーン君ことバラバラーンのステージっぽさがありますね)

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ドリームスターズ劇中の鳥居の様子は、伏見稲荷ほど密集したものではなく、どちらかといえば
青森県つがる市牛潟町にある「高山稲荷神社」 あたりの雰囲気に近いかな、と私は感じています。(行ったことないけどw)

鳥居が無数にある神社はほかにも、
山口県下関市豊浦町にある「福徳稲荷神社」
山口県長門市油谷津黄にある「元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)」
などが有名ですが、ある一つの神社がモチーフというより、こうしたいくつかの神社のイメージが合わさってできた、と考えた方がよさそうですね。

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※劇中の竹林は京都嵐山のそれにそっくりでしたが、
これを撮った場所は伏見稲荷のある山の中腹の竹林です。





ついでに毎年恒例のスマプリ聖地の散歩も少々。
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この辺りはあんまり変わらないですね。

一方で、毎年見に来てるけど、すっかり変わっちまったなぁ…。と感じたのがここ。

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ブログ用_伏見稲荷024(2016年の分)

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いろは旅館の跡地です。順に、2013年春、2016年春、2016年秋、今回(2017年)。
新しい宿泊施設が建設されるらしいですが、いったいどんな姿になるのでしょうか…


その後はあてもなく、いつもと違うエリアを散歩していましたよ。
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さて、今回の伏見稲荷大社、観光客だらけで神秘を感じる余裕はあまりなかった気がしますが、
行き慣れたと思いこんでいる京都でもまだまだ知らないスポット・発見が多くて楽しかったです。
今回は簡単な記事でしたが、このあたりで。

☆ULTRA HAPPY☆

【聖地巡礼】スマイルプリキュア!聖地巡礼(京都) 2016年春版

ごきげんよう!MS-SMILE/まっぷるです。

この4月から自分の周囲の環境が変わり、体調管理を優先した結果、
最近はニチアサ視聴もTwitterもお休みがちでしたので、なんだか久しぶりな気分ですが、
前回ブログを更新してから1ヶ月ちょっとしか経っていないんですねぇ~。

そんな環境のなかでも、毎年4月29日(または30日)恒例の
「スマイルプリキュア!聖地巡り」と称した京都観光に、今年も行ってまいりました。
(※今回の同行者:母と妹。)


先月、埼玉県川越市や東京界隈のプリキュア聖地をたくさん巡ってきましたから、
それだけに「今更」・・・といいますか、「また京都かよ~。相も変わらずよく飽きないねぇ・・・」
と思われるかもしれませんが、
まぁ、まぁ、きちんと新ネタもございますので、目を通していただけますと幸いです。




 ☆  ☆  ☆

スマプリの修学旅行京都編(第13話)が放送されたのが、2012年の4月29日(日)。
その翌日、4月30日(振替休日)に京都観光を強行したのをきっかけに、
私のプリキュアファン活動が本格的に始まった...と自覚しています。
(活動といっても、いずれも邪道ですが。。)

そんな思い入れもあって、毎年この時期には必ず京都を訪れています。
とはいえ、京都には普段から 年間に2~3度ほど遊びに行きますし、
スマプリ聖地巡礼の面でも、細かいスポットを含め(今は無き「いろは旅館」の建物内を除けば)劇中に登場したスポットやアングルはすべて網羅してしまいましたので、
今更とりたてて記述するようなことも無いといえば無いのですが、

昨年決意表明しました通り、これからは京都や大阪の巡礼に関しては
思い入れのある場所が、時代とともに変化していく、その行く末を見届ける」こと、
すなわち、毎年変わりゆく景観の現状レポートに重きを置こうと思っています。


今年の京都観光で発見した、スマプリ当時からの大きな違い2点
・三条京阪の近く「ほへと旅館」のモデル、いろは旅館が解体工事されていること。
・嵐山の抹茶ソフトのお店「新八茶屋」の建物がリニューアルされていること。

主にこれらについて、いつも通りどうでもよい雑談を挟みながら綴っていきます。

 ☆  ☆  ☆


今回は朝ご飯を(昨年秋の昼食で気に入った)現地のおばんざいバイキングのお店で食べることに。そのため朝早くから出発し、8時過ぎには京都入り。
ところが、河原町駅の近くの店舗で食べるつもりだったはずが、スマホに表示する地図を間違え、同じ系列の烏丸駅近くの店舗に来てしまいました。。
毎度のことながら初っ端から雲行きが怪しいですが、朝食には非常に満足しましたし、意外な場所で仕事の同僚にばったり出くわしたりと、今回も面白い観光になる予感。
(雲行きが怪しいのは私の行程だけではなく、晴れ予報だったにもかかわらずマジな雨雲も広がっていて、雨が降ったりカラッと晴れたりと、ややこしい天候でした 苦笑)


烏丸からはバスで祇園に向かい、花見小路通りを通って産寧坂(三年坂)へ行く予定でした。
しかし、バスが三条京阪へ差しかかったため、一日乗車券を社内で購入したのち途中下車。
すぐ目の前にある“あの場所”へ向かいました。

そう、昨年末にお別れしてきた『いろは旅館』の跡地です。
025 いろは旅館Re
(↑この写真は最も写りが良かった2013年のもの。)


『いろは旅館』は、スマプリ劇中で、プリキュアたちが宿泊した「ほへと旅館」のモデルにもなった歴史ある宿でした。
放送当時は旅館公式にファン向けの宿泊プランや見学ツアーが催行されるほどでしたが、
2015年12月下旬の営業をもって、惜しまれつつ廃業してしまいました。

京都2016春001

ご覧の通り、現在は一部の煉瓦が露出している以外は防塵壁に覆われ、取り壊し工事が行われていました…。
「思い出の場所が、時代とともに移り変わっていく様子を見届ける」と申しましたが、
やはり、こうして目の当たりにすると少なからず寂しさを覚えます。

ですが将来、この場所には次は何が完成するでしょうか。
それを見届けられる日を楽しみに、前向きに捉えることにいたします。


さて、元のコースに戻ります。
祇園へ向かうバスが捕まらなかったので、歩いて移動することに。

舞妓さんのお店として登場した『料理旅館白梅』
アカンベェと戦った『祇園白川』
アカオーニさんが生徒たちと記念撮影していた『辰巳大明神』などがあるエリアでは
新郎新婦が結婚式の写真の前撮りをしていました。いつもは景観の良い白川の近辺は観光客でごった返していますが、朝10時前ぐらいではほとんど人影はありませんでした。

そこを通り過ぎると、四条通に戻って参りました。
さらにそこから、南北にのびる花見小路通りを敢えて通行しましたが、
やはりゴールデンウィークということもあり、観光客だらけです。

やよいちゃんがカメラを持ってぴょこぴょこしていた(見つけにくい)スポットを再確認し、
みゆきが「ここが祇園かぁ~」と言っていたスポットで「やっぱり劇中では東西が逆に描かれているよね~」なんて言いながら、東大路通に出ました。ここからは清水のふもとへ向かうバスで移動時間を短縮します。

今回は八坂の五重塔(法観寺)の横を通り過ぎて産寧坂へ出てくる 八坂通りではなく、
敢えて南へ進んだ五条坂から登ることにいたしました。

清水寺へ辿り着くと、轟門の改修工事がまだ終わっていないことを確認し、
産寧坂や二寧坂で揚げ餅やフィナンシェなどをつまみ食いしながら買い物。

八坂神社へ下りてきて、四条通でお土産を買いながら西へ。
またバスで移動時間を短縮しつつ河原町へ帰還。
その後、やや北にある錦市場で買い物や買い食いをし、バスで嵐山へ大移動!

ゴールデンウィークの大渋滞でバスの到着も遅れていましたが、
そのおかげでバスを逃さずに済みました。


嵐山でも土産物屋巡りや買い食いが始まりますが、この際、また発見がありました。

劇中でみゆきたちが抹茶ソフトを買っていたお店のモデル『新八茶屋』の建物が
京都2016春002

京都2016春003
渋い色にリニューアルされていました。
(抹茶ソフト発祥の店と呼ばれる歴史あるお店です。)


↓ちなみにこちらがBefore(2013年4月)。スマプリまんまです。
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黒くて格好良いデザインのお店になりましたが、スマプリ当時の面影はすっかり薄れてしまいましたね。



さて、ごちゃごちゃと散策を済ませると、渡月橋を南に渡って嵐山公園へ。
京都2016春004
この時期のこの場所で余計な人物が入り込まずに写真が撮れたのは久しぶりです...(笑)
みゆきたちもここに集合していましたねぇ...懐かしい。

この日は雨が降ったりやんだりで肌寒かったので、抹茶ソフトや竹林観光はパスしました。


以上、今回の行程でした。

■追記■
この3日後、仕事の思わぬ用事で再び嵐山にやってくる機会がありました。
その日は29日とは打って変わって猛暑日で、GWの真ん中ということもあり、ものすごい数の観光客。
そんな中、新八茶屋の「抹茶ソフト」・・・ではなく、珍しく「抹茶ジェラート」を食べることができました。
さすが、様々な賞を受賞している、抹茶ソフト発祥のお店。ここも行列が出来ていました。
ソフトもジェラートも溶けやすさは相変わらずでしたが、非常に美味しかったです^^
(抹茶以外の味は多少、溶けにくいようですね。)
また、ついでに竹林の観光もして参りました。

偶然とはいえ、29日の観光とは巧く重ならずに追加で観光ができたというわけですね(笑)


 ☆  ☆  ☆

というわけで、今回も無事に京都観光を終えることができました。
母&妹と出掛けると、買い物や買い食いが中心になってしまうのはいつものお約束。
聖地巡礼というよりは、食べてばかりの一日でしたが、それなりに楽しめたのではないでしょうか。

思い出の場所の変化を見届け、記録していく。そんな目的が加わった当ブログですが、
今年も いろは旅館、そして新八茶屋と、スマプリに縁深い場所に変化が見られ、さっそく新たな記録が生まれました。
たぶん、半年後、一年後とますます変化が見られるでしょうから、
もし、スマプリの劇中で見た景色を見たい方は、急がれることをお勧めいたします...(笑)

4年も経てばお店がリニューアルや移転をしたり、廃業することは ごく一般的なことですが、
こうして注目していたスポットに変化が見られるというのは、
寂しさもあり、変化を発見した楽しみもあり、不思議な感覚ですね。

スマプリの世界の京都は今、どうなっていることでしょうか。
・・・かなりマニアックな“妄想”になってしまいますが、そんなことに思いを馳せてみるのも面白いかもしれませんよ。

では、また。


☆ULTRA HAPPY☆

【聖地巡礼】2016年3月・プリキュア聖地巡り強化ウィーク(長崎~埼玉・東京) まえがき

ごきげんよう!MS-SMILEまっぷるです。
今回も恒例のプリキュア聖地・モデル地巡りのブログ記事です。
ただ、今回ばかりは1週間で巡った箇所が多すぎるので、記事をいくつかに分けて投稿いたします。

 ☆  ☆  ☆

~はじめに~
前回の沖縄旅行(フレッシュプリキュア!聖地巡礼)のブログ記事の最後にワタクシ、こんなことを綴っていました。


[一部抜粋]
“(今後も)なるべく多くのプリキュア作品に登場した聖地へ足を運んでみたいと考えています。例えば2013年の『ドキドキ!プリキュア』に登場した公園のモデル「石神井公園」や、2015年の『Go!プリンセスプリキュア』の主人公の地元のモデル「埼玉県 川越市」など、ぜひ訪れたい場所はたくさんあります。”

“現在、『スマイル』のやよいパパ回の教会や、『映画 ドキドキ』の結婚式場のモデルとなった長崎の大浦天主堂、あるいは、現在 助成金が出ているという埼玉県に行って、『Go!プリンセス』の聖地 川越市をあたりに行けないものかと画策中です。(中略)なんとか今年度中にあと数回、聖地を訪れたい所存です。”


 ☆  ☆  ☆

さて!この宣言(?)を、この3月上旬に、出来うる限り、本当に実行して参りました!

以下、今回の記事一覧です。タイトルをクリックするとそのページに移動します。
一応シリーズとして書いたので、番号順に読んでいただくことをお勧めします。

2016年3月 プリキュア聖地巡礼 強化週間
第1弾 スマイルプリキュア!&映画ドキドキ!プリキュアの聖地・長崎「大浦天主堂」
第2弾 NewStage3の聖地・東京「新宿ステーションスクエア(アルタ前)」
第3弾 Go!プリンセスプリキュアの聖地・埼玉「川越一番街 商店街」
第4弾 ハートキャッチプリキュア!の聖地・東京「旧岩淵水門」
第5弾 ドキドキ!プリキュアの聖地・東京「石神井公園」
第6弾 Go!プリンセスプリキュアの聖地・東京「江戸東京たてもの園 子宝湯」 & まとめ


これに付随した記事
【自作フィギュア】 カラスダくん人形(量産型)
【自作フィギュア】 コラム~なぜ粘土や廃材を使うのか~


 ☆  ☆  ☆

〈補足〉
2012年4月~2016年3月の私のプリキュア聖地・モデル地巡礼 実績

京都(京都駅,嵐山公園,渡月橋,新八茶屋,竹林,金閣寺,いろは旅館,清水寺,祇園花見小路通り,祇園白川通り,辰巳大明神/東映太秦映画村 ほか)
大阪(大阪城天守閣,大阪城公園,中之島中央公会堂,アクアライナー,ジャンジャン横丁,新世界,通天閣,天王寺動物園 ほか)
台湾九フン(階段通り,阿妹茶酒館,九フン老街,白梅芋圓店)
横浜(コスモワールド,赤レンガ倉庫,中華街 ほか)
沖縄(那覇空港26番ゲート,ゆいレール那覇空港駅,瑞泉門,首里城本殿/万座ビーチ)
茨城(国営ひたち海浜公園)

そして3月の一週間以内で
長崎(大浦天主堂)
埼玉(川越一番街ほか)
東京(新宿アルタ前/旧岩淵水門/石神井公園/江戸東京たてもの園内「子宝湯」)


今後も自作フィギュアとともに、聖地巡礼の実績も増える予定で~す(笑)

☆ULTRA HAPPY☆

【聖地巡礼】Go!プリンセスプリキュア聖地巡礼 ~江戸東京たてもの園・子宝湯~ & 強化週間まとめ

石神井公園に続きまして、2016年3月・プリキュア聖地巡り強化週間、第6弾は

ブログたてもの園002a
『Go!プリンセスプリキュア』の聖地…と思われます、江戸東京たてもの園にある
展示用の銭湯、「子宝湯」です。


 ☆  ☆  ☆


江戸東京たてもの園はJRの武蔵小金井駅(または東小金井駅)から徒歩20分ほどのところにある、かつて実際に使われていた/人が住んでいた/お店を営業していた etc. 文化的価値の高い歴史的な建造物を移築し、復元・保存し展示している屋外の博物館です。(駅からのバスに乗れば5分で到着します。)

以前にスマプリ聖地巡礼で訪れた台湾九フンの「阿妹茶屋館」などと合わせて、あの『千と千尋の神隠し』の舞台のモデルとなったスポットでもあります。

展示されている建物のひとつに、「子宝湯」という銭湯があります。その外観が、『Go!プリンセスプリキュア』第25話にて、はるかたちが、はるかの故郷で入っていた“温泉”にそっくりなのです。


 ☆  ☆  ☆


劇中できららちゃんはあのお風呂のことを“温泉”と言っていましたが、その外観はどう見ても“銭湯”。きっとこの銭湯にもモデルとなった実物が存在するはずだと考えた私は、東京近郊にある昔ながらの銭湯、もしくはそれを保存した施設を順に検索してみました。すると、似たものが2軒、見つかりました。

一つは、和光市にある「浩乃湯(こうのゆ)」という銭湯。東武東上線 成増(なります)駅から南西へ徒歩15分の場所にあります。『烈車戦隊トッキュウジャー』でもロケ地として使われていた、瓦屋根で煙突のある、あの白い銭湯です。

はるかの実家のモデルである川越市からも、電車を使えば十分行ける距離・・・ではありますし、瓦屋根で煙突のある昔ながらのデザインが、劇中のお風呂と非常によく似ています。
川越市の近郊で、実際に現在も営業されているお風呂がモデルだとすれば、それは間違いなく浩乃湯さんでしょう。

・・・が、もっと似た銭湯が存在しました。それが二つめ、先述した江戸東京たてもの園に保存されている「子宝湯」です。


 ☆  ☆  ☆


西武の石神井公園駅から一旦池袋に戻り、そこからJRで たてもの園の最寄りの「武蔵小金井」駅に向かいました。ただし、この日使っていたJRの一日乗車券「都区内パス」は、この方面だと「西荻窪」駅までしか行けませんので、武蔵小金井駅の改札を出るときに駅員さんに料金をお支払いして乗り越しました。

(注) 都区内パスは機械での乗り越し精算ができません。パスを機械に投入しても返却されてしまいます。改札口の駅員さんに声をかけて、西荻窪~武蔵小金井間の通常料金170円を追加で払ってください。
また、武蔵小金井から区間内の駅(例えば中野駅)に戻る際は、170円分の切符を購入し、(中野駅の)改札を出る際に駅員さんに都区内パスと合わせて提示してください。



駅からバス代をケチって、徒歩20分ぐらいでたてもの園に到着しました。
(注. 私の歩行速度は相当速い方なので、あまり参考になさいませぬよう…)


たてもの園とその周辺は広大な公園や運動場になっています。
当日も遠足の小学生たちが公園に大勢来ていました。
(一般の入園料は400円、中学生以下は無料。その他、高校生、大学生、高齢者の割引がそれぞれ有。)

ひょっとすると雨が降るかもしれなかったので、園内に入ると真っ先に、右奥にある子宝湯を目指しました。とりあえず写真に収めるのを優先します。

ブログたてもの園000
遠目で見ても、子宝湯は存在感があります。


ブログたてもの園001

ブログたてもの園001b
浩乃湯と違って煙突はありませんが、より劇中のお風呂に似た外観です。

ブログたてもの園002a

ブログたてもの園002b
丸を付けた箇所は特に似ているのではないでしょうか。

ブログたてもの園003
屋根の下の装飾の部分は、写真では分かりづらいですが七福神のレリーフが彫られています。

ブログたてもの園004
建物だけでなく、周辺の建物の様子も合わせて、劇中に似ていると思いました。


さて、たてもの園内の建造物は、玄関や土間から中を見ることができるものだけでなく、靴を脱いで屋内に上がれるものも多数ございます。
ブログたてもの園005

ブログたてもの園005b
子宝湯もありがたいことに、靴を脱いで内部を見学できました。

まずは女性の脱衣所。
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中央のショーケースに入っているのは、子宝湯さんが実際に営業していた頃の暖簾です。
男性側との境界は、鏡で仕切られています。

ブログたてもの園007
当時の広告もそのまま。生活に関するものが多い印象です。
天井にはファンがついています。


女湯。
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はるはるたちも、こんなお風呂に入っていたのでしょうか・・・///

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洗い場の仕切り壁に描かれた絵は、昔話の「さるかに合戦」と「したきりすずめ」のようですね。
ここからでも、男湯の壁面の富士山が見えます。


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浴槽はめっちゃ深いです。お子さんやご年配のお客さんは大丈夫だったんだろうか・・・

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風呂場の天井は吹き抜けになっていて、体育館みたいに高いです。



さて、脱衣所に戻りまして、
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男性用と女性用の間にあるのが番台。



そして男性の脱衣所。
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こちらはショーケースではなく、実際の脱衣用の棚とカゴが置いてありました。
鏡の上にはやはり当時の広告が。こちらは女性用とほぼ同じ内容ですが、絵柄などが男性仕様になっています。

入り口をくぐって、
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男湯。
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壁面の富士山は男湯だけに描かれています。

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洗い場の絵は、「平家物語(扇の的)」と「義経・弁慶」ですね。


こうして、劇中に映っていなかった部分を見ることができるのも、聖地巡礼の楽しいポイントです。


 ☆  ☆  ☆


さて、他の建物も順に見学します。ここからはプリキュアに関係ないのでざっくりとしか記述しませんが、

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昭和の建物から、古き良き日本家屋、シルバニアファミリーみたいな洋風建築、わらぶき屋根のお家など、バラエティ豊かで本当に面白かったです。


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この浴槽なんて、トトロのサツキとメイのお家のお風呂みたいですね。


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写真館もありました。

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レトロなバスも素敵です。

あとは、それぞれの建物内のトイレを比較して見るのも面白いです。



こちらは「鍵屋」という名前の飲み屋さん。
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う~む、確かにこうやって見てみると、『千と千尋』で、両親が食べすぎて豚にされたお店に似ているかも・・・


また、
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三省堂という文具屋さんの内装は、

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あの釜爺の部屋によく似ていますし、


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和風建築のお屋敷の内装は、千尋たち従業員の宿舎によく似ていました。

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また、こちらの都電7500系は、千尋が銭婆のところに向かう際に乗った電車にそっくりです。
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(よかったら、「江戸東京たてもの園 千と千尋の神隠し」で検索してみてください。)


あ、もうひとつ印象深かったこととして、
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この路地の真ん中にある、
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木製のごみ箱。この前を歩いていた時、別の見学者のマダムたちとすれ違ったのですが、「あ~、こんなのあったわねぇ~!」「そうそう、東京オリンピックがあるからって、臭いの出にくい金属のごみ箱に代わっていったのよねぇ」と話していらっしゃって、それを傍で聴いていた私はひとり心の中で、「へえ~~~~!」と感心していました(笑)


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ともかく、非常に興味深い博物館でしたので、皆様も是非立ち寄ってみてください。


 ☆  ☆  ☆


さて、たてもの園を後にして、中野へ移動し、中野ブロードウェイを見て回りました。
なんとなく、神戸三宮にある「センタープラザ」に似ているな、と思いました。


その後は、いい加減疲労も溜まってきましたし、あまり帰りが遅くなってもいけないので東京駅に戻り、道に迷いながらもお土産屋さんやキャラクター通りを巡り、ウルトラマンのお店やプリティストアも見てまいりました。プリストは大阪本店の1/3ぐらいの広さ…に思えました。実際はどうか分かりませんが・・・



と、こんな感じで、関東旅はおしまいです。
自宅に帰りついた頃には、一日の歩数が31313歩という、歴代2位のスコアを叩き出しました(笑) 2日間で66000歩近くも歩いたんですねぇ。




長崎からスタートした2016年3月・プリキュア聖地巡り強化週間。改めて振り返ってみると、
1週間のうちに
●スマプリ18話・やよいとパパの思い出の教会、兼、映画ドキプリ・未来のマナの結婚式場のモデル、長崎の大浦天主堂
●NS3でドキプリ組とリボンが待ち合わせしていた、新宿のアルタ前
●ゴープリ25話etc.・はるはるの故郷のモデル、埼玉県川越市 一番街
●ハトプリ23話24話・サンシャイン初登場の地のモデル、荒川の旧岩淵水門
●ドキプリ36話・ラケルと八嶋さんがデートしていた公園のモデル、石神井公園
●ゴープリ25話・はるはるたちが入っていた“温泉”のモデル、江戸東京たてもの園に保存されている“銭湯”「子宝湯」

プリキュア劇中のモデル地だけでも、日本の西へ東へ、こんなに巡ったんですね。


1月の沖縄フレプリ巡礼のブログ記事で「川越や大浦天主堂に行きたい」と宣言しましたが、その言葉に決して冗談のつもりはなかったとはいえ、こんなに早く実現できたことが驚きです。。

みなみさんの言う「夏休みの体験ね」よろしく、「春休みの体験ね」と言うべきでしょうか、
まさに“「今しかできない宿題」を頑張れた”のかなと、たいへん満足しております。


しかし実は、今回の聖地巡りに関連した記録はこれで終わりではありません。
長崎の旅と関東の旅の間の空白の1日にも、戦いがあったのです…

(【自作フィギュア】カラスダくん人形(量産型) へと続く)
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